父からの手紙 | 貴照良日 「貴照(きしょう)」のブログ

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コーチング歴34年。当初は、熊本中心地のカフェで鑑定。下通り,上通り,新市街に交通センター(現:サクラマチ)のcafeで待ち合わせをしていた時代。熊本を拠点とし、国内外の方のリモートも行ってます。鑑定50,000人以上になり、その独自流の統計から「貴照鑑定」を確立

今朝・・

事務所のポストに・・
1通の手紙。

白いビジネス用の封筒に
宛名は私へ

差出人は父です。

実は、生まれて初めての父からの手紙です。

3月1日に母から電話

「病院の先生から話があるから電話して!」

先日、父が救急車搬送され・・狭心症かと思っていたら
心不全だったんです。

今も入院していますが・・
病院の先生から・・・「娘さんにご相談があります。あなたのお父さん・・・
あと・・・2か月もたてばもう食べることもできなくなる・・状態です」
悪性の癌がありました。胃も・・食道も・・リンパにもあるかと思われます。
このことを、お父さんに伝えるか?どうしましょうか?」とのことでした。

私の父のことですから、真実を知りたいはず!!
「それでは、私も一緒の時に本人に説明をしてください・・」とお願いしました。

私はお仕事でバタバタしていたので・・
心不全で倒れてから初めて・・ご対面でした。

父は、私が来たことで??
俺・・かなり悪いのか?と察して聞いて来ました。
私は知っていながら・・・まだ、私もちゃんと聞いてないから何を言われるか?
わからないから一緒に聞こうね!

父の癌発病を聞いてから急に
父に今までの感謝の気持ちを伝えたことが
無かったので手紙を書いて感謝を伝えたいと思いましたが・・
改めて今、書くともうすぐにでも命がなくなるよ!と言っているかのようで・・・
どのタイミングで手紙を書こうかと迷いながら、この日は手紙をかけず
父とドクターの説明を聞くことになりました。

先生も・・ちょっとはっきり言うのに・・・戸惑っていました。
父本人が、「最近食欲が少し戻ってきて・・僕は元気になってきたみたいで・・
先生から娘も呼んで話があると言うことは?何かあったのでしょうか?
今日あたり・・僕は退院できると思っていましたが・・」と。

そこで、ドクターは現状の体の説明をしているときに・・
いきなり「悪性の癌が・」・と先に、悪性という言葉を言ってしまいました・・

その時の父の手が震えていました・・
ドクターも続けて話すしかなく、お父さんの胃に悪性の癌があり・・
食道にも癌があり・・と説明を始めました。

先生は、今回発見されたのが悪性だったために
手術は難しく・・あと2~3か月後には全く食事もできなくなる状態ですと。

こんなに小さく見えた父は初めてでした。

今日・・・私にくれた手紙は、
私の身体を思う・・
私の身体を心配し、私が今不調であることを察し・・
その理由と対策を一生懸命調べて
健康管理に注意して
自分をいたわってほしいと書いてありました。

どうか・・来年1月1日の父の誕生日を迎えられますよに!!

手紙を書きたかったキッカケが出来ました。
貰った手紙に、これから感謝と今まで娘にしてもらってよかったと
お返事を書きたいと思います。

父を心配してメッセージをくれたしばちゃん!!
ありがとうございます。
そして、金曜日にcafeに来てくれたのだっち!!
ゴメンナサイ・・こういう理由でマスターに車を出してもらったので・・
急遽お店を休んでもらったんです。果物を持ってきてくれたとのこと
本当に、ごめんね。

未来が見えない・・
けど、見えている今を大切にしたいと思います。
先を心配する気持ちを
今、今があることを感謝したいと思います。

同じように・・夢子さんも頑張ろうね!!
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父から初めてもらったお手紙・・宝物になりました。

父と出会った時・・
 
 
笑顔がなかった私・・・
幸せを教えてもらって・・
笑顔がいっぱい出るようになりました。