2歳半になる私の娘は、雨の日が好きなようだ。雨合羽に長靴、傘を手にして雨降る中を楽しそうに歩く。いつもなら、少し歩くと「ママ抱っこ」とはじまるのだが、雨の日に限っては違う。そんな娘の姿に影響を受けたのかどうかわからないが、先日、東京に雪がパラパラと舞った日に、いつもどおりにジョギングに出かけてみた。
部屋から外を眺めて想像していたほどには寒くなく、そして雪もあまり気にならない。案ずるより産むがやすしだななどと考えながら走っていると、雪のためか外を歩く人の姿はなく、街はとても静か。パラりと舞い落ちる雪が顔に当たるなかを走っているとなんだか楽しくなってくる。
思い起こせば、学生の頃、雨のなか部活を行った日、配達のアルバイトをした日、同じ作業をしていてもなんだか自分がいつもよりがんばっているように感じられ、気分が高揚したものだった。
反対側からこちらへやってくる犬と飼い主。こんな雪の日にたいへんだなと思いつつ、すれ違いざまに犬を見ると、激しく尻尾を振っていた。犬も僕と同じ気持ちがかな。
部屋から外を眺めて想像していたほどには寒くなく、そして雪もあまり気にならない。案ずるより産むがやすしだななどと考えながら走っていると、雪のためか外を歩く人の姿はなく、街はとても静か。パラりと舞い落ちる雪が顔に当たるなかを走っているとなんだか楽しくなってくる。
思い起こせば、学生の頃、雨のなか部活を行った日、配達のアルバイトをした日、同じ作業をしていてもなんだか自分がいつもよりがんばっているように感じられ、気分が高揚したものだった。
反対側からこちらへやってくる犬と飼い主。こんな雪の日にたいへんだなと思いつつ、すれ違いざまに犬を見ると、激しく尻尾を振っていた。犬も僕と同じ気持ちがかな。