日本人のための近現代社会 -16ページ目

日本人のための近現代社会

主に日本近現代史を日本人の立場から分かりやすく解説した動画をあげています。日記は投資について書いていきます。

https://www.youtube.com/user/so96079607
http://www.nicovideo.jp/mylist/45694866

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村

 前回までの動画でGHQは日本に来てから朝鮮人と一緒になって略奪やレイプをやってひんしゅくを買いまくったという話や、政治的には日本国憲法の押し付け、産業の破壊、教育の改悪をやったという話をしました。そうした中で検閲によってGHQに都合の悪い事を書こうものなら検閲によって削除、それでも筋を通そうとする人は公職追放という形で強制退職させていたという話をしました。

 ここまではWGIPで言うところの5D3Rの所ですね。要は日本を潰し、復活させないための政策です。

しかし、こんな事をやってたら当たり前なんですけど、日本人から恨まれますよ。ルルーシュのようなカリスマ的指導者が出てこようものなら占領軍に対して反乱を起こしても何も不思議はありません。

そこでGHQは日本人へのガス抜き政策として3S政策というのをやります。

動画解説

ようつべ https://www.youtube.com/watch?v=br6wInThr3E

ニコニコ http://www.nicovideo.jp/watch/sm32246880

 

 3Sというのはスクリーン・スポーツ・セックスの3つの頭文字のSから来ています。

 スクリーンというのは当時は主に映画です。後にテレビが登場し、現代ではスマホが登場という事でより悪化していますけどね。要は占領軍とか社会への不満を作り話で解消させたという事ですね。何年か前に「やられたらやり返す。10倍返しだ」みたいなのが流行りましたが、あれと同じです。実際にやることは難しいんだけど、作り話を見てなんとなくスカッとした気分になってストレスが解消される。そういう事です。

スポーツというのは、プロレスやプロ野球といった大衆娯楽を作り出してそれに熱中させることで政治や社会へ関心が向かないようにしたということです。僕は直接見た事は無いですが、日本人レスラーが体の大きな外人のレスラーを倒していく様を見てストレス解消してたらしいですね。

 最後にセックスというのは男性に対しては性風俗店とかアダルト作品を解放して攻撃性を社会ではなくそっち方向に向けさせ、女性に対しては恋愛映画とかドラマを普及させ、流しまくる事で「恋愛こそこの世のすべて」「恋愛さえできれば他の事はどうでもいい」という具合に恋愛にエネルギーを注ぎ込ませることで社会への関心を薄めていきました

 そしてこれら3S政策は昭和30年代のTVの普及によって取り返しのつかないレベルにまで進んでいきます。当時のジャーナリスト大谷氏は「一億総白痴化」と言って率先して低俗なテレビ番組ばかり流すTV局を批判しています。

 

 これら3S政策を同時進行することによって国民の目を政治や社会から逸らし、GHQは前回までに解説したような日本弱体化計画を円滑に進める事に成功しています。

 さらにGHQは日本が一致団結する事を最も恐れていましたから、そうならないように、反日中国朝鮮人を動員して反日国内勢力や政党を作って日本が団結できない状況を作り、外からは外交圧力を、内側からは反日勢力による圧力をかける体制を作り上げていきます。

 

 だから今でも某政党には帰化議員がいっぱいいますし、マスコミ関係者には中国人朝鮮人がいっぱい入りこんでいると言われているわけです。僕は関係者ではないのでホントかどうか知りませんが、マスゴミには今でも採用に在日枠があるとか言われてますしね。こうした背景を考えると日本のマスゴミが反日的な偏向報道をするというのはいわば当たり前なんですよ。

 

 安部総理が掲げている戦後レジームの脱却というのは何もアメリカとか歴史観に限った話ではないんです。GHQに利用される形で日本で力を持った反日外国人のあぶり出しってのも当然含まれてしかるべきなんです。だからマスゴミは戦後レジームの脱却を掲げる安部総理を叩きまくるんです。戦後レジームを脱却されたら一番困るのはマスゴミを筆頭に日本にいる反日外国人たちですからね。

 

 本来なら移民促進しようとしてたりとか安部政権にも叩くべきところはあるのに、そこには触れたくないからネタがなさ過ぎて延々ともりかけやってるのはそういう事です。安部総理の言葉を借りればこんな人たちに負けるわけにはいかないんですよ。

 

 こういう事言うと僕の事を安部信者と言いだす人もいるんですが、別にそういうわけではないですよ。戦後レジームの脱却だとか外交に関しては安部総理を支持してますが、消費増税に伴う軽減税率とか移民促進については明確に反対です。次回は今の自虐史観を作り上げる基本となった東京裁判について話をしていきます。

にほんブログ村 政治ブログ 日本の底力へ
にほんブログ村

今回は5の倍数回という事で、GHQの横暴から日本語を守った人たちの話をしていこうと思います。

動画解説

ようつべ https://www.youtube.com/watch?v=qiKNtsckciI

ニコニコ http://www.nicovideo.jp/watch/sm32207337

 

1946年3月、アメリカから教育使節団が来日し日本語のローマ字化計画というのを企てます。なんでこんな馬鹿な事を考え付いたかというと、根強い人種差別意識があったからです。どういう事かというと、世界で最も難しい言語の一つと言われる日本語は白人であるアメリカ人ですらまともに読み書きできるようにはなかなかならない。当然、有色人種の猿がまともに読み書きなんてできるはずがない。きっと日本の民衆は識字率も低く、そのせいで一部の支配者層から奴隷的搾取を受けているんだろうと勝手に思い込んでいたわけです。

 戦時中、玉砕するまで戦い抜いた日本人を見たアメリカ人は「日本人は間違った情報しか与えられなかったに違いない。新聞だってあんな難しい漢字で書いてある。民衆に読めるはずがない。事実を知ることができないからあんな死に物狂いの戦い方をしていたんだ。日本に民主主義を浸透させるには情報をちゃんと与える必要がある。そのためにはあんなに難しい漢字ではだめだ。民衆に読み書きできるわけがない」と考えたわけです。(実際には朝日を中心とした新聞が戦争を煽っていた)どこまで馬鹿にしてんだと。

 当時、ハルノートの存在を筆頭とした日米交渉の経緯はアメリカ国民には知らされていませんでしたから日本が無謀にもアメリカに戦争を仕掛けたのだって庶民教育が遅れていたからに違いないと思い込んでいたんですね。だから難しい漢字ではなく、日本語を全部ローマ字にしてあげれば日本の識字率は向上し民衆は奴隷から解放されるだろうと勝手な妄想をしていたんです。まぁあくまでアメリカ型教育の専門家であって日本に詳しいというわけではなかったので当時のアメリカ人の日本に対する認識以上の日本に関する知識は無かったわけです。

 で、この勝手な推測の裏付けを取るために、事前調査として幅広い年齢層からランダムで2万人を選んで漢字の読み書きのテストをやったんです。受験者からしたら何でこんな事やるのかわけが分からないんですが、GHQの命令とあらば断わるわけにもいかないので受験する事になります。結果はどうだったか。満点を取った人は流石に少なくて5%くらいだったらしいですが、読み書きできないレベルの人はたったの2%程度しかいなかったんです。平均点は78点もあったらしいですね。これはGHQにとって驚きの結果でした。

 

 野蛮な有色人種の猿どもの国だと思っていたのに、世界一難しい日本語を98%の人が読み書きできたわけですから当然です。ちなみに98%というのは当時としては驚異的な数字で、当時のアメリカやイギリスよりも高かったらしいです。

 

 これに困ったのはGHQです。日本語のローマ字化はすでに決まっていた政策だったのに、調査をやったら文盲は2%しかいないという結果が出てしまったわけですから当然ですね。仕方がないのでGHQの担当者ベルぜルは調査官だった東大の柴田教授に対して報告書の捏造を依頼します。しかし、柴田教授は元々日本語のローマ字化に賛成していたにもかかわらず、調査結果の捏造には加担できないと言って拒否しています。このあたりはデータを基に研究する学者としてのプライドだったのか、はたまた正義感から来たものなのかは分かりません。

 ともあれ、当時の日本人の教養の高さと柴田教授の捏造はしないという決断のおかげで日本語は今でも僕らが当たり前に使う言葉として残る事ができました。もしこの時柴田教授が捏造要請に対して首を縦に振っていたら、僕らは学校で漢字を習う事は無く、全てローマ字で表記するようになっていたはずです。恐ろしい事ですね。

 

 ちなみに、占領軍が来てから出そうとした布告の中には、占領期間中、公用語は英語とするなどといった内容があったんですが、これにはさすがにポツダム宣言完全無視じゃないかと外務省が抗議して撤回させることに成功しています。こんなのが成功してたらと思うとぞっとしますよね。完全に植民地化政策じゃないですか。次回はアメリカの占領政策④ということで、まとめの意味も含めて3S政策なんかについて話をしていこうと思います。

ニコマイリス http://www.nicovideo.jp/mylist/45694866
ようつべ  https://www.youtube.com/user/so96079607
ブログ   http://ameblo.jp/kitatyu79/
twitter     https://twitter.com/kitatyu79
facebook    https://www.facebook.com/profile.php?id=100006968115051

 

 

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村

 アメリカの占領政策その3という事で、今回は教育の改悪と公職追放について話をしていこうと思います。

動画解説

ようつべ https://www.youtube.com/watch?v=TSic0hQcl7k

ニコニコ http://www.nicovideo.jp/watch/sm32169027

 

 大東亜戦争において日本は兵力・装備・資源など全てにおいて上回るアメリカを相手に最後の最後まで全力で戦い続けました。この日本人の強さの源を武士道を中心としたその精神性にあると分析したアメリカは日本の精神文化を徹底的に破壊する事を決意します。そのために最も力を入れたのが教育の改悪です。

 教科書本文のアメリカに都合の悪い部分には黒塗りさせたとかはよく知られていることですが、こんなのはほんの一部でホントに色々ありまくるせいで話出すとキリがありません。ですから今回は2つに絞って話をしていきます。

 

まずはなんといっても教育内容の改悪です。戦前当たり前に教えられていた修身、今でいう道徳の授業は無くなりました。歴史の授業も一時的に完全に廃止され、後に復活はするんですが、国史ではなく日本史という名前で行われる事になり、内容も年号と出来事を暗記していくだけのクソつまらないものになりました。

 内容もアメリカに都合のいいように書き換えられ、愛国心を持つことは悪い事だと教え、日本を嫌いになるような教育内容に変えられています。しかし、教科書がクソみたいなものになったとしても教える先生がまともだったらこんなウソはまかり通らないじゃないですか。そこでアメリカは、まともな教師をクビにして反日教育をガンガンやってくれる共産主義者とか朝鮮人を教師としてどんどん雇う事で捏造反日教育を推し進めていきます。これを公職追放と言います。公職追放は教育分野だけじゃなくあらゆる分野で行われてますけどね。

 

 また、この時に併せて組織されたのが悪名高い日本教職員組合、通称日教組です。

ネットではよく日教組を潰せとか、あいつらが日本の癌みたいに言われますが、成り立ちを見ていくと言われて当然なんですよ。元々反日教育をやるために作られた組織ですからね。こうしてアメリカに逆らえない文部省と現場の日教組がタッグを組んで「お前らのお父さんやおじいちゃんは殺人者であり、酷い事ばかりをやってきた」と教え続け、日本=悪というイメージを子どもたちに植え付けると同時に親や祖父母への敬意も薄れさせ、家族の関係をも希薄にしていく事に成功しています。

 そしてこれが戦後70年にわたって続けられてきています。当然今でも、間違った歴史を教わった大人からしか子どもたちは教えてもらえないわけです。だから今の我が国では一部の例外を除いて自分から学ぼうとしない限り本当の歴史には触れられないという悲しい現実があります。70年も昔の占領政策が今でも尾を引いているんです。

 

 次に教育制度の改悪です。元々あったヨーロッパ型の旧制中学・旧制高校を無くし、アメリカ型の6・3・3・4制の学校制度を押し付けています。方針としてどう変わったかというと、ヨーロッパ型の自由な気風でエリートを育て上げる教育制度から、一握りのエリートだけいれば残りはアホで構わない、読み書きなんかできなくても愛国心さえあればそれでいいんだ的な考え方に変えられたんです。しかもそこから愛国心を取っ払うっていう非道っぷりですよ。

 

 だから今の日本の教育は能力が高くても周囲と同じレベルに合わせられるし、ついていけない子は取り残されていくことになるんです。戦前の日本には飛び級だってあったんですよ。今、さかんに教育の再生とか言ってああしようこうしようって議論がありますが、僕から言わせれば問題が起こって当たり前なんですよ。だって日本人を骨抜きにし、劣化させようって言う発想から生まれた教育システムが70年もの長きにわたって続けられてるんですよ。問題が起きないわけがないじゃないですか。教師が悪いんだとか、家庭教育がダメになってきてるんだとか色々言う人はいますけど、根本はそこじゃないんですよ。そもそもまともな人間を育てるという基礎の上に立ってない教育制度なんだから問題が起こって当たり前なんです。付け焼刃で軌道修正しようとしたって限界はありますよ。

 

 じゃあどうしていけばいいのか。簡単な事です。GHQがやった事の逆をやればいいんですよ。反日教育をやるために組織された日教組なんて存在は論外です。戦前の教育制度を研究して破壊される前の教育制度のよい部分は取り入れていきましょうよ。もちろんかなり昔の制度ですから時代遅れになっている所も多々あるでしょう。しかし、古かろうが新しかろうが良いものは良いし、ダメなものはダメなんです。僕ね、1年くらい前に修身の教科書を買って読んでみた事があるんですけど、いい話いっぱいありましたよ。

次回は5の倍数回という事で、GHQによる英語公用語化計画とローマ字化計画から日本語を守った男たちの話をしてみようと思います。

ニコマイリス http://www.nicovideo.jp/mylist/45694866
ようつべ  https://www.youtube.com/user/so96079607
ブログ   http://ameblo.jp/kitatyu79/
twitter     https://twitter.com/kitatyu79
facebook    https://www.facebook.com/profile.php?id=100006968115051

 

選挙も近いってことで各党のそれぞれの公約なんかをザックリと紹介していこうと思います。どこに投票しようか迷ってる方はぜひ参考にしていただけると幸いです。ただ、あくまでも僕の視点なので参考程度に考えてもらって自分で考えて一票を投じてください。

動画解説(自民・希望・立憲民主)

ようつべ https://www.youtube.com/watch?v=IelThGIMs8s

ニコニコ http://www.nicovideo.jp/watch/sm32069213

 

動画解説(維新・にっころ・公明・共産)

ようつべ https://www.youtube.com/watch?v=jYhXcTLSZNo

ニコニコ http://www.nicovideo.jp/watch/sm32124747

 

まずは各党の基本方針からですね。とりあえず争点になりそうな事について自民・希望・立憲民主の基本方針が毎日新聞の記事にまとめられてたので、そこから入っていこうと思います。

消費税に関してはこの表のように自民は増税はするけど、その分は教育費に使いますよという方針。希望と立憲民主は増税そのものに反対ってところですね。ただ、民主党政権では増税の議論すらしないはずだったのにいつの間にか増税が決まっていたという先例があるのでまぁ信頼できるかと言われればよく分かりません。逆に自民党はリーマンショック級の有事が無ければ増税と言っているので、北朝鮮問題を有事に仕立てて増税から逃げるんじゃないかと個人的には思ってるので何とも言えない所です。

 

 次に憲法に関しては自民と希望は改正する方針、立憲民主は改憲なんて許さないって感じですね。まぁ改憲や外国人参政権で希望からはじかれた人達が集まって作った党なんで立憲民主が反対ってのは当然ですね。

 

 最後に原発については自民は今後も継続、希望は徐々に減らす、立憲民主は即やめろって感じの主張ですね。希望のように徐々に減らしていきましょうってのは不可能ではないかもしれないですが、民主の即やめろっては無理がありすぎますね。僕個人の意見としては自民と希望の間くらいです。詳しくは85回の動画で解説してるので省略しますが、現状何も変えずに原発やめますってなったら得をするのはハッキリ言って中国と朝鮮半島だけなんですよ。なので85回動画で解説した安全保障上の問題がクリアできて且つ代替エネルギーが問題なく確保できるという状況になれば原発へらしてもいいんじゃね?と思います。なので条件付き賛成なので自民と希望の間ってところです。

 

 次に各党の政策パンフレットを個別に見ていきます。まずは与党自民党からですね。流石に政権与党で経済や外交を中心に実績が多いのでそこを強みに作ってあり、他と比べて具体的ですね。

マスゴミの報道では「もりかけ」ばっかりで実績は報道されませんが、外交や経済政策は着実に成果を上げています。アメリカを中心に世界各国と仲良く出来ている事、それを生かして北朝鮮に圧力をかけていく事が分かります。フジテレビだったと思いますが、党首討論で安部さんだけがブルーバッジをつけていたのも印象的でしたね。

これまでの方針を続けて経済成長と外交に力を入れていく事は間違いないでしょうが、特筆すべきはやはり憲法改正と教育の無償化ですかね。自衛隊を憲法に明記する改憲案を提示していくと言っています。自民党のホームページに自民党の改憲案が公開されているので一通り目を通しましたが、無難な感じにまとまってるなぁという感じの印象を受けました。129,130回動画でも言いましたが、今の憲法は仮に1文字も変えないとしても国民投票やれよというのが僕の意見なのでぜひ国民的議論を巻き起こしてもらいたいなと思っているところです。

 

 次に希望の党ですね。9つの公約と12のゼロを掲げています。

9つの公約についてはぱっと見でなんとなく分かるかとは思うんですが6番のダイバーシティ社会ってなんぞ?って思った人は多いんじゃないでしょうか。これはザックリ言うと男女とか年齢とか障害の有無といった事に関わらずみんなが活躍できる社会にしていこうっていう事ですね。ただ、ちょっと気になったのが人種ってのが含まれてるんですよね。今の日本で人種で「サベツガー」とか言ってる連中って朝鮮学校無償化しろとかわけの分からん事言ってる連中くらいじゃないですか。あいつらの主張を受け容れるって意味だとしたらこれは大問題でしょう。

そこらへんはパンフレットからは分からなかったので説明が聞きたいところですね。笑えたのが12のゼロのほうですね。希望の党は12のゼロを目指しますってことだったんですが「これどうやって実現すんの?」って内容ばっかりで突っ込みどころ満載ですね、笑いを取りに来たのかな?これをガチで実現できると有権者が信じてくれるって思ってるんだとしたら僕ら相当馬鹿にされてますよね。特に花粉症とか絶対無理でしょ。日本全国からアレルギー原因になる杉とかブタクサとか排除するんですかね。絶対出来るわけありませんし、もしやったら昔の中国共産党のスズメ絶滅大作戦みたいな悲惨な結果が出るの目に見えてないですか。

ちなみに新聞によると1次公認された190人のうち110人は元民進党の人たちです。名前だけじゃなくて政党名まで通名ってすごいですね。選挙後内輪もめが加速しそうです。いっそ14のゼロにして具体性ゼロと実現できる可能性ゼロも追加すればいいんじゃないですかね。

 

 最後に立憲民主です。正直いつもの主張で目新しい所も無いので省略したかったんですが、投票の参考にってことで作った動画なんで一応紹介しましょうかね。介護や保育の待遇改善だけは評価できるものの、原発はすぐやめろ。夫婦別姓などを通して差別なき社会を作ろう。カジノは反対だけどパチンコには何も言いません。情報は機密だろうが公開して議論しろ。極めつけは辺野古はゼロベースで見直すとか元民主の中でも希望に弾かれた筋金入りは流石だなぁという感じです。熊日新聞では頑張って立憲民主をヨイショしてますが、さすがに一般人は誰もこいつらには入れないだろうと思いますよ。ツイッターのフォロワー数が自民をぬいて政党1位!みんな期待してます!みたいな記事がありましたが、こんだけボロクソ言ってる僕だって立憲民主フォローしてますよ。期待は期待でもどんなあほなこと言いだすんだろうって方向での期待ですけどね。

(フォロワーは空アカと外国人が大量でした)

唯一立憲民主を褒めるとすれば希望にホイホイ流れていった元民主の連中に比べれば、正しいかどうかは別にして自分の考えをちゃんと持ってるなってところですかね。こんな人たち界隈の人たちからすれば希望なんて極右でしょうからある意味投票する政党が1つに絞られたんじゃないでしょうか。

ホントまともな野党が出てきてほしいと思いますね。今の状態じゃ僕の中では消去法で自民党に入れる以外に選択肢が無いです。

 

 

選挙公約パート2という事で維新、公明、にっころとおまけで共産党の公約を各党のパンフレットを中心に見ていきます。その前に、前回の動画で話に出した中国共産党のスズメ全滅大作戦についてなにそれ?って反応が結構あったんで軽く解説しますね。

中国では農作物を食べてしまうスズメに困ってたんですよ。そこで共産党が農業の邪魔になるスズメを見つけ次第殺せって命令を出した事があったんです。その結果中国各地でスズメは激減しました。共産党的には「これで豊作間違いなし、やったね」となるはずでした。ところが現実はかつてないほどの凶作で餓死者が大量に出るという悲惨な事になってしまったんですね。なぜそうなったのか。スズメを殺しまくったせいで、スズメがえさにしていた昆虫が大量発生したからです。この虫たちによって農作物が壊滅的な被害を受けてスズメとは比べ物にならないレベルの被害がでたという話です。ちょっと考えれば誰にでも分かるような事を国家ぐるみでやってるあたり面白いですね。

 

 さて、本題に入っていきます。前回同様消費税と憲法と原発については表にまとめてみました。

消費税に関しては維新と共産は反対。公明は10%にはするけど、軽減税率をやれ。にっころは消費税マイレージの導入となっています。次に憲法に関しては維新とにっころは現実に即した改憲をしようってことで近い感じで、公明は書き換えは許さないけど、新しく書き加えるのはOK、共産はいつも通りですね。最後に原発に関しては維新とにっころは再稼働容認、公明は与党にいるのに自民と真逆で原発ゼロ、共産も当然原発ゼロという感じですね。

 

 次に各党についてザックリ見ていきます。議席取れそうにないけど個人的には応援してるにっころからいきます。目玉はさっきの消費税マイレージと自主憲法制定ですね。消費税マイレージってなんだよって人が多いと思うので簡単に説明しますね。

ツタヤカードとかマイルカードってあるじゃないですか。買えば買うほどポイントがたまってある程度たまったら使えますよね。あのシステムを消費税でやろうって事です。たとえば、払った10%の消費税のうち半分の5%分がポイントとしてどんどんたまっていって、将来高齢になった時に年金のような形で受け取れるようにしようという事です。10%にはなっても実質的には減税ですね。こうすれば老後のお金の不安がかなり軽減されますから消費税を上げたとしても長期的には消費が増えそうですよね。

 次に自主憲法の制定です。にっころの考え方が僕の憲法観と一番近いです。「日本の歴史や伝統、文化を基礎に置きつつ、現在の日本を巡る新たな情勢に対応する事を目指す」と述べています。

 

 次に維新です。教育の無償化は他の党も結構言ってるので維新独自というならやはり道州制ですかね。

東京一極集中をやめて大阪を中心とした地方に権限を分配していき地方の活性化をという考えです。ただ、これには中央集権に比べて非常時にまとまって動くのが難しくなるというデメリットもあるので難しいところですね。江戸幕府から明治政府に変わったのも中央集権にしないと白人国家の侵略に対応できなくなるからというのが大きな理由でしたからね。

 

次に公明党です。教育の無償化を一番に掲げています。個人的には教育費がかからないようにしていくのはいいんですが、私立大学、特にFランと言われるような所にまで必要以上に支援する必要はないなぁと思います。それと軽減税率はハッキリいって現実的じゃないと思います。どれを軽減するのかの基準が難しいですし、うちも軽減対象にしてくれってことで賄賂だとかそういうのが横行する未来が目に見えてる気がするのは僕だけでしょうか。まさかそれを狙って利権欲しさに軽減税率なんて言ってるわけじゃないとは思いますが、結果的にはそうなって来ると思いますね。それよりはにっころが言ってる消費税マイレージの方がよっぽど効率的かつ不正も起きにくいと思いますね。個人的には消費税マイレージと併せて、生活保護やめる代わりにベーシックインカムを上手く使っていくのが一番少子化対策にはいいんじゃないかと思います。

 だって今の賢い若者が子ども作らないのって不安が大きいからでしょ。僕みたいにそもそもモテないって人はちょっと話が違いますが。

先の見える賢い人は学費にいくらかかってとか考えていくと今の稼ぎじゃ厳しいよねとなっていくわけです。だから賢くて経済力の無い人は子どもを産まない。もしくは産んでも30代40代になっていく。ところが言い方は悪いんだけど後先考えない人はどんどん子ども産みます。こうなってくると賢い遺伝子が淘汰されてバカの遺伝子ばっかり残っていく事になりません?これは国としてやばいんじゃないかと僕は思いますね。モンペが増えてると言われる背景にはこういうのもあるんじゃないかなと思います。

 

 ちょっと脱線したんで政党の話に戻ります。最後に共産党です。共産党は今まで紹介してきた各政党とは一味違いましたね。普通はどの政党も自分とこがやりたい政策を一番にかかげるじゃないですか。ところが共産党は違いました。

「安部政権に退場を。力を合わせて新しい政治を作ろう」目次を見てもすごいですね。一番最初にまずもりかけ。次に戦争法、特定秘密保護法、共謀罪法を廃止して平和主義・民主主義を取り戻そう。北朝鮮とは話し合いで解決を。とまぁこんな具合でいつも通り突っ込みどころしかなかったですね。最後の結びは「市民と野党の共闘の前進と日本共産党の躍進を」こんなのが躍進して第一党にでもなった日には日本は滅びますね。次回は歴史に戻りましてアメリカ占領政策ということで教育の民主化()と公職追放について話をしていきます。

 

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村

 

今回はアメリカの占領政策その2という事で農業と工業の破壊について話をしていきます。

動画解説

ようつべ https://www.youtube.com/watch?v=0wVVmQXQj_A

ニコニコ http://www.nicovideo.jp/watch/sm32014253

 

 まずは農業からですね。中学とか高校の歴史の教科書にも載ってると思うんですが、農地改革というのをやります。これはザックリ言うと地主から土地を強制的にをぶんどって、そこで働いてた人たちにタダ同然の安い金額で配ったってことです。これによってたくさんの自作農が生まれると同時に資産家たちは没落していく事になります。この政策によって自分の土地を持っていなかった農民たちの生活基盤は安定したんですが、当然弊害も生まれます。

 

 それまでは地主が労働者を雇って大規模農業をやっていたんですが、農地改革によって小規模農家の乱立という状況が出て来ます。当然、生産効率は下がりますから農業は儲からないという事になっていくわけです。そうなると当然農業をやる若い人は減っていきますから食料自給率も低下、今のような先進国ではありえない低さとなっているわけです。

 これは食糧安全保障という観点から見ると大問題ですよ。万が一、日本が食料を外国から輸入できない状態になってしまったら日本人は餓死するしかなくなってしまいますからね。大東亜戦争を始めた一番の原因を思い出してください。石油が輸入出来なくなったからです。万が一海上封鎖とかをされて日本が食料を輸入出来なくなってしまったらと思うとぞっとしませんか。これが農業の破壊です。

 

 ちなみに、農地改革に対して一部の地主は日本国憲法に保障されている財産権の侵害だといって裁判を起こしています。ところが、最高裁で「マッカーサーは先例に非ず」と判決が出てしまうんですね。要は確かに憲法違反でおかしな話なんだけど、マッカーサーの言う事には逆らえませんと裁判所自らが言っちゃったわけです。当時は法治主義ではなかったという事を裁判所が自ら自白しているんですよ。

 

 次に工業分野について見ていきましょう。農地解体については小作農を救うという建前もありましたし、善悪両面あるんですが、工業分野に関しては完全なる破壊です。

 マッカーサーは会見で「日本はこの大戦で4等国に転落した。再び世界の強国に復活することは不可能である」と発表し、極端な弱体化政策をやっています。ポツダム宣言なんて完全に無視ですね。まずやった事は日本各地の工場や研究施設の破壊です。工場に残っていた工業用機械は没収されスクラップにするか、新品同然に修理した上で中国を中心とした国々に賠償という名目で強制的に運び出されています。これによって日本の重工業分野は大打撃を受ける事となります。路頭に迷った工場関係者はとんでもない数がいただろうと思います。

まぁ、数年後にはアメリカがソ連との対立を始め、日本弱体化の方針が変えられる事になるんですがそれはまた別の話ですね。

 

 ついでに財閥解体についても少し話をしておこうと思います。財閥解体ってのは簡単に言うとお金持ち企業をぶっ潰せっていう政策です。財閥関係者を公職追放したり、株式を強制譲渡させたり、グループ企業を無理やり独立させたりといった事をしています。公職追放は次回解説しますがザックリ言うとGHQに都合の悪い人間をクビにするってことです。ついでに潰した財閥が復活しないように独占禁止法を作っています。これを民主化の名目でやってるんですからまぁ笑えますよね。だって金持ち連中をぶっ潰せってのは完全に共産主義思想じゃないですか。

 

 しかし、この財閥解体は結論から言うと上手くいきません。上手くいってたら三井とか三菱とか住友みたいな日本人なら誰もが知ってる大企業は存在しないはずですからね。何でうまくいかなかったかっていうと財閥ってのは金を持ってたからです。GHQに対して賄賂を渡して自分達を解体対象から外してもらったりとか、措置を甘くしてもらったりということを普通にやっています。

 ついでに占領後半になるとアメリカ人がようやくソ連を敵と気付いて、日本を解体してる場合じゃない。まともな国になってくれないと困るという状況になったことでうやむやな感じになっていくことになるんですが、そのあたりは朝鮮戦争の解説あたりで話をしていきます。

 

 次回は教育の改悪について話をしていきます。尺があれば公職追放の解説まで行ければいいなと思っています。ソ連が敵だと気づく前の占領初期のマッカーサーは財閥解体しかり、民主化という名目で日本を共産主義化しようとしてる節がありますね。

ニコマイリス http://www.nicovideo.jp/mylist/45694866
ようつべ  https://www.youtube.com/user/so96079607
ブログ   http://ameblo.jp/kitatyu79/
twitter     https://twitter.com/kitatyu79
facebook    https://www.facebook.com/profile.php?id=100006968115051