12月も中旬になりましたが、こちらはまったく雪がなく、根雪はさらに先になりそうです。
11月22日に雪腐病対策でトップジンM水和剤を散布しましたが、根雪が遅いことから効果が不安になったため、やむなく再度散布しました。
トップジンM水和剤は雪腐病の主な原因菌である大粒菌核に対して効果があり、根雪直前に散布するのが理想です。残効性はあるものの、前回散布してから18日経過しても根雪にならないのは想定外でした。
来年の春に向けて防除の効果を期待したいと思います。
12月も中旬になりましたが、こちらはまったく雪がなく、根雪はさらに先になりそうです。
11月22日に雪腐病対策でトップジンM水和剤を散布しましたが、根雪が遅いことから効果が不安になったため、やむなく再度散布しました。
トップジンM水和剤は雪腐病の主な原因菌である大粒菌核に対して効果があり、根雪直前に散布するのが理想です。残効性はあるものの、前回散布してから18日経過しても根雪にならないのは想定外でした。