スポーツニュースを見ていて、気になることがあります。
ある監督が、負けた試合のあとで選手のことをぼやくのですが、それを聞いていると、負けた責任は監督の指示通りに動かなかった選手にあるらしい。
その監督は確かに名監督なので、マスコミもそのぼやきのコメントがウケると考えているのでしょう、試合の後に必ずコメントを取ることが定番になっています。
しかし、そもそも負けた責任は監督にあるはずです。
指示通りに選手が動かなかったというのは、そういう選手を育て出場させた監督の責任です。
チームが低迷しているのに、批判もされず好意的に取り扱われているというのは、他の監督と比べてもちょっと奇異な感じがします。
スポーツに限らず、リーダーたる者は結果に全責任を負わなければならない。
負けたら、黙って悔しさを噛み締める、そして心の中で雪辱を期する。
そういうリーダー像は、すべてがエンタテイメント化した時代には、もうそぐわないのでしょうか。
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