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樹脂粘土で楽しい動物を作ろう


ギャラリー北鎌倉物語

樹脂粘土で楽しい動物を作ろう


練馬区手工芸作家連盟

粘土工芸(工房まとい)

竹田恭子先生


日時:2010年4月24日(土)

    14:00~16:00

場所:ギャラリー北鎌倉物語

会費:2,500円(含 材料・ドリンク)

 材料準備などの都合上、4/18日までに

 会費を添えてお申し込み下さい


フォトフレーム、一輪挿し、眼鏡スタンドなどに動物を付けられます

ご希望があればご持参下さい

アコースティック蓄音機で聴くSPレコード鑑賞会


ギャラリー北鎌倉物語



アコースティック蓄音機で聴く

SPレコード鑑賞会


~1920年代の音色を楽しもう~


日時:2010年4月17日(土)

    14:00~15:00

場所:ギャラリー北鎌倉物語

主催:蓄音機愛好家・日本針穴写真協会会員

    元古書店(成田屋古漫堂)店主

入場料:500円(ドリンク付)


※もっと蓄音機を語ろう

 終了後懇親会を行います

 会費:500円(ケーキ付)

 お気軽にご参加下さい


プログラム

 ・スイングジャズ「真珠の首飾り」グレン・ミラー

 ・クラシック「ツィゴイネルワイゼン」ヴァーシャ・プシホダ

 ・ポップス「ムッシュユ・パリジャン」水の江瀧子 他

など

 ・蓄音機の歴史/蓄音機の種類/SPレコードについて

など


大船植物園フラワーセンターに玉縄桜が咲く(2月23日その2)


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そういえば、大船植物園フラワーセンターも鎌倉市だ

春を見つけたくて2月下旬、訪ねてみた

大温室のハイビスカスから


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同じく大温室

ストレリチア、極楽鳥花というわけだ


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ブーゲンビリアは白いとんがったところが花だ

赤いのは苞といって葉の特殊なもの

花の部分だけの形を見るとオシロイバナ科ということが納得できる


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温室の外にも春

この時期お約束のウメである


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で、最期は大船の名物玉縄桜

ソメイヨシノから選抜された超早咲きのサクラ

同じく早咲きの桜はヒガンザクラ、カワヅザクラ、カンヒザクラなど赤味の強いものが多い中

これは淡いピンク、ソメイヨシノと同じ色だ

これで約1ヵ月咲き続ける


「樹脂粘土でアクセサリーを」の講師作品を販売します(3月19日撮影)

先日、ギャラリー北鎌倉物語で

「樹脂粘土でアクセサリーを作ろう」を開催しましたが

この講師である竹田先生の作品をギャラリー北鎌倉物語で販売します


それぞれ手作りで世界にひとつしかない作品です

是非お手にとってご覧下さい


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樹脂粘土でアクセサリーを作ろうの作品(3月18日作成)


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前回お知らせした「樹脂粘土でアクセサリーを作ろう(3月18日)」で

実際に受講生が作った作品をご紹介する


まずは、バラ

それぞれの方によってかなり違ったものが出来たのだが

これはまるで皮革材を使ったような感じになった

なかなか渋みがあって大人のムードである


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面白いのは、同じ型を使って作ったのに

ずいぶんと表情が違って見えるということ

特に目が開いて見えるものと、目を閉じて見えるものがある

これは明らかに目を開いて見えると言う訳

源氏山公園から高徳院へ(2月22日その1)


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我が家を出ると源氏山公園までわずか

サクラの名所と言うことになっているが

ツバキやウメも見事なものだ


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銭洗い弁天を抜けると扇ガ谷の町

なかなか個性的な建物が多い中

こんなドアが目を引いた


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飲食店なのかも知れない

ちょっと隠れ家的なのかも


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そんな散歩気分でいつの間にか高徳院(鎌倉大仏)に着く

いつものご尊顔を拝む


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これ、高徳院の入り口あたり

こんな見事な苔ってなかなか見られないかも知れない

樹脂粘土でアクセサリーを作ろう(3月18日撮影)


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手芸系のイベント第2弾

2時間の時間内に2つのアクセサリー(ブローチ)を作成した
ひとつは、カメオのような人の顔をデザインしたアクセサリー
これは粘土を型に押し込んで形を作る
これを仕上げて塗装した


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もう一つは、粘土を涙型に丸めて、これを指先で伸ばしてバラ
の花弁を作る
これを2つ併せてバラの花心部を作り、更に3つの花弁で取り囲む

これを何度か繰り返す

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外側に行くと4つの花弁で囲んだり、花弁を外側に反るように
取り付けたり
先生の作った見本はかなり難しそうで、纏まるのかなと思って
いたら参加者全員がそれぞれのばらの花を形良く作った

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指先に集中する


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涙型の粘土を指先で伸ばして

バラの花弁を作ってゆく


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素敵なバラになる


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ひとつひとつが個性的

これが手作りのおもしろさだ


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各自好きな色に塗装をしてから、金粉・銀粉でアクセントを入れる
2時間の予定が、楽しんでいるうちに多少時間がオーバーした
がそれぞれ自慢の作品が出来て意気揚々と引き上げた

次回は樹枝粘土で動物を作ることであっという間に話が纏まった
また楽しみが膨らんでゆく

長谷寺・御霊神社・成就院と花巡りする(2月22日その2)


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2月下旬、なのに長谷寺に入った途端、そこは春であった

ウメ、サクラ(とはいってもカワヅザクラだが)が満開であった

ヒヨドリが時ならぬサクラに大喜びしていた


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もちろん、ウメも


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このやや濃い色d超早咲き

カワヅザクラである


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赤花のフクジュソウ


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シナマンサク

2月にはこれくらいがいい

サクラをあまりにも早く見るのもなんだかなあ

七里ヶ浜、いかにも湘南らしい風景(2月22日その3)


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真夏はこの辺り、海の家が建ち並ぶ

でも、冬の海も光がいっぱいで素敵だ


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国道148号線は海辺を走る

沿線にはいかにも湘南的な建物が並ぶ


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海岸にはイヌを連れた人たちも

生活感がある風景だが

海はこうでなくっちゃ


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ハワイアンの教室なのか

建物そのものからしてハワイみたい


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同じフラ・スタジオの建物

鎌倉は神社仏閣という雰囲気のところもあれば

こんな湘南な街でもある

七里ヶ浜は危険がいっぱい(2月22日その4)

ギャラリー北鎌倉物語 七七里ヶ浜の海岸に面して大きな駐車場がある

ここに車を駐めて海岸へ出る

サーフィンをしたり海水浴をしたり、あるいは海岸を散策したり

これが実に湘南的で楽しい

そんな駐車場の中にハンバーガーショップがある

このショップにはオープンエアの座席があって海を見ながらハンバーガーをほおばるのは最高なのだ



ギャラリー北鎌倉物語 とところが、ここでハンバーガーをほおばっていると

常に上空から狙われていると言うことでもある

気を付けないと必ずやられる(可能性がある)



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私のとなりのテーブルの女性

危ないなと思っていると案の定やられちまった

間一髪、ハンバーガーを身体に隠してとりあえず無事だったけれど

トビが体当たりした衝撃はそれなりに恐怖を感じるのには十分だったようだ

大物はとられなかったけれど、パンのくずだのの細かいものはあたりに飛び散った



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この飛び散ったものを狙って、すぐにカラスが飛来した



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続いて、ハト、それから、スズメ

トビ、カラス、ハト、スズメ

彼らは業務提携を結んでいるらしい