10月21日(水)門司「世界平和パゴダ」
パンディタ住職とソバナ福御住職、アンコーメンさんに白井啓子さんから手編みの「毛糸のベスト」をプレゼント。
ミャンマーと違って冬はとても寒く、茶色の布をまとっている僧侶方には辛いこれからの季節を少しでも暖かく過してもらいたいと、2月には毛糸の帽子、そして以前の僧侶方にも毛糸の帽子をプレゼント。
毎月11日「ザ、ビック」「幸せの黄色いレシートキャンペーン」で、贈呈されたギフトカードでコーヒーやチョコレートをパゴダや祭壇にお供えしました。また支援者から提供されたズボン2着はアンコーメンさんに。