燃える炎の光や温かさ。
私が子どもの頃、家での暖房器具は
石油ストーブでした
火をつけた時と消した時の匂いが好きで。
今でも寒くなってきた時にこの匂いを嗅ぐと
「冬だな~」 と感じます。
ストーフ゛の芯がだんだん赤くなってくる様子や、
炎でなくても火が付いているところを見入ったり
していました。
日々の暮らしに炎を取り入れることで得られるのは
コミュニケーションや癒し。
家で過ごす時間が身体も心も温まる時間になります
そして。
地球にも人にも優しいのは 『ペレットストーブ』 です。
溢れる情報、効率が求められスピードの速さが増すほど
求めたくなる「ゆとり」や「やすらぎ」
便利さを追求して失くしてしまったもの・・・
不便さゆえの、ゆとりや時間。
せめて家では、ゆっくり過ごす時間が欲しいですよね。
炎がもたらす暖かさは身体の芯まで届きます。
私はストーブのじんわり暖かくなってくる時間が好きです
冷たい手を炎にかざす。
炎のゆらぎを見ていて、顔も暖かくなってきて
つい『ボーっ』と見入ってしまう。
何を考えるでもなく、飽きずに見ていられる。
炎は不思議ですよね。
いつか行ったキャンプのこと、みんなで囲んだ
焚火の思い出が出てきたりします。
例えば、テレヒ゛を早めに消して寝るまでの時間
炎を楽しむ時間にしてみるのはいかがでしょう。
ペレットストーブで「炎のある暮らし」始めませんか
木助で扱っている、ペレットストーブはどこの?
ペレットストーブって何?という方は
こちら >>> ペレットストーブ