キッチンから気を整える
【オルゴナイト専門店】月と太陽の台所
店長 WATARUです。
「オルゴナイトって、捨てるときはどうすればいいの?」
そう思ったことはありませんか?
普通のゴミとして捨てていいのか。
何か特別な方法が必要なのか。
天然石が入っているから、粗末に扱ってはいけない気がする。
そのまま捨てるのは、なんとなく気が引ける。
そんなふうに感じる方も多いと思います。
オルゴナイトは、ただの雑貨とは少し違います。
天然石。
金属。
樹脂。
そして、そこに込められた作り手の想い。
台所やお部屋に置いて、暮らしに寄り添ってくれたものだからこそ、手放すときも、できれば丁寧に扱いたいですよね。
今日は、オルゴナイトの捨て方と、感謝の気持ちを持って手放す方法についてお話しします。

まず知っておきたいこと|オルゴナイトの素材
オルゴナイトは、主に次のような素材で作られています。
レジン。
金属片。
天然石やクリスタル。
銅線やスパイラルコイル。
これらがひとつの形として固められています。
そのため、基本的には素材を分解して捨てることはできません。
天然石だけを取り出す。
金属だけを分ける。
樹脂と分離する。
こうしたことは難しく、無理に割ったり壊したりすると、破片が飛んだり、ケガをしたりする可能性があります。
ですので、オルゴナイトを処分するときは、まずお住まいの自治体のゴミ分別ルールを確認してください。
多くの場合は、不燃ゴミや燃やせないゴミに分類されることが多いと思います。
ただし、地域によってルールは異なります。
「レジン製品」
「金属入りの雑貨」
「天然石を含む置物」
このようなものが、どの分類になるかを確認してから処分するのが安心です。
捨てる前に大切にしたいこと
オルゴナイトは、これまで台所や暮らしに寄り添ってくれた存在です。
だからこそ、いきなりゴミ袋に入れるのではなく、少しだけ時間を取って、感謝してから手放すのがおすすめです。
難しいことをする必要はありません。
きれいに拭く。
静かな場所に置く。
ありがとうと心の中で伝える。
それだけでも十分です。
手放すときに大切なのは、特別な儀式よりも、感謝の気持ちです。
「今までありがとう」
「台所を見守ってくれてありがとう」
「家族の暮らしに寄り添ってくれてありがとう」
そんな気持ちを込めることで、ただ捨てるのではなく、丁寧にお別れすることができます。
注意点①|割って捨てない
まず、オルゴナイトは割って捨てないでください。
「小さくした方が捨てやすいかな」
と思うかもしれませんが、これはおすすめしません。
オルゴナイトはレジンで固められているため、無理に割ると破片が飛び散る可能性があります。
中に金属片や天然石が入っている場合もあるため、ケガにつながることもあります。
また、粉が出たり、細かい破片が舞ったりすることもあります。
処分するときは、できるだけそのままの形で、自治体のルールに従って手放してください。
注意点②|土に埋めない
「天然石が入っているなら、土に還した方がいいのでは?」
そう思う方もいるかもしれません。
でも、オルゴナイトはレジンで固められています。
天然石や金属が入っていても、自然に分解されて土に還るものではありません。
そのため、庭や公園、山、海などに埋めたり、置きっぱなしにしたりするのは避けてください。
自然に還すつもりでも、結果的には環境に残ってしまう可能性があります。
庭や玄関先、植木鉢の近くに「置いて楽しむ」ことはできます。
でも、完全に手放す場合は、自然に放置するのではなく、自治体のルールに従って処分するのが安心です。
注意点③|水に長時間浸けない
浄化のために水を使いたい方もいると思います。
短時間、軽く水で流す程度なら問題ない場合もありますが、長時間水に浸けるのは避けた方が安心です。
レジンは長く水に触れることで、表面がくもったり、劣化したりする場合があります。
また、金属部分に変化が出ることもあります。
手放す前に水で整えたい場合は、短時間にして、その後はやわらかい布でしっかり拭いてあげてください。
手放す前の浄化方法
ここからは、オルゴナイトを手放す前にできる、やさしい浄化方法をお伝えします。
どれかひとつで大丈夫です。
自分が気持ちよくできる方法を選んでください。
① やわらかい布で拭く
一番簡単で、どなたにもおすすめしやすい方法です。
やわらかい布で、表面のほこりや汚れをやさしく拭き取ります。
そのときに、
「今までありがとう」
と心の中で伝えてみてください。
大切な器を拭くように。
お気に入りの道具を手入れするように。
丁寧に拭いてあげるだけで、気持ちも整ってきます。
② 月光浴をする
満月の夜や、月がきれいな夜に、窓際に置いて月の光に当てる方法です。
月光浴は、天然石の浄化方法としてもよく知られています。
一晩置いてもいいですし、数時間でも大丈夫です。
夜の静かな時間に、オルゴナイトをそっと置く。
その時間は、手放す前の最後の感謝の時間にもなります。
③ 塩の近くに置く
天然塩を小皿に入れ、その近くにオルゴナイトを置く方法もあります。
直接塩の中に埋める必要はありません。
レジンや金属への影響が気になる場合は、塩の上ではなく、塩の近くに置くくらいで十分です。
数時間から一晩置いたら、使った塩は感謝して処分してください。
④ セージやお香の煙にくぐらせる
ホワイトセージやお香を使って、煙で浄化する方法もあります。
オルゴナイトを煙に軽くくぐらせながら、
「ありがとうございました」
と気持ちを込めます。
ただし、火を使う方法なので、必ず安全に注意してください。
燃えやすいものの近くでは行わない。
換気をする。
火が完全に消えたことを確認する。
無理に行う必要はありません。
火の扱いが不安な方は、布で拭く方法や月光浴だけでも十分です。

手放すときにかけたい言葉
オルゴナイトを手放すときは、言葉をかけてあげるのもおすすめです。
声に出してもいいですし、心の中で伝えるだけでも大丈夫です。
たとえば、こんな言葉です。
「今まで台所を見守ってくれてありがとう」
「家族の暮らしに寄り添ってくれてありがとう」
「この場所を整えるきっかけをくれてありがとう」
「あなたのおかげで、台所を大切にしようと思えました」
少し照れくさいかもしれません。
でも、感謝の気持ちを持って手放すと、不思議と心がすっきりします。
捨てるというより、役目を終えたものを丁寧に送り出す。
そんな感覚です。
捨てる以外の選択肢
「まだ捨てるには早いかもしれない」
「形は残っているし、手放すのは少し寂しい」
そんなときは、捨てる以外の選択肢もあります。
① 置く場所を変える
台所で役目を終えたと感じたら、別の場所に移してみるのもひとつです。
玄関。
窓辺。
寝室。
サロンや仕事部屋。
植木鉢の近く。
場所を変えることで、また違った雰囲気で楽しめることがあります。
ただし、屋外に置く場合は、雨ざらしや直射日光が強すぎる場所は避けた方が安心です。
レジンは紫外線や熱によって変色・劣化することがあります。
② 信頼できる人に譲る
まだきれいで、誰かに使ってもらえそうな場合は、信頼できる人に譲る方法もあります。
その場合は、軽く浄化してから渡すとよいと思います。
「私は十分使わせてもらったから、必要な人のところへ行ってね」
そんな気持ちで送り出すのも、素敵な手放し方です。
③ 新しいオルゴナイトを迎える
古いオルゴナイトに感謝して手放し、今の台所に合うオルゴナイトを、あらためて迎える。
これもひとつの方法です。
暮らしは変わります。
家族の状況も変わります。
台所の雰囲気も変わります。
自分の願いも変わります。
以前は必要だったものが、今の自分には少し違うと感じることもあります。
そんなときは、今の暮らしに合うオルゴナイトを迎え直すことで、台所の気持ちも新しくなるかもしれません。
まとめ|感謝して、丁寧に手放す
オルゴナイトの捨て方で大切なのは、難しい作法ではありません。
自治体のルールを守ること。
無理に割らないこと。
土に埋めたり、自然に放置したりしないこと。
手放す前に、感謝の気持ちを伝えること。
この4つです。
オルゴナイトは、暮らしに寄り添ってくれる存在です。
だからこそ、最後も丁寧に。
「今までありがとう」
その気持ちを持って手放すことが、石への敬意にもつながります。
そして、その感謝の気持ちは、次のよい流れを迎える準備にもなると思います。
今の台所に合うオルゴナイトを、あらためて迎える
月と太陽の台所では、素材への敬意を大切にしながら、キッチンに置くことを意識したオルゴナイトを一点一点お届けしています。
天然石。
金属。
樹脂。
作り手の祈り。
そのひとつひとつを大切にしながら、台所にそっと寄り添うオルゴナイトをお届けしています。
「古いオルゴナイトに感謝して、新しいものを迎えたい」
「今の台所に合うオルゴナイトを選びたい」
「丁寧に扱えるものを迎えたい」
そんな方は、まずはどんなオルゴナイトがあるのか、そっとのぞいてみてください。

気になる方は、こちらからご覧いただけます。
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