挑戦しない人生なんて、味変の無い食事のようなモノ | 喜多川美沙 「タマシイ ヲ ミガク☆」

喜多川美沙 「タマシイ ヲ ミガク☆」

人間関係に悩む女性が圧倒的な支持☆負の実体験スペシャリストがしたたかに生きるコツを圧倒的な共感力でコーチング!著書「私なんて…」をぶっ飛ばせ!!: 宿命を生かす喜多川メソッドで一発逆転人生へ!Amazon電子書籍

お笑い芸人であり、

絵本作家、実業家でもある、

キングコング西野さんのブログに書いてあったこと。

自分の答え合わせをしたようで安心させてもらいました。

芸人以外のことをすると、

「いったい何がしたいの?!」

と言われるそう。


とても共感しました。

生きていくためには、夢じゃなくて まず お金が必要!

私は、若い頃からこうシビアに考え、

枠に縛られずに 色んなことを経験してスキルに変えてきました。

やるからには成果を出さなきゃ糧にならないので、

トコトン追求し、稼いできました。

もちろん、自分の不甲斐無さに泣いたことも多々あります。


でも、その途中で夢も加算され、

やる意味や、やりがいを感じたりしました。


この事実を、

苦労話と共に 他人に話すと、


あまり物事を経験していない人の大半は、

「いろいろやってるんだねぇ〜」

・・・と 引きます。


逆に、

賞賛してくれる人の共通点は、

圧倒的な『挑戦者』!

「凄いじゃん!\(^o^)/」って言います。



引く人の共通点は、

『非・挑戦者』

枠を超えていない人生を生きている人は、冷めた魂を持ってる方が多い。



これを食事に例えたら、

毎日の食事に貪欲さが無く、

味付けを変えない、という感じ。


同じモノをずっと食べて 慣れた人って、

「これで満足だわ」

他の味を試そうなんて考えなくなります。



でもそのうち、

その毎日に慣れてしまい、

マンネリから愚痴が多くなる。

そのくせ、

何か見つけてチャレンジしている人が目に余り、憎たらしい存在にしてしまう。


“アナタもやれば良いのに!

(^-^)”

・・・って私は思います。


見つける作業からスタートよね!



「キタガワさんは良いわよね〜」

こんな前置きから、

自分のやれない理由を延々と言う人!

一番多いのは、

「私はもう年だから無理」

要は、

私は若いからやれるんですって!うっそ?!

あの〜〜、特別もう若いとは言えないんですけど〜〜?(笑)


一回しかない自分の人生!

言い訳してる場合じゃないですよね!


挑戦すると見えてくるモノがあります。


もしかして、

自分を直視するのが怖いのかしら?!

それも 自分 なのにね☆


※読んでくださってるみなさま、

いつもありがとうございます♡※


何かしたいけど動けない方!

自分にモヤモヤしたら

ぜひ活用してください♪

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