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(株)北工房staff blog 虹を追っかけてみる

北海道発・「建築」と格闘中!!

設計の成田です。

札幌もようやく雪が解けて春らしい気候になってきましたね。

 

今回はとある病院の定期報告の調査へ伺った際に地下ピットに入った時の写真を載せたいと思います。

恥ずかしながら初めて現物を見ました。

この建物は免震構造で造られていました。

免震構造とは建物の基礎に積層ゴム(特殊なゴム層)を設け地盤(基礎)と建物のつながりを遮り、地震の振動が建物に伝わるのを防ぐ仕組みの構造です。

簡単に言うと地震が生じた際に基礎と上部構造の間を滑りやすい構造にして地震の揺れを軽減する構造形式です。

そのため地震の揺れとは別の揺れ方をします。

 

写真で赤く囲った部分が積層ゴムです。

 

近年では中高層マンションなどにも多く取り入れられているそうです。

耐震構造(地震に耐え、抵抗できるように設計した構造)よりも当然建設費用は上がりますが実際には揺れが少なくなり建物の損傷が減ったという事例もあるようです。

 

今回は非常用照明のチェックをしていたら偶然地下ピットにたどり着いた感じでした。

見た瞬間テンションが上がってしまったのは内緒です。笑

 

 

 

 

 

桶谷です。

 

ありがたい事でバタバタとしており更新がご無沙汰になってしまいました。

 

私はお客様との打合せ、行政との打合せ、各指定検査機関との打合せ、現地調査等で色々な所に出没しております

 

そんな感じで、色々な建物に出入する事も多いのですが、

そんな中でも【大五ビルヂング】の手摺がいつも気になり、

たまに行くと手摺チェックで階段で6階までトコトコ登る事も少なくありません。
(大分見慣れちゃいましたが・・・(笑))

 

 

これは・・・シーランチ・・違う、、シーラカンス・・・違う・・・

なんだっけ??

 

・・・アールヌーヴォー?アールデコ風のデザインになります。

(スッキリしてドーパミン出たけど、違ったらすいません)

 

色々と調べると、昭和29年に竣工(築63年!?私より30近く年上ですね)

手摺等真鍮(しんちゅう)は今も丁寧に磨かれて、建築当時と変わらない美しい輝きを放っているとの事でした。

 

骨董品の目利きを行う人は、見習いから良い物ばかりを見て身体で覚えさせるとの事。

 

もっと良いものを見て成長して行きたいと思います。

 

oke

 

 

 

 

広報の成田ですsei

 

札幌市東区の共同住宅「そしあるハイム」の火災から1か月が過ぎました。

11名の方がお亡くなりになり、無届け老人ホームにあたるとか、消防法違反だとか、報道では様々な意見が出ていました。

 

現時点でもまだ出火原因は判明していないそうですが、政府は生活保護受給者などの住まいの質の確保や生活支援を目的にした関連法改正案の今国会での成立を目指すため、動き出したようですね。

 

生活困窮者自立支援法、老人福祉法、社会福祉法、生活保護法、児童扶養手当法…。

さまざまな法改正が絡んでくるのでこのあたりは詳しくわかりませんが(汗)

ぜひ一刻も早く体制が整うことを祈っております。

 

 

弊社はどちらの報道とも違う、「建築基準法から見た」被害拡大の原因について、見解を書かせていただきました。

過去記事⇒札幌市の自立支援住宅「そしあるハイム」で火災

ぜひご一読ください^^

 

 

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最近はお知らせばかりで申し訳ないのですが…。

 

 

 

\3月24日(土)・28日(水)にセミナーやります/(しっかりと宣伝です(笑))

 

2日ほど前に予告しておりましたセミナーの情報が解禁となりましたので、お知らせさせていただきます!!

 

【改正宅建業法と対策セミナー】

日本ホームインスペクターズ協会北海道エリア部会・主催

 

日程
A日程:2018年3月24日(土)13:30-16:30(受付開始13:00)
B日程:2018年3月28日(水)13:30-16:30(受付開始13:00)
※両日とも同じ内容で開催します。どちらかご都合のよい日程を選んでご参加ください

 

会場
札幌市産業振興センター(北海道札幌市白石区東札幌5条1丁目1-1)

 

定員

各日30名(定員になり次第、受付を締め切り)

 

参加費

無料

※専門的な内容になりますが、これから、中古住宅・建物の売買を考えている住まい手の方でもご参加いただけます。

 

講師
栃木 渡(日本ホームインスペクターズ協会 理事)
古田昌之(日本ホームインスペクターズ協会北海道エリア部会長)

 

<詳細・お申し込みはJSHI(日本ホームインスペクターズ協会)のホームページ「お知らせ・新着情報」欄をご覧ください>

↓ ↓ ↓

https://www.jshi.org/news/20180228/

 

 

 

JSHI会員様向けの専門的な勉強会やイベントを多く開催してきましたが、今回のセミナーは一般公開セミナーとなっております。

 

来月から施行となる改正宅建業法。

何だかよくわかんないけど焦ってます、どうしましょう!とお困りの建築・不動産関係者の方にはぜひお耳に入れたい【重要】な内容となっておりますのでぜひご参加くださいませ。

 

 

 

1月24日に開催した、さくら事務所ホームインスペクション北海道主催「【宅建事業者さま限定】長嶋修直伝!宅建業法が不動産市場に与える影響」セミナーについて、住宅産業新聞と北海道住宅通信に記事掲載していただきました。

ありがとうございます。

 

 

 

住宅産業新聞

2018年2月16日発行

 

 

 

北海道住宅通信

2018年2月25日発行

 

北工房Webページ「新聞・雑誌・テレビ掲載履歴」「セミナー履歴」ページも更新しております。

http://www.kitakobo.com/

 

 

 

 

改正宅建業法の施行ももう目の前まで迫ってきましたね。

宅建業者の方は準備や対応に追われていることと思います。

 

こんなときはどうするの?インスペクションって何やるの?費用は?所要時間は?

 

…などお困りでしたらお気軽にお問い合わせください^^

 

 

「一体何が変わって、何をどう準備したらよいのか…」

そんなお困りの宅建事業者さまや既存住宅状況調査技術者・インスペクター向けのセミナーもただいま企画中ですので、情報公開までお楽しみに…スマイル

 

設計の成田です。

今回はの電源別置型非常用照明について少し説明したいと思います。

電源別置型非常用照明とは蓄電池や自家発電機で非常用照明を点灯させるものです。

バッテリー内蔵型の非常用照明とは違い個々にバッテリーを設けていないので通常の照明と見分けがつかないこともあります。
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写真が別置型非常用照明になります。

どのように検査するかと言うと分電盤に非常用照明の試験切り替えスイッチがありそれを切り替えることでその分電盤のエリア内にある非常用照明が一斉に点灯します。

そこで所々で点灯してない照明があればそれはただ電球が切れているだけです。

バッテリー交換ではなく電球交換だけの簡単な作業で済んでしまいます。

先日伺った施設では施設担当者さんが一緒に立ち会って頂き点灯してないところはすぐに電球交換してくれました。別置型だからこそ出来るメンテナンスです。
バッテリー内蔵型だと電球よりバッテリーが劣化してる可能性の方が高いので容易にできません。
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大規模な施設においてはバッテリー内蔵型よりも建設費用は経済的と言われています。