2月28日 Viento 福島郭内仮設住宅応援コンサート | 貴照良日 「貴照(きしょう)」のブログ

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コーチング歴34年。当初は、熊本中心地のカフェで鑑定。下通り,上通り,新市街に交通センター(現:サクラマチ)のcafeで待ち合わせをしていた時代。熊本を拠点とし、国内外の方のリモートも行ってます。鑑定50,000人以上になり、その独自流の統計から「貴照鑑定」を確立

今回のコンサートは、
熊本から毎月福島の郭内仮設住宅240名 100世帯の方へ
心がお元気になるまで応援を続けよう!!と
このブログで熊本の皆さんに呼びかけ交流を続けてきたことから始まりました。

昨年の11月には、この活動を始めてから・・
初めて現地の郭内仮設住宅の皆さんとお会いしました。
 
 浪江町は・・原発から近いところです。
 
こちらの浪江町民仮設住宅へ訪問し
その時に感じたのが、こちらの方々の健康はどうなるんだろう?
震災後、すぐに避難をしていないのです。
お隣の町は3月11日にすぐに大きなバスが来て
避難したそうです。 
自分達は避難しなくていいのか?
当時、しばちゃんたちのところは山の方だったので
電気がついていたそうです。
テレビをみていて・・とんでもないことになっているのに・・
何故?自分たちは避難しないのか?
5日後に・・突然避難しろ!!と連絡があり、
突然の避難命令に・・焦りを感じ、とにかく・・とにかく・・遠くに行かなければと
思ったそうです。

しばちゃんたちは、震災後すぐの避難ではなく、
5日間、原発が爆発したあとも・・
情報が入ってこなかったことで現地で生活をしていらっしゃったんです。
 
そこから現地の方の健康が心配になり今回、健康に関してのある準備をすることにしました。
しかし、費用がないし・・小さな金額で出来る物でもないことがわかり・・
更に、医療受持者の方がご同行いただかないといけないことでもあり、人件費も制作費も・・どうしよう???と悩んでいたところ、内容を聞いてくださったVientoの吉川万里さんが・・
「貴照さん・・大切なことだよ!やろうよ!やっていこうよ!!僕にできる協力はするよ!!」

この一言から企画がスタートしました。
まずは、作りたいと思っているものの見積もり・・
原案・・と打ち合わせが始まり・・予算を割出吉川さんにご相談しました。

それだけ費用がかかるなら・・500人の会場でコンサートをしよう!!

今回は、本当にボランティアでVientoさん、瀬井真奈美さん、サウンド九州さん・・がご協力いただけることとなりました。Vientoの吉川万里さんには本当に感謝です。またVientoの竹口美紀ちゃんもお腹に赤ちゃんがいらっしゃるのに頑張ってくださいました。
さらに、会場では貴照ワールドのみんながボランティアで受付をご協力いただきました。
歯科の渡辺恭子さま、そして渡辺さんのお嬢様と息子様!!息子様のお友達様!
やっちゃん先生、かーちゃん先生、てるちゃん、のだっちなおママさんに、富田君、にゃーすさんご夫妻夢子さん、そしてカメラ担当で猿渡さん、ぞんびさん、更に松本君、また優子ちゃんのお友達のきよみちゃん、そして、アナウンスを当日お引き受けいただきました・・渡辺さんの妹さん・しょうこちゃん!!
本当に、ありがとうございました。

さ~~てそのコンサートですが、
吉川万里さんが、直接現地の方の声と気持ちを聞いて
心にのこったことを素直に皆さんに聞いていただこう・・と前日にたくさんしばちゃんたちとお話していただきました。
手書きのプログラムです。(Vientoの吉川万里さん作)
 

素敵なコンサートが始まりました。



会場では万里さんのお話に涙するかたも多くいらっしゃったようです。
東北の思い・・
しばちゃんたちの今・・
私たちも応援しましょうよ!!と
会場の皆様のお気持ちも優しさでいっぱいになったことと思います。
 
1部が終わり・休憩に入りました。
そして2部には、先月熊本文化県民賞を受賞された瀬井真奈美さんが
GUESTとしてご出演くださりました。
 
また、予定にはなかったのですが今日のために会津磐梯山をお歌い頂きました。
ありがとうございます。

休憩は・・少し長めに・・と万里さん。
それは、ロビーで被災地の方が作られた小物販売にぜひとも皆様・・お手に取っていただければとさりげなく営業(笑)をしてくださったんです。
 
 
 
  
 お陰様で段ボール大4箱+前回の残り段ボール大1箱の計5箱分が
すべて・・・何1つ残ることなく完売でした。
ご来場いただきました、皆様・・お買い上げ本当にありがとうございます。
売り上げ金はそのまますべて仮設住宅の方に間違いなくお渡しいたしました。
その金額ですが、Vientoの吉川万里さんと私達熊本の1部のメンバーが見守る中、
明美ちゃんと山田ちゃんが箱の中のお金を数えました。
 

最初は1000円ばかりかと思っていたら・・1万円札が見えて・・さらに1万円札が見えて・・
合計金額が11万4550円でした。

皆様、本当にありがとうございます。
この作品ですが、実は、熊本から上野京子ちゃんと私の仲間の真弓さんたちが
現地にミシンをご寄付くださったんです。
 

そして、その材料を毎月私のところへ
熊本のみなさんが段ボールに集めて持ってきていただき、毎月、毎月浪江町の郭内仮設住宅へ送って、送った生地が作品となってまた熊本へ届いているのです。
現在も布や生地、着物生地や飾りボタンなど募集しております。
このような形で私のところへお持ちいただいております。
 
 こちらは昨年6月にお送りした着物生地です。
 
その後も毎月熊本から発送しています。
  
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 ここに写っている生地で作品になったものを今回お手元に届いているかもしれません。
熊本の皆さんの応援の思いを、福島の浪江町民郭内仮設住宅の皆様がしっかりと受け止めて素晴らしい作品つくりをしてくれています。
その作品を作られている方々がこちらのみなさんです!!
 
 左から ゆかりちゃん 石井さん 山田さん 明美ちゃん!!
そして、今・・男性一人しばちゃんが頑張って参加してます!
作品も素敵です。
 
  
 今回は作品にリクエストが吉川万里さんからありました。
ボチボチと作って頂けたらと思います。
また、この作品に関してちょっと展開があります!!
それは・・また・・後日皆様にご報告しますね!!

このコンサートは、
温かいコンサートでした。
会場には南相馬から避難されてこられた方がお越しでした。
お互いに頑張りましょう!!とあいさつを交わされました。

会場では、初めてお目にかかった熊本の方も
抱きしめ合いながら・・一緒に頑張りましょうね!!と
ハグを何度も・・何人もの方と・・温もりと愛を感じあったと思います。
 
  
 
 私達熊本は、火の国・・情熱の県民です。
阿蘇のエネルギーで福島浪江町郭内仮設住宅の皆さんの未来が
明るくなるまで、希望を照らし続ける・・
この応援のご協力を今後もよろしくお願い申し上げます。

私の事務所と主人のカフェでは、
毎月現地にお送りする食料品(九州産)と消耗品(石鹸・洗剤や生理用品)をお預かりして
現地郭内仮設住宅へお送りしております。
さらに、小物の材料となります布や着物生地、着られなくなったお着物や帯、
ミシン糸やボタン、飾りリボン・・などをお手元にございましたらご協力いただけますと
大変うれしく思います。

 このような形で集めております。
 
そして、お野菜なども毎月お送りしております。
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ご協力いただける方は、こちらに御連絡をいただけますと助かります。
namie@kisyo-risa.com
これからも、私たちは個人の活動ですが
裏切ることなく・風化させず応援を続けて参りたいと思いますので、
皆様のご協力をお願い申し上げます。

この活動を心から応援してくださったViento さんに感謝申し上げます。


吉川万里さん

 
竹口美紀さん

  
 瀬井真奈美さん
 
 
サウンド九州さん・・

ご来場いただきました、皆様・・
そして、いつも私の活動を支えてくださる熊本の皆様、

本当にありがとうございました。