タマシイ ヲ ミガク | 喜多川美沙 「タマシイ ヲ ミガク☆」

喜多川美沙 「タマシイ ヲ ミガク☆」

人間関係に悩む女性が圧倒的な支持☆負の実体験スペシャリストがしたたかに生きるコツを圧倒的な共感力でコーチング!著書「私なんて…」をぶっ飛ばせ!!: 宿命を生かす喜多川メソッドで一発逆転人生へ!Amazon電子書籍

ドロドロした人間関係での悩み、嫉妬や妬みの感情を手放せない貴女の強い味方、スピリチュアルカウンセラーの喜多川美沙です!

成りたい貴女に劇的に改善させます!



こんな私でも、実は長い間 病と闘ったのですが「こんな病弱な自分には価値が無い」と強く思っていました。


その感情は長い間 魂を濁らせ 醜いものにしていきました。


自分に対する褒め言葉には陰で腹を立て、
幸せそうな人には近づかない。


いつも自分は除け者にされている と思い込み、
人を全く信じませんでした。


楽しさなんて1ミリも感じていませんでした。


成人近くまで愛情を感じる環境にいなかったせいか「常に周りは敵」の感覚でした。



しかし、

逃げるように結婚し、一縷の望みで産んだ我が子が誕生してからは180度変わり、


愛情を与える事、信じる事、承認する事を、
何一つ疑問を持たずに表現していましたアップ


私の魂磨きがスタートしていたのですドンッ


この頃から、嬉しい、楽しいを感じるようになっていました。

出産で「人間」も再スタートしたようなものです(笑)


今ではモヤモヤした感情が顔を出しても「大丈夫!それも自分!なるようになるさ!」と受け入れるまでに成長!


そうするとスッと奥の方に引っ込むんですよ音譜



先日某ゴルフ場で、そのレストランで仕事している同級生に偶然に会いました。


30年近くぶりです。


相手は私とは気づかなかったようですが、私は名前が浮かぶほどすぐに思い出しました。


何故ならば、学生時代に私をイジメ続けてくれた人だからです(笑)


お陰様で小中とほとんど不登校児になった私でした。


「そんな相手とよく笑って話せるよねぇ」



一緒にいた息子からしたら不思議だったかもしれません、呆れていました


私は魂を磨きながら感謝の気持ちも溢れるようになっていたのです。


その一連が無かったら、今の私には絶対にならなかった。


だから過去の全てに感謝アップ


私も年を食ったかな(笑)








{C54CA82B-850B-45FD-9D2F-CC770780EB2E:01}