北九州初空襲日6月16日 | 北九州再発見・ミャンマー学校支援のブログ

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北九州市門司めかり公園「世界平和パゴダ」のミャンマー(旧ビルマ)僧侶との出会いによって、「ミャンマー学校建設」「平和祈念像」「北九州再発見」活動

6月16日(木)は北九州初空襲日
1944年6月16日、中国の成都から改良された

B29爆撃機によって、北九州は多大な被害、

「小倉陸軍造兵廠」は2発、防空壕に避難した
73名の若者達が犠牲になり、永年内密。
2000年12月14日、北九州市民運動によって

「旧厚生年金会館」前に二度と、悲惨な出来

事は無く、世界の平和を願って「北九州平和

祈念像」建立。

午前中、「永照寺」にひまわりの造花を活け

替え、本堂にお供え物し、お参り。
「北九州ソレイユホール」前の「北九州平和

祈念像」献花と手作りパウンドケーキ(職員方

に差し入れ)ひまわりは御厚意でホール内に。
4年前までは、初空襲日は「北九州再発見」

「小倉城下町平和ウォーク」、今年は職場の

河野先輩にボランティアドライバーや生け方

の助言もあって、一段とひまわりが綺麗です。

皆様よろしかったら見てくださいませ🌻
「ウクライナとロシア戦争」早い終結、

 平和を祈ります。

  「北九州再発見」民谷喜美子