毎月、父の命日に近い休日にはお墓参りに行っています。(自宅から近いので)
今日もいつものように花を手向け、お線香をあげて手を合わせていると妻が一言。
「あら、お祖父さんとお父さんの享年は1年違いね」
墓誌を見ると、祖父は78歳、父は79歳で亡くなっています。
「じゃあ、オレはあと1年長生きして80歳だな」
と笑ったのですが、まあ、そんなに外れてはいないでしょう。
そうすると、残された年月は限られています。毎日がその日に向かってのカウントダウンだといってもいいでしょう。
時間は確実に減っていきますが、その時間を有効に使えば引き換えに得られるものがあるはず。
経営コンサルタントで株式会社ドリームインキュベータ代表取締役会長の堀紘一さんは、著書「人と違うことをやれ!」
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の中で、
「私たちが子孫を作ったあとも他の動物と違い長く生かされるのは、次の世代に知恵として何か伝えるものを残すために違いない」
と述べておられますが、なかなか考えさせられる言葉だと思います。
この身はいずれ滅んでいくけれども、何か家族や社会に残すことが生きてきた証になるのではないか。
それは知恵でもあり、生き様でもあり、愛や貢献でもあるでしょう。
ただ、自分に何かを残すことだけを考えていたら何にも残りません。
自分以外の人に残すことによって、自分という存在がその人たちの心に残るということではないでしょうか。
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