福島の浪江町・・
心の応援・・そして絆を大切にしている心の親戚。
先月・・現地福島浪江町の方々が住んでいる仮設住宅へ行ってきました。
動画第二弾をつくりましたので・・こちらです。
現地の方の気持ちを、伝えたい。
私が感じたことですが・・
若い方と、お年寄りの心の違い。
若い方々は、現状を知って・頑張っていることを教えてくれた。
浪江町も頑張っているから応援してくださいと言われた。
本当に、頑張っている。
熊本はお年寄りの方が多い県民。
だから・・気づくことがある。
未来がある方と・・未来に希望が持てない方々との違い。
例えば・3000万円を失った時に・・
取り戻せる年齢の方は、この苦しみをバネに・・
取り戻すことの出来ない年齢の方々は、失ったことの悲しみに・・浸っている。
震災後の仮設住宅の方の中でも、この温度差を感じます。
どちらも正しいのです。
そんな中で、多くの方は復興を求めて頑張る方を応援します。
熊本でも、よくご相談で受けるのは・・
農家の方で例えると・・これからの農家のために改善開拓に頑張る若者。
逆に・・今まで守ってきた農家を今までのやり方で守りつづけたいと思うご老人。
こちらも、どちらも正しいと思います。
この・・未来へ向かっている方々への応援は・・他の方々にお任せして・・
私は、未来へ希望が持てなくなってしまった・・お年寄りの方々の心を・・
応援していきたいと思います。
さらに・・世間が復興で前向きな活動報告や、前向きな発信をしているがゆえに・・
心が止まっているお年寄りの寂しさは伝えられない。
私は、このお年寄りの方々のおかげで自分がいることをわかっています。
この方々のサポートをこれからも続けていきたいと思います。
余命宣告を受けた経験を持っている私だからこそ・・
わかるものがあるんだと・・
残された時間に、どれだけの事ができるのか?
残された時間で、もとに戻れないことを知っての生活が・・
どんなに寂しくって・・悔しいものか?
未来に時間がない方は・・今を生きることだけでも大変。
先月福島の訪問に行った時に・・しばちゃんが「次の家」を見せてくれました。
それを見た者は・・
凄いな~綺麗な家ですね~~60年築なので広くていいですね~~と
感想を述べられていました。
私はしばちゃんたちの気持ちを知っているので・・その家の中になかなか入れず・・
一番最後に入らせていただきました。複雑な思いでした。全て見れず・・出てきてしまいました。
確かに・・住めるようにするために、増改築している最中なので・・
綺麗になっています。これを「よかったですね~」と簡単に言って良いのか?
その時に・・
「私たちは、この家に住みたいんじゃないんです。住みたくはないんです。
本当は、元の自分の家に帰りたいんです。自然に囲まれた・・家に住みたいんです」と
悲しそうに説明してくださった・・ことがとても印象的でした。
この時のビデオを何度も・何度もみました。家の持ち主に・笑顔はありません。
広くて・・いいですね~~とうっかり言ってしまう。
しかし・・目の前のもので簡単に言ってはいけないですよね。
元々持っていらっしゃった・土地の広さの1/123になってしまったんです。
ご参加くださった方々へ、福島訪問の感想で・・
凄い家だった~~と簡単に言わないでくださいね。
もともと・・しばちゃんが住んでいた家・・お父様が住んでいた家は・・
12000坪って・・サッカーのフィールドが約5つ分の広さだったんです。
それが・・
あの家になったんですよ!10人のご家族が住める家をやっとみつけたんです。
サッカーのフィールド1つ分もないんです。この悔しい気持ちから伝えてくださいね。
良い家だった~~ってそのことが先に感想で伝えてしまうことは・・
とても悲しいことです。お父様は・・元の家に帰れると思っていたのに・・
また、今の仮設住宅で暮らさなければならないことが・・平成28年までと決まったことが・
どれほどショックなのでしょうか?
心の応援・・今月も熊本からお野菜を発送したいです。
お気持ちのMax1/10で良いです。お野菜&送料代をご寄附頂けませんでしょうか?
↑クリックしてくださいっませ。
また、先日は・・水やトイレットペーパーを持ってきてくださった・・
CHIBIさん・・上野京子さん・・他改めてご報告いたしますが・・・受け取りました。感謝
貴照のところ・・あるいは、Cafe Twinkleまで・・お一人・・100円・・300円・・500円の御協力を
定期的にいただけると嬉しいです。
これからもよろしくお願い致します。
Hand In Hand K ひまわりファミリーKumamoto 貴照梨左


