喜多屋in豊後竹田のブログ -28ページ目

アレもコレも現実だけど。




喜多屋in豊後竹田のブログ-喜多屋


東京、大阪と出張を終えて、その間にいただいた新たな注文分の製造のために、再び

“bud FOODS(ビー・ユー・ディー・フーズ)”加工場で作業をする日々に戻りました。


出張中に色々な人に会って話をすることや街に並ぶ色々な商品を見て回ることで、次

の商品のアイデアなどが生まれてきて、それらに手をつけたい気持ちもあるのですが、
まずは納めるものを納めてから、、、メモを眺めながら、頭の中でシュミレーションして

います。


話は変わりますが、、、。

僕はいわゆる晴れ男で(笑)東京も大阪も出張中はほとんど雨にも降られずに、九州

の大雨を心配していたのですが、それでも自分がいる喜多屋の頭上を常に晴れにして

いられるわけでもなく、帰ってからの数日、高い湿度に何となく日が高い時間帯に加工

場で湯気出して作業する気になれず、夜に加工作業をしています。


冬は昼間の暖かい時間帯の作業で、夏は夜の比較的涼しい時間帯の作業が快適か。

その日その日の発送に追われていなければ、このペースが良いのかも。

でもこの場合、原材料の在庫状況を気をつけておかないと、不足時の急な買い出しが

できません、、、。


何だかどぉでも良い話になってしまいましたが、、、要は、夢のような慌ただしくも変化

のあった日々から現実の世界に戻ってきたってことです。


まだ未定ですが、来月に東京方面で催事、下期に向けては大阪方面で催事の仕事が

いただけるかもしれません。

それらにキッチリ応えていくために、今は足場を固めていくことです。





あべこべ。




喜多屋in豊後竹田のブログ-あちらべ


伊勢丹新宿店での催事も無事に終えて竹田に戻る最後の日に訪ねたのは、以前に喜多屋

でワークショップをして、その時に出会ったデザイナー3人がオープンさせた制作スタジオ。


グラフィックデザインをする一方で、息を途絶えかけている“活版印刷”を残し新たに普及さ

せようと、活動をしていて、その活動も含めて“活版印刷”の面白さを体験してきました。


幹線道路の喧騒から一歩外れた、心地よい風の吹き抜ける小さな一軒家の制作スタジオで

すが、デザイナーらしいスッキリした空間でした。


喜多屋in豊後竹田のブログ-活版印刷


その一画に鎮座する校正用の小さな手動式の機械を体験させてもらいましたが、力の入れ

具合やインクの乗りによって一枚一枚全く同一のものができるわけではなく逆にそれに味が

あります。


彼らの活動状況を聞いたりしながら、畑違いで場所も離れているけれども、共同で何か活動

ができれば、、、とそんな話になりました。

もっともっとゆっくり、じっくり話し合いたい仲間たちで、本当にいつか東京と竹田、互いのよさ

を繋いでいける活動ができればと思っています。


次回はゆっくり、、、。





力を糧に。




喜多屋in豊後竹田のブログ-西新宿


6日(月)の早朝に発って10日間、久しぶりに帰った故郷・東京は生活の所どころに東日本

大震災の影響を少し感じる変化がありました。

暗くなった駅やオフィス街、昼間の本数が減った電車、自宅に重ねられたポリタンク入りの

飲料水、震災の影響を受けた産地が目立たない食料品売り場など。


それでも暗さや電車の本数など不便を感じるようなことはなく、むしろ今までが便利すぎた

んだと思えるほど、人は相変わらず街に溢れているし、着ているものを正すために一人に

なれる場所を探すのさえ困難なくらい。


6日間、伊勢丹新宿店での『チアアップ!ニッポンの“食”展』を終え、昔からの友人やお世

話になっている方々に来店してチアアップしてもらい、久しぶりに多くの人に会える場所に

もなった催事はとても充実していて楽しい時間でした。

(声はもともとハスキーなのに、さらにガラガラになってしまいましたが、、、。)


それ以外にも多くの出会いがあって忙しい中でも色々と刺激を受け、その人たちの頑張り

に勇気を与えられた有意義な10日間でした。


そういう力が集まるのも故郷の魅力の一つで、彼方此方でそんな力がぶつかり合って何か

が生まれているんだろうと想像できます。


それを竹田に持ち帰って喜多屋の糧にして、僕はここで新たな何かを生み出していきます。


応援してくれた皆さま、本当に有難うございました!


今週末18日(土)・19日(日)、次は大阪。

明治屋大阪なんばストアーにて“KaKe Vegee(かけべじ)”のプロモーション販売です。

お近くの方はぜひ一度お試しを!