【不動産神話と戦後の教育】 | 資産運用はまだするな!お金で失敗しない判断基準の作り方

資産運用はまだするな!お金で失敗しない判断基準の作り方

資産運用を始めるために必要なのは、判断基準!
判断基準を作るのに必要なのは、本質的な考え方、捉え方、そして目的。

お金で失敗しない判断基準を作るために、役立つ情報を提供します。


テーマ:
まいど、北田です。


あなたは将来、不動産が欲しいですか?


ほとんどの日本人は、
「ゆくゆくは家が欲しい」と思っています。


でも、なんでですか?


・住む所があれば安心だから?
・自分の資産になるから?
・一人前になった気がするから?
・老後は家を借りられないから?



恐らく一番の理由は、

親が昔から「家は買った方がよい」
という、教育をしてきたからです。


だからみんな、家は買った方が幸せになれる。
と思いこんでる。


いうなれば、「結婚」と一緒やな。

ほんまに結婚をしたいって人は、実は少なくて、
「結婚しないと幸せになれない!」

っていう思い込みによる、結婚がほとんど。


つまり、不幸を避けたい。=「結婚したい!」

そら離婚も増えるやろ。

不幸を避けるための結婚が、より不幸なら。



不動産もそう。

不動産を買わんと幸せになれない。

って思ってる人、意外と多いんやで。



そう思い込むような教育をしてきた時代って、
どんな背景があったか聞いた事ある?


戦後、日本は多額の戦争賠償などで、
圧倒的な資金不足に陥っててん。


やから、不動産を買える(ローンを組める)んは、
国家公務員や士業、大手上場企業の人だけ。


国にお金がなかったら、
信用のない一般人に貸す余裕はないわな。


その後、日本は高度成長期に突入して、
不動産の価値は、ずーっと上がり続けた。


不動産価値が上がるから、買えば高く売れるし、
飽きたら簡単に住み替えることもできんねん。


結果、当時の日本において、
一刻も早く手に入れるべき資産が、
「不動産」になっただけ。



だから当時の親の教育は、
「いい大学に入れ!」の一点張り。


理屈は、
「勉強して良い大学に入る」
      ↓
「大手上場企業に入社できる」
      ↓
「不動産が買える(ローンが組める)」
      ↓
「資産が手に入り、将来は安泰」

っていう流れ。



でもこれが成立つのは、
高度経済成長という背景があったから。



不動産神話?

今は、見る影もないな、、、、



もしあなたが親なら、これからの時代、
子供にどんな教育をしたいですか?


前にも書いたけど、
人に何かを伝える時は、意図が必要やねん。


【子供にするべきお金の教育】



親から教わった言葉の意図を理解せんと、

無意識に親から言われた事が正しいと思って、

今、ほんまに必要なこと、見逃すで。



まとめ
「もう、いい大学に行っても資産は手に入らない。」


つづく。

次回
【不動産を買う前に考えるべきこと】

お金で失敗しない判断基準@大阪人さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス