日本人のための近現代社会 -12ページ目

日本人のための近現代社会

主に日本近現代史を日本人の立場から分かりやすく解説した動画をあげています。日記は投資について書いていきます。

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 前回の動画では中国が反日な理由という事で戦後の中国の動きをザックリ解説しました。今回はその続きという事で教科書問題を中心に話しをしていこうと思います。

youtube https://www.youtube.com/watch?v=l3bNJRh4HqQ&t=1s

ニコニコ https://www.nicovideo.jp/watch/sm33858266

 

まずは1982年です。教科書誤報事件っていうのが起こります。内容としては「高校の歴史教科書の中の日本軍の中国への侵略という文字が進出という言葉に書き換えられた」という記事が各新聞社から一斉に報道されたんです。で、毎日のようにマスコミは文科省を批判してボロクソに叩いていたんですよ。で、これに対し中国と韓国は日本政府に対して抗議し外交問題にまで発展するんですね。

 ところが、実際には侵略が進出に書き換えられたなどという事実は一切なく、何の根拠もない誤報だと分かります。普通はこんな事になっちゃったら「裏取りをしてませんでしたすいません」って謝罪するのが普通ですよね。しかし、この件に関して謝罪と訂正を行ったのは産経新聞だけで他の新聞社は都合の悪い事は報道しない自由を行使します。ハッキリ言ってマスコミの自作自演ですよねこんなの。

 

さらに驚くべき事に日本政府はこの件に対して「宮沢談話」なんていういうふざけた談話を出しています。その中で「政府の責任において教科書記述を是正する」と述べ特亜に対して謝罪までしてしまってるんですね。普通はあれは誤報でありそんな事実は無いというのが当たり前じゃないですか。もっというなら仮に事実だったとしてもですよ、「他国の教科書に文句をつけるのは内政干渉だ、日中平和友好条約を守れ」と突っぱねるのが普通の国の対応ですよ。にもかかわらず、特亜から文句を言われたからという事で、謝罪をした上に教科書検定の規定に近隣諸国条項なんてぶっ飛んだものまで付け加えています。

 

 要は中国や韓国に都合の悪い書き方はしませんという規定を付け加えることで、特亜による教科書への干渉を当然の事として認めてしまい、日本の教科書は中韓の指導下に置かれる事になります。このせいで元寇は遠征と書かれるのに朝鮮出兵は侵略と書かれるなど、日本がやったら侵略、日本以外の国は遠征とか進出みたいな言葉で書かれるという異常事態になったわけです。これはちょっとね、頭がおかしいとか言うレベルじゃないですよね。

 ともあれ、この談話のせいで誤報だった教科書記述問題は事実として定着し、我が国は自国の教科書を事実に基づいて書くことすらできなくなってしまったんです。だって事実に基づいちゃったら中韓に都合悪くなっちゃいますからね。

 

 ハッキリ言います。この教科書問題に関しては中国韓国が悪いわけじゃないです。自国の教科書の内容にいちいち口を出され、それをはいすいませんと受け止めて自虐的な内容に変更する国なんて世界中探したって我が国以外にないんです。この問題に関しては日本の対応がバカすぎるというだけの話なんです。普通は「内政干渉はやめろ」の一言で終わる話なんです。

 

 前回の動画でも言いましたが、中国が教科書にまでいちゃもんをつけてくるのは日本を仮想敵に仕立て上げ、日本に難癖をつける事で国民の不満の矛先を日本に向けたいという共産党の思惑からきている事です。別に別に日本の教科書に何が書かれていても基本的に興味は無いわけです。にもかかわらずそれをいちいち真に受けて謝罪するなんてバカな事を何度もやってるから「日本になら何を言っても大丈夫、いつでもサンドバックになってくれる」と思われてるんです。韓国に至っては中国が日本に対してやってるのを見て上手くいってるから便乗して反日ヒステリックやってるだけの話ですからね。

 特亜ってのは下手に出てくる相手に対してはどこまでも図々しく押し続けてくるってが普通ですから、そこんとこをちゃんと理解して言うべきところはちゃんと言っていかないとどこまでもわけのわからない方向に引っ張られていきますよ。

 

 そもそも中国や韓国の教科書なんて国定教科書1つを全国民に押し付けてますからね。検定すらありませんし教科書選択の自由なんてそもそも存在しないんですよ。だから国民にファンタジーを歴史として教え込めるわけです。中国や韓国が自国民に対してファンタジーを教え込むのは向こうの方々の自由ですが、それを日本を含め他国にも共有しろというのは明らかに内政干渉であり、迷惑な話です。

 そんなことも知らずにあちらの批判は一切せずに日本の教科書は問題だと言ってるバカが日本にいっぱいいる事が一番の問題なんですよ。ちょっと熱くなってしまって尺が無くなったんで今回一緒にやろうと思っていた靖国問題とか朝日新聞については次回に回そうと思います。

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今回は5分で分かる中国が反日な理由という事で日本が大東亜戦争で負けてからの中国大陸での動きについてザックリ解説していきます。

動画解説

youtube https://www.youtube.com/watch?v=JMM3op-B5ak

ニコニコ http://www.nicovideo.jp/watch/sm33781646

 

 第二次大戦前から中国大陸には国民党と共産党の内戦という状況がありました。で、国民党に対してはアメリカが、共産党に対してはソ連が支援を行っていたわけです。

ところが大東亜戦争で日本が負けた結果、ソ連は共産党への援助をガンガンやってる状況で「共産主義?民主主義の形の一つくらいだろ?」程度の認識しかなかったダメリカは国民党への援助を打ち切ってしまいます。まぁアメリカからしたらにっくき日本を倒す事ができたわけですから、国民党の利用価値は無くなったというわけです。

 

 そんな状況ですから当然ソ連の後方支援を受けた共産党が有利な状況に立つことになります。ただでさえアメリカに利用される形で正面から戦っていた国民党は戦いを国民党に押し付けて逃げ回って兵力を温存していた共産党に比べて大損害を受けている状況でした。その上アメリカからの援助まで無くなったわけですから結果は火を見るより明らかですね。ソ連の後押しを受けた共産党は中国大陸から国民党を追い出し、国民党は台湾へと逃げていくことになります。そして台湾を占領し台湾は中華民国の領土となって今に至っているんですね。ですから歴史的に見ても台湾は中華人民共和国とは違う国家と言えるわけです。

 

 さて、この間に国民党を追い出した共産党はソ連の支援を受けて中国大陸に中華人民共和国という共産主義一党独裁国家を作っています。

 さて、中国共産党というと皆さんもご存じの通り反日教育を現在進行形でやっているわけですが、元から反日という訳ではなかったんですよ。1964年には毛沢東が日本軍に対して感謝するとまで言ってるくらいですからね。ここまで反日になったのは実は1980年代からで、それまではむしろ親日的だったんですよ。

 

 というのも60年代の中国ってホントにやばくって内政では大躍進政策ってのをやって大失敗しています。有名どころでは「農作物を食い荒らすスズメさえいなくなれば飛躍的に生産が増えるよね、よし皆殺しだ!」結果、バッタが大量発生し壊滅的打撃を受けるみたいなトンチンカンなことを農業、工業分野でやりまくってます。さらに紛争ではソ連にもベトナムにも負け、ここで日本まで敵に回してしまったら国の存続にもかかわるというガチでやばい状況になってるんですね。だから1972年に日中共同宣言を出してとりあえず日本とは仲良くしとこうという事になったわけです。だから60年代、70年代の中国はわりと親日的な感じですね。

 

 しかし、国がこんな状態では当然民衆からの支持も失い民主化を求める動きが大きくなっていくことになります。で、それを抑えるために文化大革命というのをやってるんですね。名前はかっこいいんですけどやってる事は反乱分子の大虐殺です。2000万~5000万くらいは犠牲になったと言われていますね。ちなみに文化大革命の時期の日本の新聞社の記者は朝日新聞以外全て追放されています。理由はもちろん批判する記事を書いたからです。ここまでが60年代、70年代の話ですね。

 

 いよいよ反日の80年代に入っていきます。文化大革命で大虐殺を行った共産党だったんですが、こんな事をやっちゃったら当然反発する人たちってのがたくさん出てきてしまいますよね。結果、2000万人殺したにもかかわらず民主化運動は収まる事は無くますますヒートアップしていくことになります。そこで中国共産党は民衆の批判の矛先を別のものに向けようと考えるんですね。そこで白羽の矢が立ったのが日本という事になります。要は日本という中国国民共通の敵を作り上げ、それを倒すためにみんなで団結するぞ!という茶番を国家ぐるみでやり始めたというだけの事なんです。

 結果、中国では反日教育が当たり前に行われるようになり、中国人の間に反日感情を育て上げていくことになります。これによって日本に文句を言えばとりあえず国民の批判の矛先が日本に向くという状況を作り上げることに成功するんですね。

 靖国神社の参拝に文句を言ったり、日本の教科書にいちゃもんをつけたりとちょっかいをかけてきていますが別に共産党は本気で怒ってるという訳ではないんですよ。中国人の不満をそらすはけ口として利用しているというだけの話です。

 

 この流れは89年に起こった天安門事件によって加速していくことになります。天安門事件っていうのは天安門広場に集まった学生デモを人民解放軍が戦車を使って虐殺した事件で世界中で大々的に報道され国際世論は反中国一色に染まる事になります。これに困った中国は反日教育の中で散々極悪人扱いしていた天皇陛下を招いて国際世論を何とかしようとするんですね。で、当時の宮沢首相はこの要求にホイホイ応じて天皇陛下を中国に行かせてしまいます。結果として世界最古のエンペラーが中国を許したんだから俺たちもそれに倣おうという事になって各国は制裁を解除。普通はここで天皇陛下や日本に感謝するところなんですが中国は違います。これ以降、日本は言えば何でもホイホイ言う事を聞いてくれる扱いやすいバカな国と認識し反日教育を一層強めやりたい放題やっていくことになります。次回は靖国問題や慰安婦問題の発端と朝日新聞について話をしていきます。

 

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147回の動画で日ソ共同宣言を出したことで日ソは国交正常化を実現し、国連に加盟する事ができたという話をし、148回で日韓基本条約を結んで韓国とも国交正常化を行ったという話をしました。今回は中国との国交正常化の話をしていこうと思います。

動画解説

youtube https://www.youtube.com/watch?v=j7t7UIvWUO4

ニコニコ http://www.nicovideo.jp/watch/sm33674187

 

まずは1972年9月田中角栄総理の下で日中共同宣言というものが発表されることになります。これによって中国は日本に対して戦時の賠償請求権を放棄しています。また、日中相互に内政不干渉の立場を確認し、お互いに相手の国の内政に対して文句は言いませんよという約束をしています。代わりに日本は中国大陸にあった日本の資産をすべて放棄し、さらにODA等の経済援助を通して7兆円以上の資金援助を行っています。また共産党政府を中国大陸における正式な国家として認めています。つまり、日本は中国共産党政府を国家として認め。中国に残してきた資産と莫大な経済援助と引き換えに中国側から、内政不干渉と賠償請求権の放棄を勝ち取ったわけです。勝ち取ったと言えるほどのものを得ているかは微妙なところですが・・・。

 

 しかし、皆さんもご存じの通り日本はちゃんと約束守っていますが、中国共産党がこの約束を守る事はありませんでした。中国共産党はこれらの日本の援助の事を国民には一切知らせず、反日教育に力を入れ、にっくき日本を倒してやるんだという形で軍備増強に資金をつぎ込んでいくことになります。ついでに後の動画で解説しますが靖国問題という形で堂々と内政干渉までやっていますよね。やはり特亜にとって約束というのは相手に守らせるもので自分も守るという概念が無いですね。日本人はこの事をちゃんと頭に入れて付き合っていかないといけないでしょう。

 さらに6年の時が流れて1978年です。福田赳夫総理の下で日中平和友好条約というものが結ばれます。ざっくりいうと日中共同宣言とほぼ同じ内容の再確認ですね。要はあいつらが約束守らないんでもう一回確認すっぞってことですよ。第1条で主権と領土をお互いに尊重しましょう、領土にも内政にはお互い干渉しませんよという事を確認しています。第2条では覇権主義の否定、第3条で文化的経済的交流を深めましょうという内容です。皆さん知っての通り当然これも守られません。覇権主義は現在進行形ですし、尖閣にちょっかいかけてきたり、沖縄を我が物にしようと活動家使って工作やったりとやりたい放題です。ホント約束って何なんだろうな。

 

 ちなみに日中平和友好条約締結の直前に中国は尖閣に対して150隻ほどの機関銃で武装した漁船団を送り込んでいます。で、当前海上保安庁が出動して退去するよう促しますが、あろうことか機関銃の照準を向けてくるという一触即発の事態になります。しかし、「相手を刺激してはならない」という政府判断で海上保安庁の巡視船は中国漁船から30分以上も追いかけまわされ逃げ回るしかないという状況に陥るんですね。もちろんこの漁船団というのは共産党の支援を受けての軍事行動だったわけですが、最終的には共産党からの撤退命令によって事なきを得ています。

 

 これは極めて分かりやすい話で、例えるなら女性を襲うようチンピラに依頼して危ない所を自分がさっそうと助けに行って感謝されるというような茶番劇と一緒ですよ。ところが、日本政府は「友好条約締結を目前にして中国がこのような挑発行動を行う意味が分からない。あれは中国共産党が言うように軍が勝手にやった事だろう。中国政府とは関係ないよね。撤退命令を出してくれてありがとう。我々と会談しているこの人たちはいい人たちだから悪いのは軍部であってこの人たちの責任じゃないよね」とお花畑全開の妄言を吐いています。そして巨額のODAを与え、この資金を使って中国の軍拡が一気に進む事になっていきます。どこの世界に武装船団作って海上保安庁を挑発する漁民がいるんだよ

 さらに尖閣問題についても「尖閣を日本領って認めちゃうと軍部の暴走も怖いし、後の世代に任せて今はとりあえず棚上げしとこうか」という中国側の言い分をそのまま受け入れるという醜態をさらしています。このように茶番としか言いようのない形で日中友好の歴史は始まっているんですね。これは民主党政権下の中国漁船衝突の時の対応を笑えないレベルで酷いですよね。

次回は5分で分かる中国が反日な理由という事で戦後の中国の動きをザックリと解説していきます。その次に靖国問題の始まりとかそれに関わる朝日新聞の話なんかをやっていく予定です。

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 今回は5の倍数回という事で子どもたちの教育に関係した話をしようと思います。

動画解説

youtube https://www.youtube.com/watch?v=XoxXgYRqCRg

ニコニコ http://www.nicovideo.jp/watch/sm33596151

 

 ソニー生命が去年実施した中高生が思い描く将来についての意識調査というのがあります。これによると、男子高校生の10位にyoutuberとか女子高校生の3位に芸能人という具合に所々面白いのがあったりはしますが、基本的には安定志向が目立ちますね。余談ですが中学生ではyoutuberが3位でした。特に男子の4位と女子に至っては1位が公務員という結果になっています。

 

僕は別に公務員を否定したいわけじゃないんです。公務員希望の高校生の中にもちゃんと目標持って、公務員になってこんな事をやりたいんだって人もいると思いますからね。そういう人はぜひ公務員目指せばいいと思うんですよ。ただ、公務員になりたい高校生の大多数はそういうことではなくて楽そうでそれなりに楽で給料良くて安定した仕事って思ってるからだと思うんですよね。この事は将来の夢の調査結果を見てもらっても反映されてます。中学生、高校生ともに1位は安定した生活となっています。

 僕から言わせればこんなの夢でも何でもないんですよ。安定した生活ってのは確かに大事なんですが、夢とか目標っていうのはそういう事ではないんです。「僕は将来こんな事を実現したいです」「そのためにこんな働き方をしたい」「だから今、そこに向かってこんな事を頑張ってます」別に仕事に関する事だけじゃないんですが、夢とか目標っていうのはこの3つがワンセットなんですよ。じゃあこういう思考が公務員希望の高校生にあるかと問われれば大多数は無いでしょう。公務員になればとりあえず食いっぱぐれることは無いし安定した生活ができる。空いた時間に無理のない程度に趣味ができればいいやくらいのもんです。これじゃ人生詰まんないだろと僕は思うんです。

 

 ただ、僕はこういう実態に対して「これだから最近の若いモンは」みたいな老害のような事を言いたいわけではありません。子どもたちが目標を持てない世の中というか状況を作ってしまったのは間違いなく大人たちですから。ここで大人に対して持っているイメージというアンケートがあります。

これによると多くの中学生から見た大人のイメージっていうのは「大人ってのは大変で、疲れた顔で楽しくもない毎日を暗い顔で過ごしている」というものなんです。僕の親父も某運送会社に勤めてたんですけど、朝5時半に家を出て日付が変わる頃に家に帰ってくるという生活をしてて、子ども心に「宅急便は絶対やっちゃいけない仕事なんだな」って思いましたよ。そんな大人達を小さいころから見続けてきた子どもは、夢とか目標とかよりもできるだけ楽で安定した生活したいなって思うのは当たり前じゃないですか。つまり、まず変わるべきは子どもではなく大人なんですよ。

 小学生の将来の夢はスポーツ選手とか警察官とかゲーム制作とかパティシエだとか「やりたいこと」が中心なんですよ。そこに公務員なんて文字はない。だから親とか先生みたいな大人がやるべき事っていうのは「じゃあそのために今何をすべきかをちゃんと教える事」なんです。今の世の中、ジュニア教育と言ってやたらお金かけて本人の意思と関係なくスポーツやらせたりとか塾に行かせたりとかしてますよね。そのために親は自分のやりたい事我慢して必死こいて働いてお金工面してるって状況があると思うんですけどこれはおかしいと僕は思います。これじゃあ大人=なりたくないものとして子どもには認識されてしまいます

 

 まずは大人が目標持って「将来こういう風になりたいから今こんな事やってるよ。毎日ちょっとずつでも成長してるよ」というお手本を見せてあげるのが一番大事だと思うんです。その結果「俺は仕事しながらでも毎日の努力で夢をかなえたぞ、大人になってからでも夢はかなうんだぞ」「お前は今どこまでやれてる?」と言えたら最高じゃないですか。これが大人と子供のあるべき関係だと僕は思います。もしこれが子どもに伝われば、スポーツがうまくいかなかったりとか受験でうまくいかなかったりとか就活失敗しちゃったりとかしても、「大人になってからですら父さん母さんみたいにちゃんと目標持って筋道立ててやることやってれば夢は実現できるんだから僕も大丈夫だ」と言える子に育つと思うし、これがほんとの意味での「生きる力」になると僕は思います。

 だからもし視聴者の中に親がいつも自分の好きなことばっかりやって全然構ってくれないとか思ってる子がいたら、ぜひその親の好きな事に取り組む姿勢を見てみてください。見て分からなければ色々と質問して話をしてみてください。最高の教材ですから。まぁ子供どころか彼女すらいないんで説得力がアレかもしれませんが少なくとも今の僕は職場で子どもたちと関わるときにはそういうスタンスでやってます。

 だから動画投稿してる事なんかも普通にいうし、この活動で知名度を少しでも上げて本を出したいってのが今の目標だってことも伝えてます。

 

 余談ですが、今僕の職場に音楽の先生として来てくれている大山さんという方がいるんですが僕はこの方が大好きなんですよ。視覚障害をお持ちでほとんど見えてないらしいんですが音楽が好きでいろんな施設に行って演奏したり、youtubeに動画投稿したりしてる方です。正直、僕は音楽の上手下手とか善し悪しはよく分かりません。それでも来ていただきたいと思ってるのは、子どもたちに大山さんの生き方を見て感じてほしいと思ってるからなんですよ。視覚障害というハンデを抱えていても周囲の助けを借りながら自分のやりたい音楽をやってその活動を動画投稿やライブ演奏という形で広げていく。まさに僕の考えと一致してるし、「ちゃんと目標に向かってやるべき事をやっていれば大人になってからでも夢はかなうよ」という事を伝えるには最高のお手本だと思います。

 

 さぁ今日のまとめをしましょう。子どもたちが夢や目標を持てないからと言ってこれだから最近の若い者はというのはやめましょう。それは大人が原因です。まずは大人が夢や目標を持って実現のための努力をしている姿を子どもに見せられるような大人になりましょう。仮に実現までは行けなくてもいいんです。それでも努力した結果ここまでは到達できたぞという背中を見せてあげてください。「大人になってからでもここまではやれたぞ、お前はどこまでやれる?」そういう前向きな言葉をかけてあげてください。そんな背中を見せてあげる事が子どもたちに生きる力を育てる事につながります。ほんとはもっと語りたいんだけど尺も長くなってきてるんでこのへんにしときます。

 

 次回は歴史に戻りまして日中平和友好条約について話をしていきます。

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今回はいよいよ日韓基本条約について解説をしていきます。

動画解説

youtube https://www.youtube.com/watch?v=XwYFAWJiszg

ニコニコ http://www.nicovideo.jp/watch/sm33523000

 

 竹島の話をした時に韓国はサンフランシスコ平和条約が発効する直前に勝手に李承晩ラインなんてものを設定して「竹島は俺のものだ」と言い始めたという話をしました。今回の日韓基本条約に至るまでの交渉でも李承晩は「日帝36年の植民地時代の謝罪と賠償を求める」とふざけた事を言い始めます

 この時に日本側の代表として対応したのが石井菊次郎の娘婿となった久保田さんという方です。この対応が素晴らしかった。何と返したかというと、「そこまで日本の支配が苦痛だったというのなら日本が統治下に作ったもの全てぶっ壊してから言ってくださいよ、更地になりますけどね。」と返しているんですね。

 こんな事では当然交渉なんてまとまるはずもありません。しかし、世の中にはぶち壊してきた方が正解っていう交渉もあるんですよ。特に特亜との交渉なんてのはそれに当たりますよね。だって合意したって約束守らないじゃないですか。日本だけが守らなければならない約束にメリットなんて全くないですよね。

 

 そんなわけで李承晩との交渉は成立せず、日韓基本条約の締結は次の朴チョンヒ大統領に持ち越される事になります。今は投獄されているパククネ元大統領のお父さんですね。で、1965年ようやく日韓基本条約が結ばれる事になります。この時は基本スタイルとして、日本は韓国に対して謝罪も賠償もしません、だって搾取なんて全くしてないもの。ただし、独立のお祝いとして経済援助はしてあげますよ。だから今後一切賠償請求はしませんという内容で条約を結んでいるんですね。

 

 中身についてちょっと詳しく見ていきましょう。条約は7条からなっています。大事なのは2条と3条ですね。第2条で日韓併合以前に結んだ両国間の条約はすべて無効であることを確認、第3条で韓国を朝鮮半島で唯一の合法的政府として認定(北朝鮮は認めない)しています。さらに、この条約に付随する形で「日韓請求権協定」と「在日韓国人の法的地位協定」というものが結ばれています。ぶっちゃけ条約よりも2つの協定の方が遥かに重要ですね。

 

 1つ目の「日韓請求権協定」から説明していきましょう。読んで字の通りで日韓間の賠償請求権についての約束ですね。ザックリ言うと、日本は朝鮮半島に残してきた財産を全部放棄する事と当時のお金で11億ドル(今のお金にすると1兆円以上)の経済援助をします。その代わり、韓国は今後一切第二次大戦以前の事についての謝罪と賠償の要求をしませんという約束ですね。この協定の後も日本はODAなどで韓国に対しては援助し続けていますので総額にすると20兆円を軽く超える税金が韓国のために使われた事になります。

 ちなみにこれらのお金の支払いについて日本は個別保障を提案していますが、韓国側から「一括で受け取りたい。分配については俺たちがやる」と言われたため一括で支払っています。そしてそのお金でインフラを整備し漢江の奇跡と呼ばれる経済成長を遂げる事になります。ところが韓国政府は日本からお金をもらった事を国民には公表せず、それどころか「日本は謝罪と賠償をしていない。さっさと金を払え」と国内向けに宣伝し始めます。まぁ本当の事を言ってしまったら「なんで俺たちに払われるはずのお金を勝手に使ってるんだよふざけるな!」となる事は分かり切っていますから言えないんでしょうね。そういう意味では韓国国民は被害者であると言えない事もない・・・のかな。

最近では慰安婦とか徴用工やらの問題で「完全に解決したはずだよね」と日本側が言うと「個別的請求権に関してはまだ消滅していない」などと訳の分からない事を言っていますが、日本は個別案件に関しても韓国にすでに払っていますから文句を言うならぜひ日本ではなく韓国政府に言ってください。これで終了です。

 

 最後に「在日韓国人の法的地位協定」についてもざっくり説明しますね。簡単に言うと戦前から日本に住んでいた住んでいた朝鮮人とその子供に関しては重大犯罪者を除いて特別の永住許可を与えるというものです。つまり、戦後のどさくさで密入国してきた連中には認めてないんですよ。ただしこの協定は2世までに限った話で3世以降については再協議という事になっています。普通ならそこでハイ終了、他の外国人と同じ待遇で住んでくださいねとなるはずが1991年になって3世以降にも特別永住許可認めますと言い始めるんですね。次回は5の倍数回という事で夢や目標を持った子を育てるためにはというテーマで話をしていこうと思います。

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