日本人のための近現代社会 -7ページ目

日本人のための近現代社会

主に日本近現代史を日本人の立場から分かりやすく解説した動画をあげています。日記は投資について書いていきます。

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前回の動画では天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」という言葉の本当の意味という事で、もともと人間は平等なものであるんだけども、学ぶか、学ばないかによってその人の在り様っていうのは変わってくるんだよという話をしました。ただし、一言に学びと言っても様々なものがありますからね、何を学んでいくかというのはその人が自分に必要なものを判断して選んでいかないといけないということです。さて、人間には基本的人権というものがありますから生まれながらにして自由というものを持っています。この事も前回の動画の最後でちらっとだけくまもんが話に出しました。じゃあね、自由とわがまま、自分勝手というのはどこが違うの?という話も諭吉先生はちゃんとしてくれてるんですね。今回はその部分の話をしていきます。

動画解説

youtube https://www.youtube.com/watch?v=Wx9VEu35Vbc&t=128s

ニコニコ https://www.nicovideo.jp/watch/sm36239664

 

諭吉先生曰く、「大切なのは分限をちゃんと知ることだ」ということなんですね。なるほど分からんと思った方も多いと思います。僕も最初そう思いました。読み進めていくと次のように書いてあるんですね。「分限を知るとは法や道徳に基づき、他人の気持ちを考え、人の邪魔をしないように気を付けながら自分の自由を達成する」ということなんですね。これをちゃんと守っていれば問題はないんだけど、自分の権利ばかりを主張して他の人の事を考えない人を自己中、わがままというという事なんですね。要するに自由と自己中の一番の違いは「人や社会の害になるかならないか」という事ですね。

 

 分かりやすい例として、自分で稼いだお金なら酒飲みまくってアル中になろうが、パチンコにはまって貯金0だろうが本人の自由だと主張するバカっていますよね。そんなバカにも諭吉先生はビシッとそれは自由とは言わないと仰ってるんですね。

どういうことか。一人の好き勝手なふるまいもそれが悪い手本となって積み重なれば世の中全体が悪影響を受ける。子どもがいればその教育にだって悪影響が出ることくらい誰にでもわかるよね。これは明確な「実害」であり、その罪は許されるものではないと言っているんですね。自分で稼いだお金ですらこのように言われるわけですから、生活保護もらってパチンコに行くとかちょっと常識的に考えられないですよね。マイナンバーせっかくあるんだから有効活用すればいいんじゃないですかね。

 また、諭吉先生は自由や独立の権利というのは当然個人だけでなく国家にもあるという事を言っています。ただし、その権利というのは個人であっても国家であっても侵害しようとしてくる連中ってのは必ずいるわけです。個人であれば一番分かりやすいのはいじめですかね。国家であれば内政干渉など、理不尽な要求であったり仕打ちを外国から受けるという事です。最近で一番分かりやすいのは慰安婦や自称徴用工問題、靖国問題みたいなことですね。個人的ないじめであれば「逃げる」という選択肢が存在するんですが、国家になるとそういうわけにはいきませんよね。隣国たちがギャーギャーうるさいからヨーロッパに引っ越すわなんてことはやりようがないわけです。だからといってとりあえず穏便に済ませようと思って下手にでてご機嫌を取っておくなんてことをやっていると、相手はどんどんこちらの権利を奪っていき最終的には侵略されて属国に成り下がってしまう。だから相手がどんなに強い国であってもおかしいことにはちゃんとおかしいと言っていかなければならんと仰っています。

この事は国家であれ、個人であれ変わらないんですよ。ところが、どんなに言いたいことがあったとしても、自分がバカだったら人を説得することはできないんです。やりたいことがあったとしても、自分にそれに見合うだけの知識や能力がなければできないんです。

 安倍政権がどんなに嫌いでも国会で反対反対言ってるだけで何の対案も提案も出さないバカには何も変えられないんです。

だから学ばなければならないんです。

 義務教育で習うような内容っていうのは自分なりの学びを始めるための基礎の基礎なんです。大工さんで言うところの金づちとかカンナみたいなもんです。家建てろって言われても道具も材料もありませんじゃどうしようもないでしょ。だから国民みんなにタダでやってるんですよ。例えばですけど、獣医さんになりたいなーと思い始めて、「よし勉強しよ!」ってなったときに不登校で家でゲームばっかやってたせいで読み書きや簡単な計算すらまともにできませんって状態だったら本も読めないし、ネットで検索したって何が書いてあるか分からんわけですよ。勉強のやりようがないですよね。

 

 だからたとえ理由があっての不登校であっても学校以外の場所でちゃんと勉強しないといけないわけです。次回は国家と国民の関係ということでなぜ法律は厳しくなっていくのかみたいなことと絡めて色々と話をしていきます。

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さて、今回から学問のススメの中身に入っていくという事で、まずは何と言っても超有名な天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らずという言葉を諭吉先生はどういう意味で仰っているのか。ここから話をしていきます。

動画解説

youtube https://www.youtube.com/watch?v=hYnT11NH4JE&t=16s

ニコニコ https://www.nicovideo.jp/watch/sm36157318

 

ここだけ聞くと諭吉先生は人類みな平等みたいな感じでいわゆる社会主義とか共産主義みたいな考えだったんじゃないかと思う人が多いとおもうんですが、全くそんなことは無いし、むしろ真逆なんですよね。まず書き出しから見ていきましょう。。原文では「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らずと言えり」となってるんですね。この「言えり」って部分がポイントで、今の言葉に直すと「言われている」とか言う意味になるんですね。

 つまり、「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」と西洋なんかではよく言われているらしいという事なんですね。何が言いたいかっていうと、この言葉は諭吉先生のオリジナルではなくて、アメリカとかヨーロッパでは人間はみな平等と言われているらしいですよというような感じの文章なんですね。

 

 ここで諭吉先生は疑問に思います。世の中を見渡してみれば頭が良い人もいればアホもいる。イケメンもいればブサイクな人もいる。金持ちもいれば貧乏人もいる。人間はみな違うし全くもって同じではないじゃないかと。進んだ西洋の考えでは人間はみな同じと言っているのに現実には全くそんなことは無いじゃないかと。まぁ、そのとおりですよね。ここで諭吉先生は2つのことを考えるんですね。1つは、本来平等であるはずの人間にどうしてこのような違いが生まれるんだろうか。もう一つは、例えば金持ちと貧乏人みたいに全く違う者同士なんだけど、それでも平等なものは何だろうかと。こういう発想をするんですね。

 

 1つ目の疑問から紐解いていきましょう。ここで諭吉先生は考えるヒントとして修身の教科書の一説を思い浮かべます。修身っていうのは戦前の教科で、今でいうところの道徳みたいなもんですね。そこには「人は学ばなければ知恵を身につけることはできない。知恵無きものはバカである」という風に書いてあるんですね。つまり、賢い人とバカの違いというのは簡単で、「学ぶか学ばないか」これに尽きるということなんですね。そしてよく学びよく考える人間ほど高度で専門的な事を仕事にするようになっていくし、逆に学習しない人間に大事なことは任せられませんから誰にでもできる仕事しかさせてもらえなくなっていくのは当然です。これによって金持ちと貧乏人が発生するという事なんですね。

 たとえは悪いですけど、不登校かつ家でもゲームばっかやってました、義務教育の内容すらまともに理解してませんって人に病院で医者の仕事させられますか?って話です。無理ですよね。つまり、世の中に金持ちや貧乏人、イケメンとブサイク、頭の良し悪しなどいろんな状態の人がいるのは結局のところ、その人が学んだか学んでないかの差だと言ってるわけです。

 

 ただ、諭吉先生は学べとは言ってますが、何も机にかじりついてひたすら教科書を憶えるようなことをやりまくれと言ってるわけではないんですよ。もちろん、学校で習うような事だって一つの学びですが、子育ての方法とか家計のやりくりの仕方とかそういった学校で習わないような事だって立派な学びの一つだと言ってます。ただ、一番大事なのは学んだことをいかに活かすかという事なんです。

 

 当然時代によって必要な学びというのも変わってきます。たとえば、一昔二昔前なら、学歴が強かったですから、中学でも高校でも受験のために授業で習う事を猛烈に勉強すればよかったかもしれないですけど、これからの世の中ではそんな歩く百科事典みたいな人間は必要とされないわけですよ。だってスマホ使えば10秒で大抵のことは調べられるわけですから。また、イケメンとブサイクみたいなのは生まれ持ったものだからどうしようもないじゃないかという人もいると思いますが、これだって学びと努力によってある程度コントロールできますよね。太ってるせいで見てくれが良くないというのであれば効率的に痩せる方法を学んで実践すればいいですし、スポーツ科学だってすごい進歩してるので効率的に筋肉をつける方法だって学びさえすればちゃんとあります。顔に関しても今なら化粧の技術だって半端ないわけですから学ぼうと思えばいくらでも学んで克服できますよね。

 

 つまり、今の時代、情報はありすぎる程あるわけですから、自分に必要な情報を効率的に集めてそれらの情報を整理分析する力が必要になってくるんじゃないかなと僕なんかは思うわけです。次に大事な2つ目の疑問点、「いったい何が平等なの?」って話ですね。これは実は2章でくわしく説明がされているのでその時に解説をしていこうと思います。次回は1章その2という事で自由とわがまま、好き勝手の違いという事で話をしていきます。

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 今回から新シリーズという事で、日本人ならみんな知っているであろう福沢諭吉の「学問ノススメ」、これを現代的に解説していこうと思います。

動画解説

youtube https://www.youtube.com/watch?v=IGmX2kkBPYQ&t=11s

ニコニコ https://www.nicovideo.jp/watch/sm36088735

 

残念ながら僕がこの本に出会ったのは社会人になってからなんですが、もし高校生までに出会っていたら慶応大学目指して勉強していたと思うくらいにはすごい本でした。実は僕と「学問のススメ」との出会いってあんまり良い出会い方ではないんですよ。というのも10年くらい前の話なんですけど、教員採用試験の面接対策です。当時の僕はあんまり自信がなかったんですよ。そこで付け焼刃でもいいから面接官を「おっ」と思わせるような知識があったらいいよねということで、話の流れの中で自然に「福沢諭吉の学問のススメの中にこのように書かれてる部分があって」みたいなこと言えたら結構印象に残りそうじゃないですか。そういう極めて打算的な理由で読み始めたんですよね。

 

 ところがね、読み進めていくとこれが面白い。130年も前に書かれた本なので難しい言葉が多くて自分で現代語に変換しながら読んでいくんで結構時間がかかったんですけど、福沢諭吉は未来人なのかってくらいに現代でも普通に通用する話ばっかりなんですよ。

で、いざ集団討論になった時の議題が「国際化社会における日本の教育」みたいな感じだったんですよ。ここでぼくは「キタ!」と思いましたね。あとで目次を出しますけど、15編に当たり前を疑ってみようとか、外国がこうだからといって安易に日本も真似しようという発想はだめですよという事が書いてあるんですね。周りの参加者は皆、「小学校など、小さいころから英語など外国語に触れる機会が大事だ」みたいなことを言ってるんですね。そこで僕はこう言います。何と言ったか「いやいや、僕らは日本人で、日本で生活していくんだから、まずは乱れていると言われる日本語をちゃんとやるべきです。日本の文化や伝統をちゃんと教えないといけないと思います。自分たちのこともロクに知らずに外国人と何を話すんですか?」とこういう事を言ったわけですよ。面接終わった後はやり切った感満載でしたね。

 

 ところがね、結果は落ちてるわけですよ。当時の僕は何で落ちたのか意味が分からなかったんですけど、冷静に考えたら当たり前ですよね。小学校に英語を導入しようとか言う話が出始めてる時期に、教員採用のための面接で真っ向から対立するようなこと言っちゃったら議論の場でどんだけ正論言ってたとしてもそら落とされますよね。で、面接が終わった後に、後からもっかい読み直すときのために教員の臨採やりながら日曜とか空き時間に学問のススメを実際に現代語に直して書き起こすという作業をやったんですね。そのくらい面白いんですよ。ただ、その作業をやらんと後から読み返そうって気にならんなって位には言葉が難しいんです。たぶんそのせいで読むの挫折した人って結構いっぱいいるんじゃないかなと思うんですよね。

 

 余談ですが、原稿書き終わった後にせっかくだから本にしたいなと思ったりもしたんですが、まぁ無名の一般人が学問のススメなんて見るからに売れそうもない原稿を出版社に送っても相手にもされないわけですよ。自費出版しようとしたところで、お金だけかかって結局知られることは無いという結果になるのが目に見えてますよね。そこで、まずは動画投稿を通して僕という人間を多くの人に知ってもらう事から始めようと思い立ったのが今から5年くらい前という事になりますね。テーマも日本近現代史という事で自分の好きな分野を選んでまずはとりあえずやってみようという事からはじめたわけです。もちろん好きだからってだけじゃなくて学問のススメを始める前に近現代史をやっておけば学問のススメが書かれた時代背景がよくわかるという事もあるんですけどね。

 

 そんな面白い学問のススメの難しい言葉なんかを簡単に、今風に直して分かりやすく解説していきますよってのが今から始めるこの動画シリーズ「今こそ知りたい学問のススメ」という事になります。次回は誰もが知っている「天は人の上に人を創らず、人の下に人を創らず」という名言について話をしていきます。今後の動画の進み方の参考までに、僕の原稿の目次の部分を貼っておきますね。どれも大事なことが書いてあるんですけど、僕が特に重要というか今でもその通りだと特に思ったのは2章の勉強することの意味とか5章の中間層の話、7章の国民の役割、8章の男女平等についての話、14章の保護と指示のバランス、今の生活保護制度のおかしさはまさにこれでしたね、16章の精神の独立なんかもなかなか深い話です。中でも最重要なのが15章ですね。今の情報化社会ではまさにこれなしでは生きていけないと思います。おいおい順を追って解説していきますので次回からの本編を楽しみにしていてください。

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 前回の動画の女性天皇、女系天皇についてのアンケートのご協力ありがとうございました。こんな感じでテレビとは全く違う結果になりました。ちゃんと理解したうえで答えるとこんなにも違う結果になるんだよという事でマスゴミのマスゴミたるゆえんを示すものの1つになったんじゃないかなと思っているところです。

今回から新シリーズをやっていく予定だったんですけど、韓国関連であり得ない情報が入ってきたので、ちょっと予定を変更してその話をしようと思います。動画タイトルにもしているんですが「韓国政府、脱北者以外の北朝鮮人にも韓国パスポートの発給を開始か!?もし本当なら北朝鮮工作員がノービザで日本入国可能になります。」という事ですね。

youtube https://www.youtube.com/watch?v=VQmZ_eq_adk

ニコニコ https://www.nicovideo.jp/watch/sm35992703

 

今回の話は新聞記事とかではなくてチャンネル桜とか文化人放送局なんかに出演されている篠原さんというジャーナリストの方が言ってる事なのでどこまで本当かは僕にはわからないんですが、最近のムン政権の動きをみているとあながちデマとも思えませんし、実際どうなのかをちゃんと政府に調べてもらうっていう意味でもまずは国民が知って外務省に問い合わせをするというのが良いんじゃないかと思って採り上げることにしました。

 

 ちょっと前提を整理しますね。

 韓国では以前から脱北者支援というのをやっていて、北朝鮮から逃げてきた人に対しては韓国人として認め、韓国で生活していくための補助をしますという制度があるんです。何でこんなことをやっているかというと、人道的理由というのももちろんあるんですがもっと大きな理由としては北朝鮮の国家体制を揺さぶるためです。北朝鮮のトップの人たちにとっては北朝鮮での自由のない貧しい暮らしが嫌で逃げていく人たちがたくさんいるという状況は独裁体制を維持していく上では絶対に認められない事なわけです。だから脱北者に対して支援をして脱北を促すというのは日米韓にとってメリットのある事だと言えるわけですね。もちろん脱北者のフリをした北朝鮮工作員という事だって考えられはするんですが、数としてはたくさん出すことは北朝鮮にとってもできない事という事になるわけです。だから韓国人として認めるという事にしているんですね。で、韓国人として認める以上はパスポートも出しますよという事です。

 

 ところが今月、脱北者支援の規模を縮小して新たな脱北者が出ることが困難な状況を作ったという事らしいです。

具体的には脱北者への一時金を3分の1以下にまで減らした上、奨学金を停止しました。特に一時金の大幅減額が大きいですね。北朝鮮には金をもらって脱北を支援するブローカーと呼ばれる人たちがいるんですが、これまでは一時金を当てにして脱北の手助けをしていたわけですよ。ところがこの一時金が大幅に減るという事になるとお金を持っていない人たちは脱北できないという事になるんですね。これは間違いなく韓国による脱北阻止政策と言えます。その上で脱北者以外の北朝鮮の人間に対して韓国パスポートを出しますよと言ってるんですよ。テロ支援国家認定でも受けたいんですかね

 

 特に日本はやばくて現状韓国から日本へはビザなしで簡単に入国できるじゃないですか。ただでさえスパイ天国な我が国で、北朝鮮から韓国経由でビザなしで簡単に入国できるってのはさすがに放置できる話じゃないよね。で、こんな話を知ったうえで最近の行方不明事件の報道なんかを見てると拉致問題の再発の可能性っていうのも十分ありえるんじゃないかと勝手に思ったりしてるところです。

 

 こう考えると過去動画でも言ったことがあるんですが、ムン政権っていうのはやはり北の工作員って考えると超優秀ですよ。一番問題なのはこの篠原さんの言ってる事っていうのが真実なのかデマなのかが僕には判断がつかないという事です。まさかそんなテロ支援国家認定レベルな事やらんだろ?と思う反面ムン政権ならやりかねないとも思ってしまいます。

 

 だからこそ、こんな話があるんだけど本当ですかって質問を国会でやってほしいんですよ。たとえその場で分からなくても「もし本当なら大変な事態なので担当部署に調べさせます。」と与党側に言わせればOKなんです。国会で調べさせますといった事に関しては官僚を使って調べさせないといけないですからね。まぁでも今の野党は開催に1日4億円もかかる国会で桜の追及を延々やってるという馬鹿っぷりですから、こういう事は期待できません

 

 ということで僕らにもできることは無いかなという事で考えた結果、外務省のホームページにある国民の皆様からのご意見というページに意見を寄せるというのも一つの手なのではないかなと思いました。

一応動画説明欄にぼくが送った文面を掲載しますね。これをどう使ってほしいとかは僕の口からは言わないので、動画を見てくださった皆さんの判断で正しいと思う行動をしていただければなと思います。大量に送りまくるとかは迷惑行為だからやらないようお願いします。

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 今回は最近話題になっている女性天皇と女系天皇について話をしていこうと思います。

YouTube https://www.youtube.com/watch?v=tI9oUUWBmmk

ニコニコ https://www.nicovideo.jp/watch/sm35934436

 

まずは共同通信が実施した世論調査の結果をご覧ください。これによると女性天皇の容認は8割を超え、女系天皇の容認は6割を超えているという状態ですね。

 次にNHKの調査を見てください。これによると、女系天皇を認めると答えている人が7割を超えてるんですが、無回答も含めると6割の人は女系天皇と女性天皇の違いが分かっていないんですよ。

 つまり、女系とか言われてもなんかよくわかんないけど、女性の社会参加とか言われてるし、男女平等の世の中なんだから賛成でいいんじゃね?って人が多数派ってことです。もちろん、意味を知ったうえで女系賛成って人もいるんですけど、この表を見てもらえばどんな人が知ったうえで賛成と言っているかは一目瞭然ですね。立憲民主とか共産党みたいな日本をぶっ壊せ的な考えの連中です。

そういうのを総合するとこの結果ってことなんだろうという事ですね。

 

 そもそもの話、意味を分かってない事についての世論調査なんてのは端から意味がないんですよ。それでも意味のある調査にしたいんだったら、女性と女系の違いをちゃんと説明して理解してもらったうえでの賛成反対という形にしないと何の価値もないわけです。という事で前置きは長くなりましたが、今回の動画では男系天皇、女系天皇とは何ぞやという話をしていきます。

 

 我が国の皇位継承は基本的に「男系男子」によって行われていますが、男系天皇というのは一言で言ってしまうと、父親をずっとたどっていけば初代の神武天皇までいきつきますという事です。だから「万世一系」なんですよ。分かりやすくサザエさん的な説明をするとこうなります。

 

波平を天皇とするとフネ皇后との間にサザエ、ワカメ、カツオの3人の子供がいますね。この3人は波平天皇の直接の子供ですからサザエとワカメは男系女子、カツオは男系男子となるわけです。余談ですが、海平さんが男性宮家、なぎえさんが女性宮家という事になりますね。この状態だと順当にいけば男系男子であるカツオがいますから次の天皇はカツオとなるわけです。で、カツオが結婚してイワシという男の子を産んだとするとカツオの次はイワシが天皇となるわけですが、カツオが不慮の事故でイワシが3歳の時に亡くなってしまったとしましょう。この場合、3歳のイワシを天皇にして公務をやってもらうというのは不可能ですから男系の兄弟であるサザエかワカメがイワシが成長するまでの間天皇の地位に就くことがあるんですね。このパターンがいわゆる「女性天皇」です。

ただし、サザエが天皇の地位に就いたとしても息子のタラちゃんが天皇になるという事はありません。あくまでイワシが成長するまでのつなぎです。タラちゃんはサザエの血をひいていますが、生まれてくる子供のブリはマスオと一般女性の血を引くことになってしまいます。つまり、女系のタラちゃんが天皇になってしまったら天皇家の血筋は御家断絶になってしまうんです。

 どういうことって思う方が多いと思うので中学校の理科の授業を思い出してください。男性と女性の違いって持ってる染色体の組み合わせで決まるんですけど男性はXとYを1つずつ。女性はXを2つ持ってるんですね。つまり、Y染色体っていうのは男性にしかないんです。そして男性のY染色体っていうのは確実に100%息子に受け継がれていくんです。この図で言うなら天皇を天皇たらしめるのは黒のY染色体です。そして黒のY染色体を持つことができるのは男系の男子だけなんです。だから男系男子に皇位を継承し、万が一世継ぎに恵まれない時なんかは黒のY染色体を持つ男性宮家である海平一族から次の天皇を出すということになっているわけですね。

 

 つまり、女系天皇とか女性宮家を認めないというのは女性差別でもなんでもなくて、生物学的理由から天皇家という血統を守るためには男系男子で継承していく以外に方法がないんですよ。だから立憲民主とか共産党みたいな日本をぶっ壊せ的な連中は喜んで女系天皇や女性宮家を認めさせようとしているわけです。我が国の統合の象徴であり、世界一の歴史を誇る皇室を実質的にぶっ潰すことができますからね。

 

 さて、今回は女系天皇の意味と男系で継承しなくてはならない理由について話をしました。ここまでの説明を聞いたうえであなたは女系天皇、女性天皇に賛成ですか?反対ですか?ユーチューブのアンケート機能を付けましたので動画右上の!ボタンからよろしければ回答をお願いいたします。

 

 次回からは新しいシリーズとして「日本人のための朝鮮半島史」「今こそ知りたい!現代版学問のすすめ」の2つを並行してやってみようかなと思っています。これに際して動画の再生リストを新しく作ったり、ユーチューブのチャンネル名を日本人のための日本近現代史から改めようと思うので良い案があったら教えていただけると助かります。

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