唐津市消防本部 新型救助工作車などなど... | 北九州 緊車.net

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緊急車両を愛する管理人がお送りするブログです。

今回は先日撮影させていただいたものから。

 

 

まずは佐賀県 唐津市消防本部の車両達。

 

唐津市消防本部 化学車"からつかがく1"

令和2年式 MORITA艤装の化学車。

フロントグリルの黒色塗装がカッコいい。

この車両は先日とあることで報道などでも取り上げられた車両。

 

後部左側面シャッターの1枚分が白く塗られ、地元企業の広告が掲げられている。

これは企業の協賛で消防車の車体にロゴを掲載する「ホワイトシャッタープロジェクト」によるもので、唐津市の建設業1社が決まりラッピングが施されている。

このような取り組みでの広告掲載は、鹿児島県霧島市消防局・山形県山形市消防本部に続き全国で3例目となるようだ。

 

化学車後面。

車体下部の再帰性テープに加えて、シャッター部にV字の反射材が貼られており暗がりでの視認性も向上させている。

黒字に白文字で本部名を記載しており、こちらもカッコいい。

なんだか指揮隊などが着用しているベストのようにも見える。

 

 

ポンプ1号車"からつぽんぷ1"

ナカムラ消防化学艤装の日野デュトロベースのポンプ車。

A-2級ポンプを搭載している。

ルーフのビルトイン警光灯があまり見ない形状をしている。

LEDタイプの物であれば見たことあるような気がするが、こちらはハロゲン回転灯タイプ。

 

 

梯子車"からつはしご1"高規格救急車"からつきゅうきゅう3"

梯子車はMORITA艤装スーパージャイロラダー(日野MH) 35m級ポンプ付きはしご車となっている。

ちなみに本署には左奥に写っている化学高所放水車(スノーケル車)も配備されている。

救急3号車は予備救急車で、メインで稼働している2台はこの車庫とは別の救急車専用車庫に止められている。

 

 

資機材搬送車"からつはんそう1"水難救助車"からつすいなん1"

資機材搬送車は平成9年式三菱ふそうキャンターベースで、残り少ない88ナンバー現存車両。

水難救助車はマイクロバスタイプの物を採用。

 

 

こちらは連絡車"からつれんらく1"

出先から帰署した際に撮影させていただいた。

平成30年式日産NV350キャラバン。

 

リアハッチに「原子力災害時避難支援車両(唐津市・九州電力)」と記載してある通り、玄海原子力発電所で原子力災害が発生した際に車椅子等で支援を必要とする市民の避難を支援する車両となっている。

車内後部には車椅子昇降装置も搭載している。

 

 

そして最後はコチラ。

救助工作車"からつきゅうじょ1"

令和4年4月に納車された新車のⅡ型救助工作車で、帝国繊維HXモデル。

コチラの車両も黒を多数の個所に取り入れており、非常にかっこいい✨

 

フロントバンパー及びステップ部の塗装にはLINE-X塗装を採用しており、デザイン性と乗降時の滑り防止や傷の防止に効果を発揮する。

 

車体側面。

唐津の"K"を黒で大きく表現し、その他の文字も黒と白の2色で統一している。

標識灯部分も黒字に白文字となっている。

 

車体後部。

後部にもLINE-X塗装を施している。

クレーン部分は白く塗装されており、格納時の後面部分には黄色再帰性素材を貼り付けている。

 

後方にもLED作業灯を設け、車両全周どの場所でも夜間などの活動がしやすいようになっている。

この他にも後部上面にLED照明装置を格納している。

 

この車両も素晴らしいのだが、更新対象となった旧型車両も非常に貴重な車両だった。

 

平成17年式 日野プロフィアベースの大型救助工作車。

なかなか見ることのできない8tシャーシベースの救助工作車で、緊援隊派遣時や訓練時でも圧倒的存在感を放っていた車両だった。

 

2017年7月九州北部豪雨で大分県日田市に派遣されていた際の同車。

あれから5年、役目を終えて今は本署でひっそり余生を送っており、競売によって今後の運命が決まるようだ。

 

 

唐津市消防本部の皆様、ありがとうございました📸

なお新型救助工作車に関しては唐津市ホームページにも詳しく掲載されているので、そちらもご覧ください👇

「救助工作車を更新、配備しました(唐津市ホームページ)」

 

 

続いては糸島市消防本部の車両達。

 

指揮車梯子車

日産NV350キャラバン指揮車は車体側面にサイドオーニングを設けており、雨天時の指揮活動にも使用できるようになっている。

希望ナンバーは無線呼称に合わせて取得していると思われる。

 

救助工作車

日野レンジャーベースのNIKKI艤装ハイルーフ仕様。

 

ポンプ1号車

日野デュトロベースの車両で、ハイルーフキャブに散光式警光灯を搭載している。

メッキパーツを取り入れているのも糸島市消防本部の車両の特徴。

 

高規格救急車1号車・4号車

最新型6型(後期型)ハイメディックモデルと、4型(中期型)モデルが並ぶ。

 

志摩出張所 高規格救急車2号車

こちらは5型。後期型でも現行モデルとはお顔や装備が少し異なる。

 

前原出張所CAFS付きタンク車

こちらもメッキパーツを多く取り入れた個体。

そろそろ更新だろうか?

 

最後は志摩出張所ポンプ車

NIKKI艤装 日野デュトロベース。

 

小柄な車体ながら1,200ℓの水を積載している車両で、後部ホースカーも積載している。

 

大きな水槽があるので積載スペースは限られてくるが、よく向きの巻取り式吸管を採用して上手くスペースを活用している。

 

というわけで糸島市消防本部の皆様、ありがとうございました。

 

過去に撮影したもののお蔵入りになっている消防車両達は山ほどあるので、少しずつ蔵出ししてまいります。。。

 

 

 

2022.6.4 @kitakyu_pc

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