選挙も近いってことで各党のそれぞれの公約なんかをザックリと紹介していこうと思います。どこに投票しようか迷ってる方はぜひ参考にしていただけると幸いです。ただ、あくまでも僕の視点なので参考程度に考えてもらって自分で考えて一票を投じてください。
動画解説(自民・希望・立憲民主)
ようつべ https://www.youtube.com/watch?v=IelThGIMs8s
ニコニコ http://www.nicovideo.jp/watch/sm32069213
動画解説(維新・にっころ・公明・共産)
ようつべ https://www.youtube.com/watch?v=jYhXcTLSZNo
ニコニコ http://www.nicovideo.jp/watch/sm32124747
まずは各党の基本方針からですね。とりあえず争点になりそうな事について自民・希望・立憲民主の基本方針が毎日新聞の記事にまとめられてたので、そこから入っていこうと思います。

消費税に関してはこの表のように自民は増税はするけど、その分は教育費に使いますよという方針。希望と立憲民主は増税そのものに反対ってところですね。ただ、民主党政権では増税の議論すらしないはずだったのにいつの間にか増税が決まっていたという先例があるのでまぁ信頼できるかと言われればよく分かりません。逆に自民党はリーマンショック級の有事が無ければ増税と言っているので、北朝鮮問題を有事に仕立てて増税から逃げるんじゃないかと個人的には思ってるので何とも言えない所です。
次に憲法に関しては自民と希望は改正する方針、立憲民主は改憲なんて許さないって感じですね。まぁ改憲や外国人参政権で希望からはじかれた人達が集まって作った党なんで立憲民主が反対ってのは当然ですね。
最後に原発については自民は今後も継続、希望は徐々に減らす、立憲民主は即やめろって感じの主張ですね。希望のように徐々に減らしていきましょうってのは不可能ではないかもしれないですが、民主の即やめろっては無理がありすぎますね。僕個人の意見としては自民と希望の間くらいです。詳しくは85回の動画で解説してるので省略しますが、現状何も変えずに原発やめますってなったら得をするのはハッキリ言って中国と朝鮮半島だけなんですよ。なので85回動画で解説した安全保障上の問題がクリアできて且つ代替エネルギーが問題なく確保できるという状況になれば原発へらしてもいいんじゃね?と思います。なので条件付き賛成なので自民と希望の間ってところです。
次に各党の政策パンフレットを個別に見ていきます。まずは与党自民党からですね。流石に政権与党で経済や外交を中心に実績が多いのでそこを強みに作ってあり、他と比べて具体的ですね。

マスゴミの報道では「もりかけ」ばっかりで実績は報道されませんが、外交や経済政策は着実に成果を上げています。アメリカを中心に世界各国と仲良く出来ている事、それを生かして北朝鮮に圧力をかけていく事が分かります。フジテレビだったと思いますが、党首討論で安部さんだけがブルーバッジをつけていたのも印象的でしたね。

これまでの方針を続けて経済成長と外交に力を入れていく事は間違いないでしょうが、特筆すべきはやはり憲法改正と教育の無償化ですかね。自衛隊を憲法に明記する改憲案を提示していくと言っています。自民党のホームページに自民党の改憲案が公開されているので一通り目を通しましたが、無難な感じにまとまってるなぁという感じの印象を受けました。129,130回動画でも言いましたが、今の憲法は仮に1文字も変えないとしても国民投票やれよというのが僕の意見なのでぜひ国民的議論を巻き起こしてもらいたいなと思っているところです。
次に希望の党ですね。9つの公約と12のゼロを掲げています。

9つの公約についてはぱっと見でなんとなく分かるかとは思うんですが6番のダイバーシティ社会ってなんぞ?って思った人は多いんじゃないでしょうか。これはザックリ言うと男女とか年齢とか障害の有無といった事に関わらずみんなが活躍できる社会にしていこうっていう事ですね。ただ、ちょっと気になったのが人種ってのが含まれてるんですよね。今の日本で人種で「サベツガー」とか言ってる連中って朝鮮学校無償化しろとかわけの分からん事言ってる連中くらいじゃないですか。あいつらの主張を受け容れるって意味だとしたらこれは大問題でしょう。

そこらへんはパンフレットからは分からなかったので説明が聞きたいところですね。笑えたのが12のゼロのほうですね。希望の党は12のゼロを目指しますってことだったんですが「これどうやって実現すんの?」って内容ばっかりで突っ込みどころ満載ですね、笑いを取りに来たのかな?これをガチで実現できると有権者が信じてくれるって思ってるんだとしたら僕ら相当馬鹿にされてますよね。特に花粉症とか絶対無理でしょ。日本全国からアレルギー原因になる杉とかブタクサとか排除するんですかね。絶対出来るわけありませんし、もしやったら昔の中国共産党のスズメ絶滅大作戦みたいな悲惨な結果が出るの目に見えてないですか。

ちなみに新聞によると1次公認された190人のうち110人は元民進党の人たちです。名前だけじゃなくて政党名まで通名ってすごいですね。選挙後内輪もめが加速しそうです。いっそ14のゼロにして具体性ゼロと実現できる可能性ゼロも追加すればいいんじゃないですかね。
最後に立憲民主です。正直いつもの主張で目新しい所も無いので省略したかったんですが、投票の参考にってことで作った動画なんで一応紹介しましょうかね。介護や保育の待遇改善だけは評価できるものの、原発はすぐやめろ。夫婦別姓などを通して差別なき社会を作ろう。カジノは反対だけどパチンコには何も言いません。情報は機密だろうが公開して議論しろ。極めつけは辺野古はゼロベースで見直すとか元民主の中でも希望に弾かれた筋金入りは流石だなぁという感じです。熊日新聞では頑張って立憲民主をヨイショしてますが、さすがに一般人は誰もこいつらには入れないだろうと思いますよ。ツイッターのフォロワー数が自民をぬいて政党1位!みんな期待してます!みたいな記事がありましたが、こんだけボロクソ言ってる僕だって立憲民主フォローしてますよ。期待は期待でもどんなあほなこと言いだすんだろうって方向での期待ですけどね。

(フォロワーは空アカと外国人が大量でした)
唯一立憲民主を褒めるとすれば希望にホイホイ流れていった元民主の連中に比べれば、正しいかどうかは別にして自分の考えをちゃんと持ってるなってところですかね。こんな人たち界隈の人たちからすれば希望なんて極右でしょうからある意味投票する政党が1つに絞られたんじゃないでしょうか。

ホントまともな野党が出てきてほしいと思いますね。今の状態じゃ僕の中では消去法で自民党に入れる以外に選択肢が無いです。
選挙公約パート2という事で維新、公明、にっころとおまけで共産党の公約を各党のパンフレットを中心に見ていきます。その前に、前回の動画で話に出した中国共産党のスズメ全滅大作戦についてなにそれ?って反応が結構あったんで軽く解説しますね。

中国では農作物を食べてしまうスズメに困ってたんですよ。そこで共産党が農業の邪魔になるスズメを見つけ次第殺せって命令を出した事があったんです。その結果中国各地でスズメは激減しました。共産党的には「これで豊作間違いなし、やったね」となるはずでした。ところが現実はかつてないほどの凶作で餓死者が大量に出るという悲惨な事になってしまったんですね。なぜそうなったのか。スズメを殺しまくったせいで、スズメがえさにしていた昆虫が大量発生したからです。この虫たちによって農作物が壊滅的な被害を受けてスズメとは比べ物にならないレベルの被害がでたという話です。ちょっと考えれば誰にでも分かるような事を国家ぐるみでやってるあたり面白いですね。
さて、本題に入っていきます。前回同様消費税と憲法と原発については表にまとめてみました。

消費税に関しては維新と共産は反対。公明は10%にはするけど、軽減税率をやれ。にっころは消費税マイレージの導入となっています。次に憲法に関しては維新とにっころは現実に即した改憲をしようってことで近い感じで、公明は書き換えは許さないけど、新しく書き加えるのはOK、共産はいつも通りですね。最後に原発に関しては維新とにっころは再稼働容認、公明は与党にいるのに自民と真逆で原発ゼロ、共産も当然原発ゼロという感じですね。
次に各党についてザックリ見ていきます。議席取れそうにないけど個人的には応援してるにっころからいきます。目玉はさっきの消費税マイレージと自主憲法制定ですね。消費税マイレージってなんだよって人が多いと思うので簡単に説明しますね。

ツタヤカードとかマイルカードってあるじゃないですか。買えば買うほどポイントがたまってある程度たまったら使えますよね。あのシステムを消費税でやろうって事です。たとえば、払った10%の消費税のうち半分の5%分がポイントとしてどんどんたまっていって、将来高齢になった時に年金のような形で受け取れるようにしようという事です。10%にはなっても実質的には減税ですね。こうすれば老後のお金の不安がかなり軽減されますから消費税を上げたとしても長期的には消費が増えそうですよね。
次に自主憲法の制定です。にっころの考え方が僕の憲法観と一番近いです。「日本の歴史や伝統、文化を基礎に置きつつ、現在の日本を巡る新たな情勢に対応する事を目指す」と述べています。
次に維新です。教育の無償化は他の党も結構言ってるので維新独自というならやはり道州制ですかね。

東京一極集中をやめて大阪を中心とした地方に権限を分配していき地方の活性化をという考えです。ただ、これには中央集権に比べて非常時にまとまって動くのが難しくなるというデメリットもあるので難しいところですね。江戸幕府から明治政府に変わったのも中央集権にしないと白人国家の侵略に対応できなくなるからというのが大きな理由でしたからね。
次に公明党です。教育の無償化を一番に掲げています。個人的には教育費がかからないようにしていくのはいいんですが、私立大学、特にFランと言われるような所にまで必要以上に支援する必要はないなぁと思います。それと軽減税率はハッキリいって現実的じゃないと思います。どれを軽減するのかの基準が難しいですし、うちも軽減対象にしてくれってことで賄賂だとかそういうのが横行する未来が目に見えてる気がするのは僕だけでしょうか。まさかそれを狙って利権欲しさに軽減税率なんて言ってるわけじゃないとは思いますが、結果的にはそうなって来ると思いますね。それよりはにっころが言ってる消費税マイレージの方がよっぽど効率的かつ不正も起きにくいと思いますね。個人的には消費税マイレージと併せて、生活保護やめる代わりにベーシックインカムを上手く使っていくのが一番少子化対策にはいいんじゃないかと思います。
だって今の賢い若者が子ども作らないのって不安が大きいからでしょ。僕みたいにそもそもモテないって人はちょっと話が違いますが。

先の見える賢い人は学費にいくらかかってとか考えていくと今の稼ぎじゃ厳しいよねとなっていくわけです。だから賢くて経済力の無い人は子どもを産まない。もしくは産んでも30代40代になっていく。ところが言い方は悪いんだけど後先考えない人はどんどん子ども産みます。こうなってくると賢い遺伝子が淘汰されてバカの遺伝子ばっかり残っていく事になりません?これは国としてやばいんじゃないかと僕は思いますね。モンペが増えてると言われる背景にはこういうのもあるんじゃないかなと思います。
ちょっと脱線したんで政党の話に戻ります。最後に共産党です。共産党は今まで紹介してきた各政党とは一味違いましたね。普通はどの政党も自分とこがやりたい政策を一番にかかげるじゃないですか。ところが共産党は違いました。

「安部政権に退場を。力を合わせて新しい政治を作ろう」目次を見てもすごいですね。一番最初にまずもりかけ。次に戦争法、特定秘密保護法、共謀罪法を廃止して平和主義・民主主義を取り戻そう。北朝鮮とは話し合いで解決を。とまぁこんな具合でいつも通り突っ込みどころしかなかったですね。最後の結びは「市民と野党の共闘の前進と日本共産党の躍進を」こんなのが躍進して第一党にでもなった日には日本は滅びますね。次回は歴史に戻りましてアメリカ占領政策ということで教育の民主化()と公職追放について話をしていきます。