タイ王国赴任記

タイ王国赴任記

2014年6月~2018年6月の4年1ヶ月の間タイ・ラヨーン(Rayong)県へ単身赴任しその日常をブログに記録しました。ラヨーン(Rayong)県はバンコクから南東に約170km、車で約2時間の地方都市です。お店の情報は古いため閉店の可能性がありますのでご注意ください。

Amebaでブログを始めよう!

久々の気まぐれ単発投稿です。

以前、店の前を通っただけに終わった

姫路のタイ屋台「玲(REI)」へ行きました。

 

 

ソムタム。辛いですが、タイのに比べると辛さ控えめ。

 

 

鳥カシューナッツ炒め

 

 

コムヤーン(トントロ焼き)

 

 

プーパッポンカレーにタイ白米をそえて。

ソフトシェルクラブのプーパッポンカレーです。

初めてでしたが、これはこれでおいしい。

 

 

ワインと一緒に楽しみました。

タイオリジナルと比べて、少しアレンジした感じですが、

どの料理もおいしかったです。

今、バンコク スワンブーム空港にて日本帰国のフライトを

待ちながら、最後の記事を書いています。

ありがたいことに、空港まで数人の会社の仲間が見送りに来て

くれました。

 

 

このブログを始めるきっかけは、日本に住む家族や知り合いに

タイで元気に過ごしている様子を伝えるためでした。

とりわけ、パソコンを習いたての実家の父に知らせるのが、

最大の目的でした。日本に一時帰国すると、父は、

「いつも見てるぞ」とうれしそうに言ってくれていました。

 

しかし、タイに来て1年半経った時、父がたおれて会話もまま

ならない状況となってしまい、その後他界したため、この時点で

実はこのブログの当初の目的の大きな部分を失ってしまいました。

 

一方で、そのときにはほぼ毎日ブログ記事を更新するように

なっていて、読者の方々もおかげさまで増えてきていたことも

あり、更新を続けることとしました。

 

 

日常生活の中では、記事をためなければというプレッシャーに

さいなまれながら、常にブログネタを探している自分がいて、

毎日のネタを確保するために、敢えて、行ったことがない

レストランを選んでみたり、ラヨーン周辺の観光スポットに行って

みたり、またチェンマイ・マレーシアなどに旅行したりしました。

 

基本面倒くさがり屋なので、ブログをやってなかったら、

タイでこんなに沢山の体験はできなかっただろうなと思います。

おかげで充実したタイ生活を送ることができました。

 

ブログの内容自体は、つまらん記事が多かったと反省して

いますが、4年もの間ほぼ毎日、よく続いたなぁと我ながら

感心しています。

 

 

そしてついにこのブログも大団円を迎えます。

 

今後日本でタイネタを見つけたときに単発で書くことがあるかも

しれませんが、それはもはやおまけです。

 

思いは尽きませんが、このあたりで失礼いたします。

拙ブログにお付き合いいただき本当にありがとうございました。

皆さんのご多幸をお祈りいたします。

ロイヤル・バンコク・スポーツ・クラブは、BTSラチャナブリ駅から

見える競馬場 兼 ゴルフ場です。

 

遠くに競馬の観客席が見えます。競馬場のトラックがあり、

その内側にゴルフ場があります。

 

 

競馬場は月2回開催、ここには誰でも入場できますが、

ゴルフ場はメンバー同伴でないとまわれないコースで、

メンバーには王族・政府関係者が名を連ねる名門コース

だそうです。

 

 

プレイしている人たちが見えます。

 

 

9ホールかと思いましたが、パー3が8、パー4が8、パー5が2の

18ホールだそうです。

 

 

さすがにプレイする機会には恵まれませんでした。

ラヨーン・サンチャンビーチ沿いのサービスアパートに住んで4年。

 

 

ベランダから臨むこの眺めとも、もうすぐお別れかと思うと、

やはり、寂しい気持ちになります。

 

 

ビーチ沿いで週末をくつろぐタイ人たち。(撮影は日曜日です)

 

 

ビーチを散歩すると、日本よりゆっくり時間が流れているようで、

こっちもとてものんびりした気分になります。

 

 

あっ!こんなところに商店ができてる。アパートから徒歩1分。

もっと早く気づけば、ビールを買いに行くのに便利だったのに・・・

 

 

このサービスアパートを見上げるのもおそらくこれが最後。

お世話になったアパートの従業員の方々にも感謝感謝です。

 

 

・・・ということで、おととい日曜日の夜は、ベランダのチェアに

座って、波の音を聞きながら、道行く人・バイク・車を眺めながら、

ひとり、ビールを楽しみました。涼しい風と波の音が心地いい。

4年間、一度もやったことなかったのですが。。。

 

 

今日の夕方、サービスアパートをチェックアウトして、

ナイトフライトで日本に帰国する予定です。

通勤中に見つけた日本語表記。

なんとも全くかわいくない、「RABBiT ウサギ」。

 

 

こちらも全然かわいくないオッサンが運転していました。

 

4年1ヶ月、パスポートの出国スタンプを追って、日本への

一時帰国回数を数えてみました。

 

会社から旅費が支給される一時帰国、そして仕事上の出張、

また諸事情で自腹を切って帰ったものと様々ありましたが、

4年間でトータル24回も帰国していました。

 

ゴルフの回数と同じく、あらためて数えてみたら、

こんなに多かったんだなという印象です。

 

実は、バンコクはもちろんラヨーンで働いていても、比較的、

日本には行きやすい状況にあります。

 

例えば、金曜日夕方定時に仕事を終えてから空港にむかっても、

深夜便に乗れて、朝、日本に着くことができます。

そして、日曜日の夕ご飯を日本で食べてから空港にむかうと、

これまた深夜便に乗れて、朝5時くらいにバンコクに到着するので、

そこからラヨーンにむかうと、8時前には会社に着けます。

(※利用する空港によっては丁度いい便がないこともありますが)

 

つまり、金曜・月曜の会社を休むことなく、ほぼ丸2日間を

日本滞在が楽しめる、若者のスキーツアーのような

弾丸ツアーが可能です。

 

実際には、小生の場合、3連休や飛び石連休+年休を利用して、

行きか帰りを昼便にするなど、余裕を持った計画にしていました

が、いずれにしても、案外近いです。

 

最初ラヨーンに来たときは、えらく遠いところにきたなあと、

ノスタルジックな気分になることもありましたが、結構気軽に

帰れるとわかったあたりから、その気持ちは薄れていった

ような気がします。

 

以上、個人的な振り返りでした。

昨日はタイで最後のゴルフでした。

 

4年1ヶ月で合計303回。月平均6.2回、週平均1.4回、

タイでまわったゴルフ場は、全部で45コースでした。

 

若い頃、28歳でゴルフを始めてからタイに来るまでの20年間、

日本でプレイしたゴルフは130回、まわったゴルフ場は

42コースだったので、この4年間の濃密度合いがわかります。

 

さほど好きでもないし、うまくもないのに、よくもまあ、

やり倒したもんです。我ながら感心します。

 

最も行ったゴルフ場はSiam Country Old Courseの124回でした。

タイに来て最初にまわったのがこのコースなら、最後もこの

コース。そんなすっかり愛着あるコースに、もう来ることがないと

思うと、すごく寂しい気持ちです。

 

 

そして最後のスコアは57・47の104。

タイ最初のゴルフは48・55の103だったので、改悪でした。。。

やはり練習せずに本番ばかりではうまくなりませんね。

 

 

ただ、下手な鉄砲も数打ちゃ当たるもので、ベストスコアは、

瞬間最大風速の85。そしてホールインワンも達成。

この2つは、今振り返っても全く信じられません。将来棺桶に

入るときに脳裏に浮かんでくるであろう、ゴルフにおける、

人生最大の思い出となりました。

 

 

そして、日本に戻るとゴルフに行くペースはガクッと落ちて、

せいぜい月1回程度になるでしょう。

 

タイ駐在中、日本一時帰国したときには全くプレイの機会が

ありませんでした。なので、プレイヤー1人にキャディが1人

つく、至れり尽くせりのタイのゴルフにすっかり慣れてしまい、

日本のゴルフに戻ると戸惑うことも多いんだろうなと思います。

 

 

そして、アプローチでトップしたら「ユッ!(止まれ)」と言ったり、

バンカーに入ったら「トクサーイ(砂に入った)」と言ったりと、

思わずタイ語が口に出て恥ずかしい思いをするんでしょうね。

 

仮に言うのを耐えられたとしても、心の中で「トクサーイ!」と

叫んで、自分ひとりで密かに盛り上がるんだろうなと。

そんなストレスを発散するために、タイ駐在経験者とゴルフを

する機会が必要かもしれません。

 

 

303回のゴルフに付き合っていただき、ワイワイ楽しくまわって、

プレイ後のお酒を楽しんでいただいた同伴者の方々には、

本当に感謝の気持ちで一杯です。

金曜日にバンコク出張で宿泊した土曜日の朝、

前日のお酒を抜こうと、ルンピニ公園へ繰り出しました。

 

 

いつもながら、人の数が半端ないです。

 

 

景色を見ながらのワークアウト。とてもすがすがしいです。

 

 

そしておなじみ、朝8時ちょうどの国歌演奏と直立不動

タイ人も外国人もしばし立ち止まり、国に対して敬意を示します。

 

 

そして、8時を超えると日が高くなり次第に暑くなっていくので、

少しずつ人の数が減っていきます。

1周2.5kmの周回コースをゆっくりと4周、楽しみました。

 

ルンピニ公園でのワークアウトもこれが帰国前最後となりました。

ルンピニ公園ももう行くことがないんだと思うと寂しいです。

 

タイでの4年間で参加したランニング大会は、

ハーフマラソン21kmに6回、ミニマラソン10kmに7回、

5kmマラソン3回。どれもいい思い出になりました。

タイにもある100均ショップ ダイソー。タイでは商品は同じでも、

日本より割高な60B約200円均一です。

 

そのダイソーにて、日本ではおなじみのご祝儀袋が売ってました。

結婚・香典のお金は普通の封筒でわたすのが普通のタイ。

買う人いるのでしょうか?

 

 

そしてこちらは、日本人はまず買わないような日本グッズ。

こちらはタイ人には人気のようです。

 

同じ会社の日本人ディスパッチャーによる送別ゴルフ。

20人以上の方々が集まってもらい、楽しくまわりました。

 

場所はPleasant Valley Golf Club。初めて行きました。

バンコクとラヨーンの中間あたりにあるゴルフ場です。

 

 

コンディションはまあまあですが、眺めはいいです。

 

 

おすすめはキャディのノリの良さ。幹事の計らいで、気立てのいい

キャディを集めてもらった結果でもありましたが、気持ちよくまわり

ました。ちなみに、キャディは私服でユニフォームはありません。

皆んな、ファッショナブルです。

 

 

 

 

みんなでワイワイ。帰国直前のいい思い出がまたひとつできました。

 

タイでのゴルフもカウントダウンに入り、終わりに近づくにつれ、

寂しい思いが湧き上がってきています。