「まずは共感、次に共感、そして最後にアドバイス」が基本。
問題を抱え、不安や不満を感じ、共感を期待している女性脳にとって、「公平にジャッジし、有用なアドバイスをする」ということは、「ただ共感してほしいのに、ことごとく私を否定する」ということにほかならない。このため、女性は「あなたったら、いっつもそう! 私の言うことなんかちっとも聞いてくれない」とキレることになってしまう。
「アドバイスしていたら、逆ギレされた」ら、明らかに共感不足である。立ち止まって、相手の気持ちに共感するところからやり直さなければ。「きみの気持ちは、痛いほどわかる」と、すっと共感モードに入ってください。
親切のつもりが仇になり、せっかくの親身なアドバイスに逆ギレされる……男性にとっては、あまりにも理不尽なこの怒り。しかし、女性にも女性脳の事情があるのである。