こんにちはきすけです、いつも読んで頂きありがとうございます。
さて昨日DVDを買いました。
クイーンズライチ/オペレーション:ライブクライム
以前も記事にしましたが、シアトルのウルトラマンこと超絶シンガージェフ・テイト率いるプログレッシブ・メタルバンド「クイーンズライチ」の91年アメリカで行われた、まさに彼らの絶頂期のライブ映像です。
今まで彼らのライブ映像を観たことが無く(動くジェフ・テイトを観たことがなかった)前から気になっていましたが、よくコメントを下さる、うーママさんの、ライブに行ったことがあるとのコメントを読んでどうしても観たくなり、というか好きなヴォーカリストと言う割には観たことないのか!しかも何記事書いてるねんという声が聞こえてきそうで、これは観なければならないという使命感、義務感を感じ購入致しました。
このライブはHM/HR至上最高峰のコンセプトアルバム「オペレーション:マインドクライム」を完全再現したライブ映像でピンク・フロイドのライブの手法を参考にしたと言う様に、大型スクリーンに映し出されるイメージ映像、音響、照明、を駆使し単に曲を演奏するだけのライブではなく見事にアルバムの世界観を再現しています。(ストーリー仕立てになってるんですが、あまり歌詞カード読んでないんで分かりません)
ドリーム・シアターやラッシュも大型スクリーンを使ったライブをしますが、いずれもピンク・フロイドを参考にしていると思われます。
クイーンズ・ライチ/オペレーション:マインドクライム
ドラムで始まるオープニングで胸が高鳴り、2人のギターがインカムを付けて登場する姿がカッコイイっす。
ジェフの革ジャンにサングラスでオールバックは少しいただけない感じですがv(^-^)v彼のの歌唱はやはり素晴らしかったです、スタジオとライブであまりにも違ったらどうしようと思いましたが(ライブの映像を観て幻滅するヴォーカルが非常に多いです。ライブで歌えないのなら、CDにするなと言いたい)フェイクもあまり使わず、極めのハイトーンもきっちり出してましたし途中デュエットで坂をごろごろと下り落ちる小芝居もあり見応えのある作品でした。
れーぼりゅーしょん こーりん ! れーぼりゅーしょん こーりん! これは拳を振り上げ一緒に唄わなければならない曲ですо(ж>▽<)y ☆ さいこー
「レヴォリューション・コーリング」は ほんっと良い曲です。この曲だけでも皆さんに聴いて欲しいですね、あ、それとあと「アイズ・オブ・ア・ストレンジャー」 これも最高です、背筋がゾクゾクしますねー この2曲は必聴です。
彼らは近年の作品では批判的な意見が多く正当な評価がなされていないと感じます。実は私もマインドクライム以降のアルバムを2枚購入して2回位聞いただけで売ってしまいました、しかしそれは多くの人がそうであったようにオペレーション:マインドクライムの様な作風を求めすぎていたからだと思います。ジェフ・テイトのプログレッシブな感性をより取り入れた作風は常に進化し続けるクイーンズ・ライチを一層難解であるというイメージを定着させ、一人よがりな作品となってしまった様に感じました。
以前の姿を求める固定ファンもその進化について行けず、もはやあきらめに近い空気が漂い、彼らを取り巻く環境は厳しいものになっています。
しかし10年ほど前に売ってしまった彼らのアルバムですがこれを機会に是非買い戻して(中古であればベスト)聞き直してみたいと思います。自分も成長していると思うし10年前では分からなかったことがきっと発見出来ると思うので・・・(売らなければよかった。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
やっぱりライブDVDは良いですね。 ( 本当はライブへ行く方が数百倍良いですけど)
しかしジェフ・テイトのマッチョ振りには驚きました、お尻もプリプリでまさしくウルトラマンでした。