上野公園 昔ながらのお店

上野動物園から上野東照宮へと抜ける道

大きな鳥居の側にある小さなお店

昔ながらの佇まいになんだか心が癒される


父に連れられて上野動物園に行った帰り

このお店で食事をした記憶がある

当時から古かったように思う

30年ほど前のことであるが

父とのいい思い出として

いまも私の心に残っている


お店の前ではお店の番をする若いお父さんと

その子供と思われる幼い男の子が遊んでいる

店の中を遠目にのぞくと

年配の少し背中が曲がったご婦人が

お昼時を前に準備をしている姿がみえた

このお店にも新しい家族が増えていたみたいだ


春ははじまりの季節

そして新しい生命の誕生の季節

上野公園 五條天神社 桜

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2歳半になる私の娘は、雨の日が好きなようだ。雨合羽に長靴、傘を手にして雨降る中を楽しそうに歩く。いつもなら、少し歩くと「ママ抱っこ」とはじまるのだが、雨の日に限っては違う。そんな娘の姿に影響を受けたのかどうかわからないが、先日、東京に雪がパラパラと舞った日に、いつもどおりにジョギングに出かけてみた。

部屋から外を眺めて想像していたほどには寒くなく、そして雪もあまり気にならない。案ずるより産むがやすしだななどと考えながら走っていると、雪のためか外を歩く人の姿はなく、街はとても静か。パラりと舞い落ちる雪が顔に当たるなかを走っているとなんだか楽しくなってくる。

思い起こせば、学生の頃、雨のなか部活を行った日、配達のアルバイトをした日、同じ作業をしていてもなんだか自分がいつもよりがんばっているように感じられ、気分が高揚したものだった。

反対側からこちらへやってくる犬と飼い主。こんな雪の日にたいへんだなと思いつつ、すれ違いざまに犬を見ると、激しく尻尾を振っていた。犬も僕と同じ気持ちがかな。


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いま、僕はローマにいます。

君はオードリーヘップバーンの映画が大好きで、
なかでも「ローマの休日」が好きだったね。



思い立ったが吉日”ということばがあるけれど、
まさにそんな感じで旅行にきてしまった。


僕の性格だろうけど、準備というものが苦手でね。


旅行に行こうと思ったら、
まず最低限必要なものを揃えるだけを考える。


足りないものがあれば、
旅行先で揃えれば良いと考えて。


準備万端になることを目指していたら、
僕の場合、出発がいつになるかわかりはしないからね。


まずは出かける。


そんな性格のおかげと言っていいかわからないけれど、
色々なことが体験できていると思うんだ。


これで完璧と思って出かけていないから、
いつも不安が心にあるんだけどね。




そうそう、君が旅行前に書いてくれた土産リスト、
忘れないでちゃんと持ってきたよ。


そのかわりといったらなんだけど
歯ブラシを忘れてしまったよ。


でも、こっちの店で新しい歯ブラシが買えたからよかったな。
ちょうど古かったからね。


さすがイタリアだけあって歯ブラシもなんだが素敵なんだ。


ただ歯磨き粉の味が日本とは少し違うので
いまは違和感があるけどね。


とにかく心配はいらないよ。
ではまたね。チャオ、なんてね。