司馬遼太郎原作 【坂の上の雲(1)~(8)】
の待望のドラマ化。
日本が近代国家への坂を上っていく明治という時代。
明治維新からわずか十数年でヨーロッパ列強に追いつこうと、国民全体が必死になっていた。
列強からは「物真似のサル」とバカにされようが、国際社会から奇異の目で見られようが、
西洋化、軍の近代化に向け乏しい国力の全てを投入していた。
西洋化、軍の近代化に向け乏しい国力の全てを投入していた。
国民にとっては、貧しくとも、そこには自由があった。
身分制度から開放され、どんな出身の者であっても能力とやる気があれば立身出世への道が
開かれていた。
その高揚感たるや、凄まじいほどのエネルギーであっただろう。
身分制度から開放され、どんな出身の者であっても能力とやる気があれば立身出世への道が
開かれていた。
その高揚感たるや、凄まじいほどのエネルギーであっただろう。
この物語は、のちに陸海軍で活躍する秋山好古・真之兄弟と俳人・正岡子規を軸として
明治の群像をつぶさに描いていく。
明治の群像をつぶさに描いていく。
原作のイメージをどのように映像化するのか大いに興味を持って見たが、
リアリティの高いオープンセットや高度な映像技術を駆使して
明治という時代の雰囲気が伝わってきた。
リアリティの高いオープンセットや高度な映像技術を駆使して
明治という時代の雰囲気が伝わってきた。
これから始まる日露戦争の戦闘シーンなどは、どのように映像化されるのか今から楽しみ。
登場人物の向上心や行動力が眩しく感じられるのは、現代日本の閉塞感に比べると底抜けに
楽観的な未来感があるからかもしれない。
楽観的な未来感があるからかもしれない。
久しぶりにわくわくしながら見るドラマに出会いました。
第2回以降が楽しみです。
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