こんにちは!
いつもご訪問ありがとうございます
キッチンは、展示場で見て以来、
パナソニックのリビングステーション フロートタイプ
に決めています
スッキリとしたあのデザイン、我が家には少々モダンテイスト強い
のかなとは思ったのですが、一目惚れしちゃいましたのでこのまま
(形はアイランドでなく、ペニンシュラ(片側だけ壁付け)です)
打合せの終わり頃に、スタイリッシュなTOYOキッチンさんにも傾きましたが、
契約後であり割引率も少ないとのことから、結局パナソニックさんで決定
※キッチンの間取りについてはこちらをご覧ください→★
キッチンの色は、デザイナーの深澤直人さんが、キッチンの
デザインと共に提案したといわれる色「深澤カラー」
(パナショールームのお姉さんがそう言ってました!)の中の
G40ダークブラウンを選びました
実は最初は、X40リアロウォールナットを選んでいたんですね。
下記写真のイメージが好きでして。
(こちらは積水SWグラヴィス・ヴィラ展示場の写真。
Lクラスですので実際リアロウォールナットではありませんが・・・
でもこの雰囲気、素敵だと思いませんか~?)
ただ、我が家の場合、床はタイルでなく、LDK一面に
ウォールナットのフローリングを既に採用していましたので、
床面がウォールナットで、キッチンの色もウォールナットですと、
ちょっと重たいかなぁとか、リビングからチラ見えするキッチンを
イメージしたり、後々購入するダイニングテーブルとの相性・・・
等々悩んだ末に、最終ダークブラウンを選択
↓こちらは、私が悩んだ軌跡です(笑)
ダークブラウンとリアロウォールナットの比較。
(床材はパナさんのものをお借りして色合わせ)
リアロウォールナットは、シート貼りですが、扉の裏側までシートが
貼ってありますので、天然突き板のような重厚感もある一方で、
傷にも強く 手あかも目立たない実用性のある面材のように思います
そして、バックキャビネットについては、同色をやめて、
同じ深澤カラーの1つ、G40ホワイトにしました。
一口に白と言っても、マットな色目だったり、パールが入っている
ものだったり、青みがかった白・・・と沢山あるんですよね
でも我が家の場合、ダークブラウンとの色合わせは、やはり
同じシリーズのG40のホワイトが一番相性が良かったんですね!
これは、壁紙を真っ白でなく、アイボリー系を選んでいること、
カップボードのカウンター上に貼るタイル色との合わせから
考えて決めました
キッチン仕様、バックキャビネット詳細につきましては、
改めてアップしま~す
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