引き寄せに偶然はない | 喜多川美沙 「タマシイ ヲ ミガク☆」

喜多川美沙 「タマシイ ヲ ミガク☆」

人間関係に悩む女性が圧倒的な支持☆負の実体験スペシャリストがしたたかに生きるコツを圧倒的な共感力でコーチング!著書「私なんて…」をぶっ飛ばせ!!: 宿命を生かす喜多川メソッドで一発逆転人生へ!Amazon電子書籍

ドロドロした人間関係での悩み、嫉妬や妬みの感情を手放せない貴女の強い味方、スピリチュアルカウンセラーの喜多川美沙です!

成りたい貴女に劇的に改善させます!



いま生活には無くてはならないSNS。


いつものように何気にチェックしていました。



「あなたへのおすすめ」



Facebookにある女性の名前が挙がりました。


写真は無い。



6~7年前、某ビジネスで、地域こそ違えど共にがんばっていた女性でした。




私のアドレス帳に電話番号はありましたが、一度もかけたことがない。




多分、直接話したこともなかったかもしれません。



私がそのビジネスから一切の足を洗ったことで疎遠になっていました。



「どうしてるかな…私のことおぼえているかな」



そう思いながら目を閉じてみると…




彼女との記憶はほとんど無いはずなのに、私に訴えかけて来たものは、




ツライ、悲しい、苦しい…という感情でした。




私はあまりにも気になり、すぐさまメールしました。



私には良い印象があった人。



元気かな、大丈夫かな、と思いながら書き、返事を待ちました。



やはり良い人、あまり待たされず返信が届きました。



のちに、会う約束をするために電話で話したのですが、



電話の声は、昔を思い出せるくらい変わってなかった。



でもモヤモヤが拭えなかった。




先日、7年ぶりの再会が叶いました。



会って抱き合った瞬間、温かいもので包まれた気がしました。



もう一人、想い出深い女性Aさんも一緒に会いに来てくれました。



久しぶりに会った私に正直に「一年間引きこもっていた」と打ち明けてくれました。



人に裏切られ、心身ともに疲れきっていたのです。二人共。



ジッと見つめていると、



二人のタマシイは、たくさんたくさん傷ついているのが視えました。



本来ならまともに話すこと自体も初めてなのに、
何故か懐かしさまで憶えました。




私と似たような苦しみを味わってた二人。



涙が溢れました。



心優しい彼女も泣いてました。



「美沙ちゃんから連絡が来た時、会おうと思った。

すぐAさんに話したら、私も是非!と言うから一緒に来たの」



…偶然は無いんです。



全て必然。



この素敵な、タマシイのキレイな持ち主の二人とこれからの未来を創り上げられたら百人力だな!



一緒に「タマシイ ミガキ」できると良いな!




届け!


私の熱い想い!








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