父は・・脳こうそくでした。 | 貴照良日 「貴照(きしょう)」のブログ

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コーチング歴34年。当初は、熊本中心地のカフェで鑑定。下通り,上通り,新市街に交通センター(現:サクラマチ)のcafeで待ち合わせをしていた時代。熊本を拠点とし、国内外の方のリモートも行ってます。鑑定50,000人以上になり、その独自流の統計から「貴照鑑定」を確立

おはようございます!

先日・・父がトイレで倒れて・・
すぐに行けず、昨日病院に行ってきました。

皆さんから励ましたのメッセージをたくさんいただきました。
本当にありがとうございます。
父は、戦争に行った経験もあり・・
更に・・今まで胃がん・・大腸がん・・前立腺がんを経験し、
心臓病でペースメーカーを入れ・・
今回は、脳こうそくでした。
右足が鉄のように固く動かなくなり・・トイレで倒れていたようです。

私がお仕事ですぐに行けなかったけれど・・
母は、倒れた瞬間・・ビックリして私に電話はしてきたものの
何かあった時には電話するから・・とりあえず今すぐきても命に
別状ないから・・心配しないで仕事してね!が最初の言葉でした。

我が家は、いつも冷静な家族で・・
今私が行ってもすぐに父の容体が変わることはないと
確認したのでしょう・・・

二日後の昨日は、たまたま、私は若い中村くんたちと、
ローラースケートに行く予定で、夕方から時間を空けていたので
今回は、お約束を次回に延ばしていただいて、昼のお仕事を夜に廻すことで
朝から父の病院へ行くことができました。

すぐに・・駆けつけることが昔っから出来ない私の仕事。
だから・・いつも覚悟を持って過ごしているのかもしれません。

おそらく、私が仕事を休んで父のために病院に行ったら、
追い帰されることが・・わかっている我が家。

我が家は、基本自立を重んじた家族で、
自分のしたいことと、自分のやるべきことを優先にすることが
父の教えで・・
病気も、自己管理であるといつも言われながら私も過ごしてきました。

私が心臓で手術した時も、父は病院にはまったく足を運ばず、
私が脳こうそくで入院の時も、両親は知らない状態でした。

皆さんの家族の関係からだとまったく考えられないことかもしれませんね。
父は、とっても強い人間で・・私にも強くなれと幼い時からしつけられてきたかも
しれません。今回の事は、実はわが息子には今も連絡しておりません。

今、新しい生活で忙しい時なので・・邪魔をしないようにと母と私は話し合って
連絡をしなかったのです。

父の教えは、こんな時に日ごろからやるべきことをやっていれば
覚悟を決め後悔はないと言うことなんです。

後悔するくらいなら、ちゃんと節目に帰って顔を見せればいい。
日ごろから悔いの無いように生活をすることが父の口癖。

今回、父は左の頭の血管が詰まったようで、右足が動かなくなったようです。
しかし、右手も言葉も不自由なく左足も動くようです。

父は、大腸がんの時も20センチも切ったのに翌日には歩く練習を痛みをこらえながら
行って・・1か月後にはテニスをしていた父でした。

今回も、不思議なくらい・前向きで・・
俺は脳こうそくって怖いと思っていたけど・・私が脳こうそくをしていたことを今回知って・・
普通の生活に戻るまでに私は半年ぐらいだったよと伝えたら、
そうか・・なら半年以内で歩けるようになるよな!と明るく話していました。

しばらくは、お風呂もトイレも一人では厳しいのですが、
父は、一人でできるように今から練習すると張り切っておりました。
早速、車いすの練習をするとのことです。

やっぱり・・90歳になるのですが・・年齢を感じさせない・・・
私の父でした。

父は、母に・・もう退院するまで病院に来なくていいから!!
来たいなら自分の好きなことをして時間があれば来ればいい。
俺は・・みたいテレビがあるから・・・邪魔しないようにな!!

これが昨日の会話でした。
脳こうそくは1度目は軽く済むこともあるのですが、2度目は・・こんな状態ではないよ!と
伝えると・・脳こうそくになった理由をしりたいと・・予防の知識を高めようとしておりました。

ちゃんと、この病気になった原因を知りたいと・・ドクターに食いつくのでしょう・・・。

常に、そのままにしない父。
必ず、前向きに改善に努力する父。

まだまだ、私は父を越せないようです。
普段、笑い話などする事も昔はなかったのですが、昨日は病室で笑い話ばっかりでした。
動かない足が・・自分の足じゃないようで・・おかしいと言うのです(笑)

写真嫌いな父が、素直に写真を私とツーショット・・お正月に続けて2枚目の写真撮影。
後悔無いように、撮れる時に・・って思っちゃいました。

父の承諾なしで写真をUPすると怒られてしまうので・・
病院の近くの風景です!
  

皆様・・励ましのメッセージをありがとうございました。
本当にうれしかったです。皆様のメッセージは、心がこもっていて・・
感謝で・・感謝で・・胸がいっぱいになりました。
ほんとうに、ありがとうございました。   

本当に、本当にありがとうございました。
これからは、父はリハビリと車いすの生活ですが、私もがんばります!

貴照梨左