自分の小さな「箱」から脱出する方法 | Kitの セカンドライフはキットよくなる!

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セカンドライフを快適に楽しく過ごすためのエピソードを不定期にのんびりペースで発信していきます。


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という本を紹介します。


ちょっと、こんなシチュエーションを考えてみてください。
(本にはなく、kitが例として想定したものです)

電車の座席が空いたため座っていると、お年寄りが乗ってきたとします。

席を譲らなければと思いましたが、躊躇している間に譲るタイミングを
失してしまいました。

このときに、あなたは最初の感情に背いたことになります。

これを「自分への裏切り」と呼びます。


「自分への裏切り」が起こると、あなたは自分をどう見始めるか。

・自分は疲れているんだ

・誰かほかの人が譲るだろう

・次の駅で降りるんじゃないか

などと、自己正当化する理由を探し始めます。


次に、あなたはお年寄りをどう見始めるか。

・よりによって、自分の前に立たなくてもいいじゃないか

・優先席があるんだから、そっちに行けよ

・立っているのが辛い芝居をしているんじゃないか

などと、お年寄りを非難する理由を考え始めます。


この状態を、この本では「箱に入っている」といいます。

箱に入った状態で周りを見ていると、すべて自分が正しく、相手が悪く
思えてくる。

箱に入っている限り、人間関係は悪くなることはあっても良くなる
ことはない。

逆に言うと、「わたしは正しいのに、あの人がこうだから・・・」など
という理由で人間関係に悩んでいる人は、自分が箱の中に入っている
ことに気づいていないのです。

そして、そのきっかけが「自分への裏切り」であったことも・・・


「箱」という概念を使うことで、そうした感情の動きが客観的に自覚
できるんですよね。

人間関係に悩んでいるヒマがあったら、こういう本こそ読んでおくべき
なのです。



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