こんにちは。
7月もあっという間に過ぎ衝撃の８月です。
みなさん暑さは大丈夫ですか？
我が家は諸事情により窓が開けられない状態なので、夜寝るときがかなり辛いです…
基本、一度寝たら朝まで起きないタイプの私も、さすがに寝苦しさに起きてしまう日々。
なにかいい方法ないか模索中です。
6月というともう2ヶ月前ですし、あのときの暑さなんて今と比べたら可愛いもんだなと今なら思えます。
そんな6月も、映画みました。
7月とまとめてお送りします。
「テッド」
ぬいぐるみとお喋りできたら、、という誰もが幼少願ったであろうことが実現した世界で夢溢れます。お下品さもまた、いい。
「お！バカンス家族」
確かにおバカですけど、はちゃめちゃな家族、楽しくていいです。次、何が起きるんだろう、というワクワク感には「ホームアローン」を彷彿させられました。
「アバウト・タイム」
時間巻き戻し作品は惹かれます。「トゥルー・コーリング」とか「時をかける少女」とか、沢山ありますね。身近な人の幸せのためにその能力を使うティムのあたたかさに、こちらまで胸が温かくなりました。
「イニシエーション・ラブ」
前情報なしでみた分、驚き倍増でした。随所で流れる音楽も好き。マユみたいな女の子らしさも、都のような大人の女らしさも、どちらも憧れます。
「ピース オブ ケイク」
隣の住人と職場が一緒ってときめきますね！！隣の住人と大学が一緒だった「のだめカンタービレ」も大好きです。隣の住人が転校生の「神風怪盗ジャンヌ」もたまらない。(脱線)
「嗤う分身」
これは、向かいのアパートの住人と職場が一緒パターンでした。
はじめは作品の持つ閉塞感に違和感がありましたが、話が進むにつれ次第に心地よさみたいなものを感じてしまいました。でも、自分と瓜二つの人に自分のポジションを奪われてしまうことを想像するだけで背筋が…
「高台家の人々」
原作が大好きだったので、楽しみにしていました。プッと笑ってしまうところ満載でたまりません。もちろんキュンキュンもしました。木絵が愛おしすぎます。
「トゥルー・ライズ」
珍しくアクションコメディを。見ていて爽快な気分になります。戦うお父さん、かっこいい！
「パパが遺した物語」
事故の後遺症と戦いながらも、娘を守るために働くパパは、ヒーローの中のヒーローだと思います。「トゥルー・ライズ」とは違った意味での、スーパーファザーだなぁと…
「あと1センチの恋」
幼馴染の友達以上恋人未満な感じがもどかしくもこそばゆいです。主人公ロージーの何事にもまっすぐなところがとても好きですね。
７月
「シザーハンズ」
ティムバートン展に行った時が懐かしい…！おしゃれな街並みに相反する切ないストーリーに胸えぐられましたが、見終わったあとの余韻が綺麗でした。
「TOO YOUNG TOO DIE」
チカチカと目まぐるしく変わる映像は、まさにデスメタルのイメージ…！プッと笑ってしまうのにちょっぴり切なくて…
「KINGSGLAIVE Final FantasyXV」
CGとは思えないほど、人の体の動きや表情や、風景がリアルでリアルで…。それぞれの人物にそれぞれの想いと目的があって、誰に視点を置くかで全く違った印象を受けるのではないかと思いました。
6月も7月も、また観ようと思う作品が多くて、よし！な満足感です笑
今回の写真は、どーん
どどーん
ツイッター用に、映画館のどこで写真を撮るか試行錯誤した結果です。
ツイッターで採用されたのは、ここには載せてませんが屋外のものでした。
エスカレーターでの写真は、動くのでなかなか難易度高いです。
エスカレーターを上る人も下る人もいないタイミングを見計らって撮るのも結構苦労しました。
テストがてら撮ったファインディングドリーのタペストリーとの写真が1番上手くいった気がします。
私はぼやけてるけど、ドリーはくっきり写ってるし、私も楽しそうだから、好き。
それでは