こんにちは~
国際中医薬膳管理師
健康管理士
Aiヒーリング心理学トレーナー
中元君子です♡
食べ過ぎ~からの
ついに・・・口内炎になっちゃいました。
身体は正直^^
口内炎が出たら
「食べるな~!」って、身体が教えてくれている。
ごはん時間だから、食べますか?
何とな~く、お腹減ってないが・・食べとく??
口寂しいから??
食べないと 困る?
思考の錯覚~~
ここが多い。思考の「せねばならぬ・・・」^^
●お腹が、グ~って鳴ってから
食べる方が、良いよね。
胃が空っぽ~って、身体からの合図でしょ。
んじゃ~、食べるね~って。
お餅も沢山~頂いちゃいました。ので・・・
色々お豆の、ぜんざい
お餅も粘るので、胃に停滞します。
消化を担う 胃や脾の働きが弱ると・・・
●胃は下に降ろす働き
弱ると・・・飲食物が停滞
停滞したら、胃熱が生まれて
胃と繋がるお口に 口内炎が出来ちゃう
胸やけなど・・・
●脾は飲食物を消化して運搬する働き
弱ると・・・運搬できなく、食欲不振に
●やっぱり、食べない選択も 時には必要だ。
食べて後悔しないで
摂取過多で、胃も脾も機能低下を起こし
多くの疾患に関係していると中国医学は考えます。
浮腫み、頭痛、不眠、精神状態も停滞
クローン病(口腔内、小腸、大腸など、消化管のいたるところに慢性的な炎症をきたす病気です。
潰瘍性大腸炎とならび、代表的な炎症性腸疾患の一つとして知られています)
皮膚炎(アトピー性)や、水疱皮膚疾患・・・
脾の働きが弱い人は、
浮腫みやすい・冷える・喘息・痰が切れない
眠りが浅い・食後に眠たくなる等々・・
脾の働きである、
運化 消化吸収と栄養の運搬
昇清 清なる水や栄養を全身に上げる働き
統血 全身の血を漏れ出ないようにする
が・・・弱いと全身に及びます
なので、この一年は
胃と脾と腸をメインに
中国伝統医学基礎レッスン
養生の発信~
お伝えしますね。