成りたい貴女に劇的に改善させます!
突然ですが、
過去に人間関係で傷ついた経験がある人ってたくさんいますよね。
しかも、
深く傷つき、未だにそのままの人っていますよね。
それがいわゆる「トラウマ」。
常に怯えた状態の中にいる。
私の場合は、
思春期真っ只中だったのもあり、その後の体調や人格形成に悪影響を及ぼしました。
「他人からどう思われてるか」ばかりが気になりいつも疑心暗鬼。
逆に異常なくらいの躁状態になる事もしばしば。
自分がわからない。
それなのにその躁のまま「人間観察」する慎重さも持ち合わせ、気が抜けない。
この人は私を傷つける人だろうか。
本音で話しても受け入れてくれるだろうか。
私から離れたら陰で私の悪口を言うんじゃないか。
心身に良い影響を与えないこのネガティヴな意識は私のタマシイをどんどんくすませます。
だから20代で大病してしまったのかもしれませんね。
死を宣告され、お先真っ暗、というより
何故か私は「お先 真っ白」でした(笑)
(私はその手術2回によって生まれ変われたのかも⁈)
その頃、
眠ると、人間関係、家族問題で苦しんでいた学生の頃の自分が夢に現れる。
夢なのにも関わらず、その夢の中の感情がそのままベッドに横たわる自分に突き刺さるように深く入る。
夢から覚めたのにあまりのリアリティに号泣です。
声が出るほど泣きじゃくりました。
もう何年も昔の事なのに(期間は長かったけど)、
何回もその頃の自分が現れ、
夢から覚めても苦しい感情が深く突き刺さっている私は布団の中で声を出して泣きました。
そんな夜が10年以上続いていました。
私の傷は相当深かったんだと思います。
相談する人もなく、精神崩壊寸前だったかもしれません。
原因不明な高熱も年に数回出ていました。
突然 夜中に泣き出す私。
若い旦那さんは大変だったと思います。
あまりの恐怖心により、
相手の一挙手一投足を「第三の眼」で視るようになってスピリチュアルな部分が開花したのかもしれないですね。
実は昨日、私の人生を賭けている事業のイベントがありました。
20名ほどで企画・運営するのです。
環境は違えど似たようなミッションの持ち主の集団。
第三の眼で生きてきた私にはとても気持ちの良い仲間です。
いわゆる「ありのまま」でいられます。
このイベントに参加された方達が多数いました。
大半は「今より良くなりたい」想いを持った方達。
会場の雰囲気も素晴らしい!
息をのむ瞬間もありました。
キュキュっとタマシイを磨く瞬間!
…しかし、このイベントの「ストーリー」、
起承転結を見届けずに帰られた人もいました。
それぞれに理由はあるのでしょうが、
弾かれるように退席された方は何か意味があるかも⁈
猫背になり申し訳なさそうにササッと…
一度も振り返らず扉の向こうに消えて行きました。
何故か勝手にエネルギーの低さを感じました。
またお会い出来るのかな?
やっぱり、
人生の目的を持って情熱的に生きてる人達って
強くて逞しくて優しい!
私もそんな人になりたい!
是非こちらを活用して下さい
↓↓↓
お問い合わせ、ご相談はこちらへ今スグ
↓↓↓