
「しばれナナカマド」さぶっ
しっとりツルツル



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今朝はあいさつについてのお話です。
あなたは、どんな気持ちで、どんな「あいさつ」をしていますか。
ある居酒屋チェーンを営むK社長は、「あいさつ」の基本として、次の4つをあげています。
1.あ・・・明るい声で、明るい顔でする。
2.い・・・いつでも、相手の目を見てする、
3.さ・・・先に、自分からする。
4.つ・・・続けてする。
さらに、「あいさつ」が単なる「合図」になるのは、次の3つのようなときだ、と指摘しています。
「あいさつ」をするとき、相手の目を見ない。
「あいさつ」をされるまで、自分からはしない。
昨日は「あいさつ」をしたが、今日はしない。
あなたの仕事には、さまざまな人が関わっています。
「あいさつ」をする相手や、「あいさつ」をする場面も多いはずです。
お互いが、元気になれる、そして、笑顔になれるような明るい「あいさつ」を続けていきたいものです。
「合図」ではなくて、「あいさつ」をしましょう。
月刊「朝礼」より。
あなたにすべての善きことが雪崩のごとく起きます