
「越冬、くるみ」
しっとりツルツル


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今朝は鈴木惣士郎さんの著書よりご紹介します。
初対面なのに、なぜかあの人とは「気が合う」という経験をしたことはありませんか?
「気」とはその物体がもっているエネルギーであり、物理の世界では周波数という言い方もします。
人間同士、気が合ったり、気心が通じるのは、周波数がお互いに合っている状態なのです。
周波数を目の前にいる相手に合わせる。
そのコツをお教えしましょう。
周波数のチャンネルのつまみは三つあります。
理論や考え方をあらわす「頭のダイヤル」、好き嫌いをあらわす「感情のダイヤル」、そしてもっと深い部分の思いをあらわす「想念のダイヤル」です。
ビジネスの場では、考え方や利害が同じものに近づけばいいので、「頭のダイヤル」のつまみをお互いにひねって、周波数を一致させます。
これはわりと簡単です。
私たちも日常的によくやっています。
そして、パートナーや友達としてもっとうまくやろうと思えば、趣味や嗜好(しこう)も一致させたほうがいいということで、「感情のダイヤル」のつまみを合わせます。
これもそんなに難しいことではありません。
少し努力すればすぐにできるようになります。
でも、本当に大切なのは三つめの「想念のダイヤル」なのです。
実はこれさえ合わせることができれば、「頭」も「感情」も自動的に一致してしまうというくらい、「想念」には重要な働きがあります。
「想念のダイヤル」を相手に合わせるということは、「相手の心をイメージし、相手になりきってしまう」ということです。
自分を無にして、相手のことだけを考える。
それをくり返していくと、「いまあの人はきっとこうして欲しいのだ」とか「こう思っているに違いない」ということがわかってきます。
そうすると心の周波数が徐々に合ってきます。
「一番ほしいものをあげなさい」
サンマーク出版 より。
あなたにすべての善きことが雪崩のごとく起きます
∧_∧きゃ∧_∧
(*・∀・) (゜∀゜ )
と つ⊂ つ
. (⌒_ノ 〉ノヽ
し'ゝ (_/ ゞ