久しぶりのブログです。
今回紹介するのは、私の大好きなアルバム、
バーブラ・ストライサンドの『Guilty』。
もちろん、かつてはレコードを持っていましたが、
結局中古を見つけて買い戻しています。
このアルバムにはちょっとした思い出があります。
学生時代、下宿の先輩が、このレコードを何度も聴いていました。
それを聴いているうちに、こちらもすっかり気に入ってしまい、
レコードをお借りすることに。
当時はナカミチのカセットデッキで録音して、
私も何度となく聴いたものです。
その後、社会人になってから、実際に自分でも
レコードを購入したのだと思います。
バーブラ・ストライサンドの、しっとりとして落ち着いた歌声。
派手さがあるわけではないのに、
なぜか心に深く響く、包み込まれるような歌声が、
たまらなく好きでした。
『Guilty』の魅力は、曲そのものの良さだけではなく、
アルバム全体の構成です。
バーブラ・ストライサンドは女優でもありますが、
もしかするとそのことも関係しているのか、
最初から最後まで聴いていると、
まるで一本の映画やミュージカルを観ているような感覚になります。
一曲一曲がいいだけでなく、曲順も含めてアルバム全体で一つの作品になっている、
私はそこに『Guilty』の大きな魅力を感じています。
幼少の頃から還暦を過ぎた今でも、
良い音楽に出会ったときの喜びは変わりません。
