まいど、北田です。
前回は、日本の不動産と教育について書きました。
まだ読んでない方はこちら
【不動産神話と戦後の教育】
なんで親が不動産をひいきにしてたか分かった?
でも、今の日本は、
お金が余ってるから、(1,400兆の預金)
誰でもローンを組めるし、(職業に関係ない)
土地も建物も余ってるから、(供給過剰)
価格が下がり続ける。(4年連続で下落。)
(2012年の公示地価の全国平均)
こんだけ時代が変わってれば、普通気付くで。
親(昔の考え)のいいなりじゃマズイって。
ほんで、不動産ローンを組むってことは、
長期間に渡って支払いを約束することやで!?
それを、「資産をロックする」って言うんやけど、
意味は、
未来の収入(資産)の自由(使い道)を奪うこと。
仮にあなたが、35年のローンを組んで、
3,000万円を 2%の利率で借りたとすると、
利子の総額はだいたい1,200万円になる。
つまり、不動産を買うための銀行手数料が、
「1,200万円」も必要やねん。
昔と違って、今から35年間会社が潰れず、
ローンを払い続けられる。と言い切れる人は、
どれぐらいおるんやろか?
国でさえも潰れる時代に、
35年ローンを組んで、資産をロックすることの
「リスク」はあなたにとっては、どれに当たる?
【リスクは大きさで判断するな!】
勘違いせんといて欲しいんやけど、
不動産は買うな!って言うてる訳ちゃうで。
買うなら買うで、
明確な目的と長期的な視点が必要なだけ。
後悔したくないなら、
・今の家賃より安くなる
・最悪住む場所になる
・金利が安いうちに
・価格が安いうちに
っていう、短期の外部要因だけで判断せんように。
よっぽど、家賃を払って流動性を買う方が賢いで。
まとめ
「不動産をローンで買うということは、
35年後の日本を予測するということ。」
(おまけ)
最近はフラット50というものもあるらしい。
25歳で組んだローンは、75歳で完済。
もう、なんでもアリやな。