友人が極神デッキを書いたので
私も負けじと現在使用中の極神デッキを紹介したいと思います!
友人の聖刻軸とは違い獣軸となっていますので
『極神を使ってみたいなぁ・・・』と思っている皆様もそうでない皆様も
二つの構築を比較しながら楽しんでいただければと思います(`・ω・´)
それではいつもどおりレシピから載せていきます!
↓↓↓
計40枚
【モンスター20枚】
極星獣グルファクシ×3 極星獣タングニョースト×3
極星獣タングリスニ×2 極星天ヴァナディース×2
素早いビッグハムスター×2
工作列車シグナルレッド×3 ライトロードハンター・ライコウ
TGストライカー TGワーウルフ×3
【魔法12枚】
エアーズロックサンライズ×3 神縛りの塚×3 テラフォーミング×2
サイクロン×2 月の書 死者蘇生
【罠8枚】
神の桎梏グレイプニル×3 ピンポイントガード×2 強制脱出装置
神の宣告 神の警告
【EX】
極星皇トール×2 極星聖帝オーディン 極星皇ロキ
(残りは自由枠)
以上となります
特殊召喚できるレベル3のモンスターを使用して早急に極神を立て
神縛りを使って極神を守り、極神で殴り倒す事を第一のコンセプト
として構築したデッキとなっています
コレクターズパックで登場した神縛りの塚やシグナルレッド
エアーズロックサンライズの採用により非常に安定して3、3、4チューナーの型を
作っていけますので私の中ではこの構築が極神デッキへの解答だと思っています
とはいえファンデッキの域は抜け出せないので
不安を感じる方はどこかを削って防御カードを積むのも良いかもしれませんね・・・
それではカード説明に参ります!
自分フィールド上に存在するモンスターが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、このカードを手札から特殊召喚する事ができる。1ターンに1度、フィールド上に守備表示で存在するこのカードが表側攻撃表示になった時、自分のデッキから「極星獣タングニョースト」以外の「極星獣」と名のついたモンスター1体を表側守備表示で特殊召喚する事ができる。
今回のデッキのエンジンとも言える重要なカード
このカードの表示形式を守備から攻撃に変更するとデッキから極星獣を呼べるので
このカード以外に3のモンスターがいれば『グルファクシ』を逆にグルファクシや
ヴァナディースがいれば『タングリスニ』等を持ってくる
守備→攻撃というのは裏守備から攻撃の変更でも良いので
裏守備のまま守りきれれば理想的
友人はタングニョーストのこの点に目を付けて
スパークガンで表示形式の変更をするデッキを一時期組んでいました
・・・あれ、面白かったなぁ
①:相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚し、
その相手モンスターの攻撃対象をこのカードに移し替えてダメージ計算を行う。
このカードはその戦闘では破壊されない。
タングニョーストのオトモ
主に守備で出したタングニョーストを守るために使っていく
タング+レッド+グルファクシ=トール
なので3枚必須のカード
これ以外にもトールへとつないでいけるルートがありますので
ぜひ使ってみてください
相手モンスターの攻撃宣言時、自分の墓地のレベル4以下のモンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターを表側守備表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターはそのターン、戦闘及びカードの効果では破壊されない。
タングニョーストのところに書いた
守備→攻撃を成立させるためのカード
確実に守りきる事ができるのでこれが決まればほぼ極神まで持っていけます
召喚反応系なんてないはず・・・
【2ターン以内に極神へとつなげる可能性のあるルート】(略称を使わせていただきます)
・手札;ニョースト+シグナル
・手札;ハムスター+レベル3
・手札;ハムスター+グルファ
・手札;ヴァナ+リスニ
・場;ピンポイント+レベル3
・場;ピンポイント+ヴァナorグルファ
こんなところでしょうか
蘇生系のカードを使えば更にパターンは増えていきますので
なにか構築のヒントになるようなことがあれば参考にさせていただきたいと思います!!
以上が今回のデッキ紹介となります
極神よりも牙王を出したほうが耐性的な意味で強かったりするのですが
そこは・・・ね?
不定期な更新で申し訳ありませんが
今後もよろしくお願いします\(^^)/
TGストライカー TGワーウルフ×3
【魔法12枚】
エアーズロックサンライズ×3 神縛りの塚×3 テラフォーミング×2
サイクロン×2 月の書 死者蘇生
【罠8枚】
神の桎梏グレイプニル×3 ピンポイントガード×2 強制脱出装置
神の宣告 神の警告
【EX】
極星皇トール×2 極星聖帝オーディン 極星皇ロキ
(残りは自由枠)
以上となります
特殊召喚できるレベル3のモンスターを使用して早急に極神を立て
神縛りを使って極神を守り、極神で殴り倒す事を第一のコンセプト
として構築したデッキとなっています
コレクターズパックで登場した神縛りの塚やシグナルレッド
エアーズロックサンライズの採用により非常に安定して3、3、4チューナーの型を
作っていけますので私の中ではこの構築が極神デッキへの解答だと思っています
とはいえファンデッキの域は抜け出せないので
不安を感じる方はどこかを削って防御カードを積むのも良いかもしれませんね・・・
それではカード説明に参ります!
自分フィールド上に存在するモンスターが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、このカードを手札から特殊召喚する事ができる。1ターンに1度、フィールド上に守備表示で存在するこのカードが表側攻撃表示になった時、自分のデッキから「極星獣タングニョースト」以外の「極星獣」と名のついたモンスター1体を表側守備表示で特殊召喚する事ができる。
今回のデッキのエンジンとも言える重要なカード
このカードの表示形式を守備から攻撃に変更するとデッキから極星獣を呼べるので
このカード以外に3のモンスターがいれば『グルファクシ』を逆にグルファクシや
ヴァナディースがいれば『タングリスニ』等を持ってくる
守備→攻撃というのは裏守備から攻撃の変更でも良いので
裏守備のまま守りきれれば理想的
友人はタングニョーストのこの点に目を付けて
スパークガンで表示形式の変更をするデッキを一時期組んでいました
・・・あれ、面白かったなぁ
①:相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚し、
その相手モンスターの攻撃対象をこのカードに移し替えてダメージ計算を行う。
このカードはその戦闘では破壊されない。
タングニョーストのオトモ
主に守備で出したタングニョーストを守るために使っていく
タング+レッド+グルファクシ=トール
なので3枚必須のカード
これ以外にもトールへとつないでいけるルートがありますので
ぜひ使ってみてください
相手モンスターの攻撃宣言時、自分の墓地のレベル4以下のモンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターを表側守備表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターはそのターン、戦闘及びカードの効果では破壊されない。
タングニョーストのところに書いた
守備→攻撃を成立させるためのカード
確実に守りきる事ができるのでこれが決まればほぼ極神まで持っていけます
召喚反応系なんてないはず・・・
【2ターン以内に極神へとつなげる可能性のあるルート】(略称を使わせていただきます)
・手札;ニョースト+シグナル
・手札;ハムスター+レベル3
・手札;ハムスター+グルファ
・手札;ヴァナ+リスニ
・場;ピンポイント+レベル3
・場;ピンポイント+ヴァナorグルファ
こんなところでしょうか
蘇生系のカードを使えば更にパターンは増えていきますので
なにか構築のヒントになるようなことがあれば参考にさせていただきたいと思います!!
以上が今回のデッキ紹介となります
極神よりも牙王を出したほうが耐性的な意味で強かったりするのですが
そこは・・・ね?
不定期な更新で申し訳ありませんが
今後もよろしくお願いします\(^^)/