設計の成田です。
雪も溶けてきて春に向けて設計業務の方がバタバタし始めてきました。
それに加え4月からはまた特殊建築物等定期報告も動きだすのでそれに備えて準備をしています。
そんな中、特殊建築物等定期報告と建築設備定期報告を石狩振興局へ提出してきました。
札幌市内の建物であれば市役所に提出なのですが札幌近郊(北広島市等)の物件に至っては振興局への提出となります。
市役所は通い慣れていますが石狩振興局は滅多にいかないところなので変に緊張します。(笑)
無事提出を終え、後は報告書の副本が戻ってくるのを待つだけです。
特殊建築物等定期報告の検査項目には外部調査(基礎、外壁、屋上の劣化状況)があり主に目視やテストハンマー(打診棒)、クラックスケールなどを用いて劣化具合やひび割れを調査します。
劣化状況をお伝えすることで修繕計画もたてやすくなりますし早期発見の場合であれば簡単な補修工事で済むことさえあります。
劣化が進行しすぎて取り返しのつかない建物にならないようにすることが大事かと私は思っています。
西区のマンションで庇が崩落した事故で弊社栃木がTVで度々登場しておりますが、この事故によりマンションオーナーの皆様にも定期報告の必要性を理解して頂けるとを願っています。
