これまで、修理しながら使ってたパイオニアのカセットデッキCT-405が、とうとう一番面倒なトコのゴムベルトが劣化してしまいました。

 

ココをバラしたら元に戻せる自信が無いのだが、やらなきゃ使用不可なんでダメ元でバラしてみたんだが、

外した細かい部品がメカ部の奥の見えない所に入り込んだ為、揺すってみたら、外すつもりのない見えないトコの似たようないくつもの部品がバラバラと落ちてきたんで、潔く修理を諦めました。

 

今時、カセットテープなんて。と思うのが普通なんでしょうが、ワタクシはカセットテープが聴けないと寂しいのです。

運良く、実家から草刈をしてくれと頼まれ、僅かながら報酬を頂いたんで、中古のなるべく安いデッキを購入することに。

 

で、ヤフオクでリサーチ。

条件としては、送料込みで5千円以下。操作部がガッチャンレバーの機械式でアナログのレベルメーター。

 

各サイズのゴムベルトとモーターは持ってるんで不動品でも修理可能な品もあるんだけど、現物を診ないと分からんので、出来れば再生可の品を探したら、ワイの好きなメーカーのオーレックスのPC-X10が1円で出品してる。

まだ誰もウォッチリストに登録してなかったんだが、その後、一人が登録するも入札無し。

終了2分前にワイが入札。もう一人の人が本気で狙ってるのなら、この後、壮絶な入札バトルが展開するのだが、

そんなことは無く、あっけなくもめでたく1円で落札してしまいました。

 

まぁ、1円といっても、出品者の提示してる送料は実際の送料より高いので、

その差額分が出品者の儲けなんでしょうね。

 

で、届いたブツがコレ。

フェリクロームテープも対応してます。

 

 

アルコールと接点復活スプレーで掃除しました。

何本かのテープを再生してみると、方チャンネルが出力が弱かったり、走行速度が遅くなるのかテープが伸びてるのかで音程が低く聴こえるモノがあったり。

古い製品なんで、まぁ、そんなモンだろな。と。

 

ところが、40年位前にアナログレコード盤からナカミチの一番安いBX-1というデッキで録音したテープを再生してみると、

なかなか良い音じゃないですか。テープの走行も安定してるし。ちなみに収録アルバムはウェザーリポートのMr.Gone。

1曲目のイントロでゾわっと来ましたね。

 

さらに色々と再生してみたら、ダメなテープの殆どがミニコンポでCDからダビングしたヤツで、80年代にナカミチで録音したのとレコード会社が販売のミュージックテープは問題無く再生できました。

 

 

やっぱアナログのレベルメーターは良いですなぁ。

 

ちなみに、ワイのオーディオシステムはこんな感じです。

 

 

アンプはトリオのKA-5100G。スピーカーは息子が工業高校電気課の卒業制作で作ったヤツ。

コレに必要時にノートPCに外部CD/DVDドライブを繋げて使っております。

 

直ぐに作動不良になるだろうと覚悟してましたが、1週間程使ってみても今のところは不具合無しなので、当たりを引いたといってもよいでしょう。

まだ録音は試してないんですが。