当ブログは同人映画「ゲゲゲの謎」の矛盾点をまとめながら

今後の水木プロを憂うブログです。

詳しくは「ゲゲゲの謎」は矛盾だらけにまとめています。

 

「ゲゲゲの謎」矛盾点まとめ


「ゲゲゲの謎」パクリ要素まとめ

 

 

※このブログに書いた情報に関してはできるだけ出典を調べる努力をしていますがやむなく伝聞に頼っているものもあります。

 

このブログを読んで「ここに書いてあることって本当かなぁ?」と思われた方。

「オカチイナ?」と思われた際はぜひご自身でも調べてみてください。

 

大切なのは自分の目で確認することです。

情報を鵜呑みにするのはいちばん危険なことです。

 

もし当ブログで明らかな間違いがありましたらお手数ですがご報告頂けると助かります。
 

 

 

今日の記事はニュースと感想です。

 


ゲゲゲの鬼太郎が日曜の朝にカムバック! 水木しげる没後10年記念企画として、アニメセレクション放送&舞台上映が決定!



なんだろう。

自分でもびっくりするぐらいまったく心が動きません。


この状況、「ゲゲゲの謎」公開前とまったく同じです。


あのときもYouTubeで過去期の鬼太郎セレクションを配信し
まるで「ゲゲゲの謎」がこれら過去期の集大成であるかのようなPVを公開して

期待を抱かせました。

 

 

6期の前日譚というタテマエ(うそばっかり)の映画の宣伝のための過去期セレクション配信なのに、なぜか6期の配信だけ1度もしなかったのはおかしいなと思いました。

その時点でおかしいと思うべきでしたが、あの頃はまだ現状水木プロや東映アニメーション様への信頼がありました。

水木作品と言う盤石の無二のブランドでおかしなことなど起きるわけがないと安穏としていました。



そうやって期待させておいて
その結果があの同人アニメです。
その結果が昨年夏の水木プロの「もう妖怪は出さない、子供向けはしない、大人ものをやる」方針転換です。



今回の鬼太郎セレクションはアニメ7期の布石かもしれません。

アニメ7期などあったとしても、版権元の現状水木プロの方針が「もう妖怪は出さない、子供向けはしない」ですからね。

今までの鬼太郎アニメみたいな作品なんか1㍉とて期待できません。

 

 


もしかして本気で7期を「ゲゲゲの謎」の続編にする気かもしれません。
あの終わり方でどうやって続編作るのか知りませんが。
いずれにせよ、妖怪も鬼太郎も出ない、さぞかし大人とやらのアニメになるのでしょうね。





私はもう何も期待していません。