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(株)北工房staff blog 虹を追っかけてみる

北海道発・「建築」と格闘中!!

北工房が設計監理させていただきました北海道軽パーク北広島店(旧店名:クレタ)の施主検査が本日行われ、広報成田、お邪魔してまいりました。

 

 

きちんとした写真はwebページに改めてアップしますので、本日はスマホ撮影写真をチラ見せです。

 

▼外観

 

36号線を札幌⇒北広島市に向かって走り、コストコさんを越えて少し行った先に左側に見えます。

スポーツデポ大曲店さんの斜め向かいで、看板が目立つのですでに建設中の様子を通りすがりにご覧になった方もいるかもしれません。

 

▼店内

 

▼キッズコーナー

 

まだ段ボールや設備の説明書などが置いてありましたが、新築独特の匂いがしており、店舗スタッフの方などが打ち合わせなど行っていました。

 

▼打ち合わせ中のスタッフの方々

 

 

 

オマケ:写真撮影中の弊社大林(笑)

 

今日はここまで…^^

11月26日、(株)ブルーセージと(株)北工房の共催で「札幌一日集中地盤塾」が開講され、無事終了いたしました。

 

 

 

【第1部】は北工房代表栃木より「杭(地業)と基礎構造設計の考え方」として30分ほどお話させていただきました。

 

北工房では全ての物件で許容応力度計算を行い、それを元に柱ごと・通りごとの軸力などを検討し、設計に反映させています。

また、計算して何かリスクが判明した場合はお施主さまへ全てお伝えし、そのうえで出来るだけリスクを軽減させる方法を話し合います。

 

「確認申請が通った=この木造住宅は安全だ」と考えがちですが、工務店の多くは地盤改良・杭屋にお任せしていて地盤保証も付いてるから大丈夫!という状態です。
しかしそれは本当に安全ですか…?というお話でした。

 

【第2部】【第3部】は地盤の基本と、地盤調査報告書について千葉さんからお話がありました。

今回のために特別に作成していただいた札幌市の「広域地形分類図」が今回の講座の特典だったのですが、それを見ながら札幌市や北海道の地盤の特徴や、不同沈下・液状化の基本の説明などがありました。

 

また午後からは地盤調査の方法や報告書の見方など、とても専門的な内容についてもスライドを使って細かく説明してくださり、しかし報告書の数値だけを確認しても安全というには不十分で、地形などの情報や支持力…等々を総合的に見て判定することが重要とお話しされていました。

 

【第4部】は曽根さんから地盤補強工事の種類などについて説明がありました。

さまざまな工法についてメリット・デメリットや地盤によって向き・不向きがあるお話をしてくださったのですが、だからこそ杭屋から出てきた見積もりと工法を鵜呑みにしてそのまま進めるのではなく、きちんと地盤のリスクや考えられる地盤補強の各方法などをお施主様へ説明した上で、どの工法を採用するのかなど検討するべきと仰っていました。

 

今回は「工務店設計・技術者向け」という事でとても専門的な内容でしたが、受講した弊社所員から感想を聞くと、目からウロコの知らなかったお話が聞けてよかった、今後の設計業務へ生かしていきたいと話していました。

その他の受講者の方からも講座の途中や終了後にも質問が出ており、開催してよかった、このような意識がもっと広まっていくように、またやりたいなぁ…と感じた広報成田でした。

 

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前日の11月25日(月)には弊社が事務局を務める「日本ホームインスペクターズ協会北海道エリア部会」主催、地盤塾セミナー「札幌近辺の地盤地質の特徴とリスク・その説明の仕方」が開催されました。

こちらも講師は(株)ブルーセージの千葉さん。

 

 

会員限定のセミナーでしたが多くの方にご参加いただきました。

北海道胆振東部地震で発生した清田区の液状化のお話なども絡めて、「こんな被害を受ける土地だったなんて聞いていない」と後からトラブルにならぬよう、土地の災害リスクは隠さず事前にお伝えしましょうとお話されていました。

 

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講師の方々から「端折りすぎ!」とツッコミが入りそうなくらい簡潔にまとめましたが、地盤について学びまくった2日間のレポートでした。

 

これから家を建てようと考えている方は、まずは建築場所の地盤や災害リスクについて、ハザードマップを調べたり施工業者に自分から聞いてみるなどしてみましょう。

待っているだけでは、もしかしたら誰も地盤リスクについて教えてくれないままかもしれません。

 

また、新築の場合は地盤調査は実質義務となっているものの、中古住宅に関しては全く地盤に対してのリスクヘッジがなされていません。

中古住宅のホームインスペクション(住宅診断)などの建物調査を多く実施している北工房(さくら事務所北海道)としては、中古住宅購入者に建物の不具合などだけでなく、地盤リスクをどのようにして伝えるかが今後の大きな課題のひとつだと感じました。

 

千葉さん、曽根さん、ご参加くださった皆さま、この度はありがとうございました。

青い池や、北海道らしい美しい景観が魅力の美瑛町で、北工房のリノベーション工事がスタートしています。

築42年の住宅で、ご夫婦揃って車いじりがお好きでDIYもお得意!

とのことで、ここに工具置き場を自分たちでつくろう!など、打ち合わせから盛り上がっていたようです。

現在も大工工事の傍ら、時間を見つけてはご夫婦でマイ工具を持ち込み、棚などDIYを進めているようです。

 

 

 

なかなか解体後のスケルトン状態を見る機会がないので、この写真を見たときに思わず「わぁー綺麗!」と声を上げてしまいました。

 

▲2階の様子

 

▲1階から2階を見上げた状態

 

リノベーションというと現在はキレイなクロス仕上やピカピカのシステムキッチンなどが入ると新築と変わらない状態までになりますが、やはり40年以上この建物を支えてきた柱や梁をこのように眺めると、それを全て新築のようにキラキラ美しくさせるのではなく、あえて古き良きものに囲まれた住まいという方がなんだか素敵だなぁ、暮らしに味が出るなぁ、と感じます。

どんなにオシャレな内装も、この熟年感には敵わないと思います!(個人的見解で失礼します!)

 

 

 

ここであまり知られていない!?リノベあるあるを…

 

こちらの戸建住宅、こんな昔ながらのお風呂が付いていました。

 

やはり昔ながらのタイル貼りのお風呂というのは、築年数が経過すると多かれ少なかれどこかから漏水しており、その下の木材が腐食している可能性が高いです。

 

今回は柱の根元が腐ってポロポロになっていました。

 

きちんと新しい柱へ入れ替えました。

 

 

 

また、こちらの外観写真、縦方向に塗装が剥がれているのがわかりますか?

 

ちょうどこの部分の室内側はこうなっていました。

 

 

おそらく下屋の防水が劣化し、水が浸入していたのでしょう。

木材が手で簡単に折れるほど腐食している部分もありました。

 

このように、表面上はなんとなくきれいな中古物件でも、いざリノベ工事を開始してみると壁を剥がしてびっくり!という事も珍しくはなく、リノベーションではそういったケースも想定して資金計画をする必要がありますね。

 

 

 

今回のリノベーション工事では、私たちは構造補強や断熱強化などいわゆるプロにお任せする部分まで工事を行います。

そして、壁は石膏ボード張りのまま、天井も張らない状態でお引渡しの予定です。

 

「自分たちの住まいなんだから、自分たちで塗ったり貼ったりしたい」

「自分たちで考えてつくりあげていく部分を、きちんと残しておいてほしい」

とのご希望でしたので、未完成・不完全・未成熟のままお引き渡しとなります。

 

来年の夏までには1階の屋上にビヤガーデンをつくるそうで、すでにご招待いただきました!

おつまみに何をもっていこうかと今から楽しみすぎます!(笑)

 

きっとこの先お引き渡しが終わっても、こんなものを作りたいんだけどどうしたらいいかな?とご相談をいただけるようなお付き合いが待っているのかなと感じ、これが北工房の目指す、北工房的リノベーションのひとつの形なのではないかなと思っています。

素敵な出会いに感謝。

北工房は札幌市ワーク・ライフ・バランスplus企業に認証されました!!
 

 

ワーク・ライフ・バランスplus企業認証とは…

 

札幌市では「仕事と子育ての両立」を支援するために平成20年よりワーク・ライフ・バランスに積極的に取り組む企業を独自の基準で認証してきました。

これに「女性活躍推進法」制定による女性活躍に関する要素を追加した新たな認証の事です。

 

北工房ではこの認証のステップ2「行動計画策定企業」となりました。

 

打ち合わせコーナーにしっかり認定証を飾りました!

 

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また、さっぽろ市民子育て支援宣言もさせていただきました。

 

さっぽろ市民子育て支援宣言とは…

「安心して子どもを生み育てられる街「さっぽろ」をめざし、これから親になる方や子育て中の親子に対し、市民ひとり一人が自分でできるほんの少しの思いやりやお手伝いしたい気持ちを、言葉と行動で表すことを宣言・実行する取組です。」(札幌市HPより転用)

 

「年次有給休暇の計画的な取得を推進します」「男性も育児休業をとりやすい職場環境づくりをしていきます」といった労務環境についての宣言の他、北工房が運営するレンタルスペース「北工房さんまるさん」について、「子どもが参加する地域行事のために社有施設を貸し出します」と宣言させていただきました。

 

マンションの1室ですので大きな音の出る催しものなどはできませんが、絵本の読み聞かせや映画の上映会、その他地域の子どもたちの行事については喜んでお貸しいたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。

 

また順次、乳幼児をお連れのお客さまのために、授乳スペースなどもつくっていきたいと思っております。

 

 

 

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今回、ワタクシ広報の成田が、いつもお世話になっている社会保険労務士事務所の方にお手伝いいただきながら手続きを進めてきました。

正直なところ北工房はブラックが多い建築業界の中では、家庭や育児などに大変優しい企業(笑)だと感じましたが、同時に、まだできることや考えなければいけない事が多くあったことに気付くことができました。

 

広報の成田(最近は人事や総務業務も勉強しつつ頑張って少しずつ行っています…)としては、札幌市や国は「女性活躍」「子育て」と打ち出して改革を行っていますが、性別や家族・子どもの有無など関係なく、個人として活き活きと仕事ができ、休みの日は家族サービスでも趣味でもなんでもよいので何か楽しいことに没頭できる。

そんなバランスの取れた…というよりは、「ライフ」が生きるような「ワーク」、「ワーク」が生きることで「ライフ」がさらに彩りにあふれものになるような企業になってゆければなぁと感じました。

 

そのためにはまず自分がそうならなくては!!と、生産性をあげて定時に帰る!やることやって、休みの日はしっかり休む!など実践中です^^

10月5日、6日の2日間にわたり、イオン札幌平岡店にてリノベーション協議会のイベント「リノベーションEXPO2019inSAPPORO」が開催されました。

 

 

 

昨年も同じ会場だったのですが、今年はさらにオープンな空間にレイアウトを変更し、ワークショップや雑貨マーケットなど、より身近に暮らしを感じられるコンテンツが盛りだくさんな開催となりました。

 

オープン時は人影もまばらで寂しい感じがあったのですが、昼前にはあちこちで小さな人だかりができるほど。

パンフレットを片手に真剣にスタッフに相談されている方や、2日連続でご来場くださったお客さまもいらっしゃいました。

 

 

2日間で目標2,500人に対し、2,570人の方々にご来場いただいたそうです!

 

わたし(広報の成田です)は1日目はキッズコーナー、2日目はお客さまご案内係としてお手伝いさせていただきましたが、来場されたお子さんたちと一緒に積み木で遊んだり、自身も雑貨やアクセサリーをお買い物したり、とても楽しませていただきました。

 

他のEXPOスタッフと共に、おそらく誰よりも(!?)イベントを堪能していたのではないでしょうか!?

 

 

普段は運動不足すぎるわたし、立ちっぱなしで足はヘロヘロになりましたが…。

 

初めてのマイホーム購入にリノベーションを検討中の若いファミリーから、子育てを卒業されリフォームをお考えのご夫婦まで、多くの住まいや暮らしに興味を持った方々とお会いできる機会というのはなかなか貴重な時間でした。

(北工房は設計事務所なのでオープンハウスなども開催せず、一度にたくさんのお客さまと接するという機会があまりないのです…)

とても有意義な2日間となりました。

 

ご来場くださったお客さま、何か月も前から準備を進めてきたスタッフの皆さん、出店してくださった方々、その他お世話になったたくさんの皆さま、ありがとうございました&お疲れ様でした~!

また来年お会いしましょう!