猪瀬直樹氏講演会 | Kitの セカンドライフはキットよくなる!

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猪瀬直樹さんの講演会に行ってきました。

東京国際フォーラム ホールC にて。

日本公認会計士協会東京会主催の講演会です。

猪瀬さんは、本業は作家ですが、小泉内閣では道路公団民営化委員として
活躍され、現在は東京都副知事を務められています。

「この国のゆくえ」と題して講演されました。


ご自身が関わった道路公団の民営化から民主党政権での高速無料化、
東京都水道局の水ビジネスの可能性、都営地下鉄と東京メトロの一元化問題など、
具体例を交えてかなりナマナマしい?話も聞くことができました。

工夫次第で日本はまだまだ頑張れるのに、日本人に元気がない。
政治家にも国民にも、成長戦略が描けていないからだ。
漢字もまともに読めない首相が出てきたり、総じて日本人の言語力が落ちてきている。
都庁の役人でも本を読まなくなり、新聞もとらない。
これでは思考力が衰える一方である。

このあたりは、作家猪瀬直樹の面目躍如といったところですが、まさに基礎能力としての
言語技術が大事という主張には大いに肯けるものがあります。


講演会の後、書籍の販売とサイン会があり、2冊購入してサインをしていただきました。

「本日はお話をありがとうございました」とお礼を述べたら、こちらに目を向けて
「他の本ももっと読んでくださいよ」と言われました。

講演で伝え切れなかった思いを著作の中で伝えたいということなんだろうなと勝手に
解釈しましたが、ぜひ読んでみたいと思います。


今日の講演内容の参考としては、
【東京の副知事になってみたら (小学館101新書)】
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その他お勧め本としては、
【昭和16年夏の敗戦 (中公文庫)】
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なども面白そうです。





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