最近の妻の口癖は
「仕方がない」
気がつくと一日に何度も発している。
日本語で「仕方がない」はもともと「仕様がない」から転じた言葉。つまり、「打つ手がない」というニュアンスである。
この「仕方がない」を英語に訳すと、
That’s life.
つまり、「それが人生」というニュアンス。
自分の打つ手がないのではなく、神が決めた人生という感じだろうか。
インドネシア語では
Apa boleh buat.
何 良い(許可)作る
つまり、「なんでもいいよ」というニュアンス。
行き詰まったので、こうなったらどうでも良いということだろうか。熱帯雨林ならではのニュアンスである。
「仕方がない」時は、そんなもんだと諦めるか、やぶれかぶれで適当にも一考である。