某宗教によると、現代日本人の死後の地獄への転落率は60%ほどという。中国人や北朝鮮人は90%、アメリカ人も8割越とか。
外国人はいざ知らず、日本人の60~65%という数字は納得できる。日本人の平均寿命が82、3才として戦前生まれの世代。その前の昭和一桁、大正生まれとなると今よりずっと民度の低いクソ下種がかなり多かったから、65%という数字に納得できる。筆者が子供の頃は悪質な大人が多かった記憶がある。立派な人物とそうでない人種の落差が今よりずっと大きく、教育程度の差によるものと想像される。小卒とか高等科卒(今で言う中卒)、こんな学歴が殆どだった時代。ゴロツキ、ヤクザモドキ、人間のクズ......。こんな輩が溢れていた時代。こんな中で育った人種が堕地獄率を引き上げているのは確かだ。
さて、今も民度の低い世界を紹介しましょう。
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公務員という収益を上げる必要のない仕事、職場では何が起こるか?仕事に打ち込むことより、そのエネルギーの大半は嫉妬とヤッカミに費やされると言っても言い過ぎではないだろう。給与や身分が保障されている分、安心して仕事に邁進するべきだ、というのが本来の意図であろう。が、しかし、現実は正反対というのが事実のようだ。筆者のように真面目に取り組む職員は全体の2割いるかどうか.......。殆どは適当に日々を過ごすのみ。それどころかネガキャン、印象操作によって他人の脚を引っ張るのが日々の“仕事”だったりする。そしてまた、真面目に仕事に取り組む者ほど、煙たがられて評価は低かったりする。ただただ、只管、座すのみで必要最低限のことのみこなす者の方が評価は高かったりする。事情は大企業も同じだと仄聞する........。
特に研究機関では、本来業務から外れた趣味のような仕事に精を出して、時間と予算を食い潰す。その例が内〇面〇試であるwwwwwww 他の研究機関は知らないが、もっと正常なのではないか?とにかく、滅茶苦茶なのである。
趣味の外来魚駆除のためにフィールド調査に明け暮れる(た)某職員。筆者のことを怠慢だのサボり屋だの散々と貶して歩いた男でもある。以前、紹介した渡辺の尻馬に乗って悪口三昧の下種である。まあ、ゴロの類。フィールド調査でたんまりと旅費を稼いだことでしょうね(^^) 住宅ローンの返済も順調に進み、教育費もバッチリ。常に抑圧されている筆者から見れば、バラ色の人生である。
本来業務を蔑ろにして、部下にほぼ全てを押し付け、こんなことをできたのは、誰もが怖がって何も言えないから。強面で厳つい柔道体形(ちなみに水産高校卒で応援団にいたとか)。部下は勿論、上司も管理職も恐ろしがって注意しない(できない)。「仕事をやってるんだし、まあ、良いではないか」腰抜けですなwwwww 言わなくていい大人しい相手には無理難題を言いまくるくせに相手が怖いと見ると、逃げの一手。木っ端役人の面目躍如wwwww こいつの恫喝を受けて精神をやられた職員もいるが、結局、誰も何も言えずにそのまま。で、やり放題、言いたい放題の羨ましい人生。
筆者に対しては、前述のネガキャンの他に機嫌のいい時と悪い時で態度が正反対だったり.......。また、こちらに何か訊いて来たので答え始めると、ソッポを向いてすぐにその場を離れていく、といった嫌がらせも何度かされた。会計係長の藤井と組んでの嫌がらせも忘れられない。この工藤の後輩、斎藤〇二もゲスだったが、大卒職員と違って非難されることはほぼなかった。恵まれた人生........。

