ネタが尽きないクソ人間界隈。妖怪民族という日本人のサガでもあろう。高天原が妖怪の巣窟と化してかなりの時が経つ........。4次元裏の妖怪、化け物界出身者が多い我が国は嘘とハッタリと悪知恵が支配する国でもある。何とも言えない気味悪さは、この辺に源流があるようだ。善悪の基準をハッキリと打ち立てない、立てれない、何でもありの風土はこうして成立したと思うが、如何に.......。
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さて、こんな雰囲気の中で、得をするのは悪人やチンピラ、陰険、陰湿な悪知恵エストつまり悪知恵の回る連中。こいつらは見逃されやすいのです。大悪党は誰にでも分かるからね(まっ、分かったところで必ずしも退治できるわけでもないが)。
渡辺というクソ下種が支場長だった頃、その下に杉若〇一というクソ生意気なチンピラ職員がいた。まあ、筆者より少し年長だったが、精神年齢が15才、中3位で止まってる奴。 小さな組織の大天狗wwwwwww 同期の中で一番先に役付けになったことで一気に勘違いしたか元来がバカなのか?いや、両方兼ね備えている救いようのバカというのが真相だろう。筆者の言う事為すこと脊髄反射で否定してくる。単なる対抗意識、相手を認めたくない意識。勿論、全て出鱈目で筆者の知識が正しい。筆者は見た目、経歴、確かにパッとしない。それで色んな奴に舐められて来たが、露骨に態度に出す奴も珍しい(いやいや、思い起こせばかなりいたwwwww)。学歴や見た目でしか判断できない人間は役所にはかなり多く、世間知らずの特徴の一つと思う。
コミュニケーション能力がないというか、それとも自分をかなりの大物と勘違いしているのか、何も言わずとも自分の考えは周囲に伝わってると思い込む。連絡事項は伝えない。少なくとも筆者へは一切言わない。他の生え抜きの連中には伝えても、途中で加入してきた筆者には伝えない。或いは言ったつもりなのか?いきなり怒鳴りつけられて、驚いたことも多々、あった。こっちは何も知らされていないのだが。今なら、パワハラ、モラハラで訴えられても当然。処罰の対象だな。
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自信過剰、傲慢なので、他人をすぐに無能のバカだと蔑む。知ったかぶりが激しいので、中高生でもしってる程度のことも知らない。しかし、何故か根拠のない自信があって、黒でも白と言い続ける(或いはその逆も)。この組織にはこういうタイプが多いが、つまり「井の中の蛙 大海を知らず」というやつだ。坂本や伊藤冨子もこの典型だったので、育ちの悪い底辺層の特徴なのかもしれない。そして自信過剰なので、筆者のような真面目で地味なタイプを頭からバカにする下種でもある。杉若の仕打ちで、セコイというか底意地の悪さというかガキっぽさを感じたのは、二人で出張へ行く時、座席一面に荷物を置いて、筆者の座るところを殆どなくすという嫌がらせをやること。荷物を移動させようとすると、「動かすな!」と命令。藤島同様、非常に短気で弱い者を徹底してイジクル屑野郎と思った。
大学の後輩の小林と組んで旅費や時間外手当を稼ぎまくって、蓄財にも励み、まさに我が世の春wwwwww 筆者と佐々木トキ子氏のことを「余剰人員だ。必要ない!」と言い歩いたため、筆者の印象は広く悪く流布して、最後まで払拭されなかった。他所へ筆者の転勤が決まると、八つ当たりの対象がいなくなるというので、上層部へ文句を言ったようだが、言質を取られていたので、通ずるはずもない。「不要な職員と言いまわったのはお前だろ?」とか何とか言い返されたようだ。電話のやり取りを傍で聞いていた筆者は手に取るように分かった。結局、筆者は無事に異動。悔し紛れに「アイツは俺を嫌って出て行った」そんなことを言いまわったようだ。
園芸が趣味とのことだが、草花が好きな人間が心も綺麗とは限らないということ。

