今日、久々
大好きな料理長のお寿司屋さんに行ったら
たまたま解体ショーの日だった
10年ぶり位だって
右側の板前さんの仕切りがとても力強くユーモアに溢れ
ずっと店内は温かな拍手に沸いていた
しかし久々の解体ショーだったから
料理長が、始まる前からなんだか緊張していた
周りからも「緊張してませんか」と言われ「そうかも」と言っていたので
ショー中、思いきって「料理長頑張って～」と黄色い声援を送ってみた
鮪の刺身はもちろん、振る舞われた中落ちもぷるぷるだった
周りのみんなとも仲良くなれて、素晴らしい時間を過ごさせてもらった
今日のコミュニケーションスキル向上研修のトレーニングのひとつ
多角的視点ディスカッションで、おひとりの方が
わたしは時をかける少女になりたい、と話し始め大いに盛り上がった
その後のお寿司屋さん、店内に流れていた曲は
いつもはモーツァルトとか、クラシックのはずなのに
今日に限って、まさかのナツメロ特集、時をかける少女だった
by侑果にゃん
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