時にはジャズを聞きながら。 | 新作入荷はいつですか?

新作入荷はいつですか?

とりあえず、好き放題書いてます。。。
どこへ買い物に行っても、ほかの客から店員と間違われる男のブログです。
2019年1月、たった4回しか更新しなかったブログを6年ぶりに再開中。

人間だれしもかっこ良く生きたい!、と考えるだろう。

俺だって、

フェラーリに乗り、

セカンドカーにメルセデスを買い、

スーツは銀座のテーラーで仕立て、

オーデマピゲか、ピアジェあたりの時計を付け、

自分の部屋のキャビネットにはバカラを並べ、

そのバカラのグラスでマッカランを飲む、

そんな暮らしに憧れる。



しかしながら、

大半の人はそうはいかない。

電車通勤をし、

スーツは安物を買い、

発泡酒を飲む、

そして極めつけは、これが現実、

と自分に言い聞かせるだろう。



もちろん、“もの” に囲まれて暮らしてなくても、

幸せ、と感じて暮らしている人もたくさんいる。



しかしながら、

人間の幸福は、その人でなければわからない。




ある時、某安売りショップにてカップルを見かけた。

どうやら彼女の誕生日らしい。


「やだ。 ここじゃやだ。」

「でも、ここのほうが1万円やすいし、、、。」



どうやら、彼女はヴィトンのショップで、ヴィトンのショッパーで

財布が欲しいらしい。

でも一方で、金を出すほうの男はどうせ同じものなら、安いほうがいい、と

考えているようだ。

確かにディスカウントショップで買ったほうがお得だ。



でも、女はヴィトンのショップで買い、

「お出口までどうぞ」

と、笑顔とともに商品を運んでもらい、

友達に一連の流れを自慢したいらしい。



「誕生日にーー、彼氏とーー、銀座のヴィトンでーー、、、、」

長くなりそうなので、やめよう、、、。



この男は論理的に物事を考え、無駄のない暮らしをしたいのだろう。


女は、男の心よりも、“もの”が欲しいだけなのかもしれない。


でも、そうじゃないかもしれない。


もしかしたら、男のことを本当に好きだけど、

わがままを言っただけ、というかわいい女心なのかもしれない。



二人にとって、「幸福」の価値観が違うのかもしれない。


その人の幸福は、やっぱりその人でなければわからない。



そうだ、

今日はキース・ジャレットの即興ジャズでも聞きながら、

ジャスミン茶でも飲もう。



これが今夜のささいな幸せかな。