ミャンマーの子供たちに教材を! | 北九州再発見・ミャンマー学校支援のブログ

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北九州市門司めかり公園「世界平和パゴダ」のミャンマー(旧ビルマ)僧侶との出会いによって、「ミャンマー学校建設」「平和祈念像」「北九州再発見」活動

  

     「ミャンマーの子供たちに教材を!」

      ミャンマー国メイッティーラ市    第4校目「シピンタ小学校」

    2011年7月建設 生徒数123人
2002年から2014年まで、小屋の様な小学校が古くなり、生徒が多くなって、お寺や野外授業を余儀なくされ、貧しい村の為に、建替えが困難な5校の小学校の建替え、6校目は9つの村の中学校建設(後に高等学校)。
2017年6月7校目「シピンタ中学校」建設は、未だ認可が下りていません。
 その後は学校側からの要請によって校舎修理や床に座って授業していた学校に机やいすの提供。

   2021年4月

  マックスバリュウ「ザ・ビッグ小倉足立店」
「イオン幸せの黄色いレシートキャンペーン」で贈与されたギフトカード40,000円分の鉛筆・消しゴムをクーデター被害によってお寺に避難している子供たちに贈る予定でしたが、無事に届けられることは不可能な為に、2022年2月3日に最も貧しい第4校目「シピンタ小学校」に船便(25K)で贈る手配。

4月にミャンマー国メイッティーラ市のバスターミナル到着後、協力者カインワーコさんのお姉様グーワーコさんが受取りに行く予定です。無事に届くことを祈ります。


   「北九州再発見」「ミャンマー学校支援」

         民谷喜美子