こんな意見もあります! 集団的自衛権 賛成派の意見
https://www.facebook.com/true.reportからの転載です
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中国情勢により大変急がれる集団的自衛権の解釈変更。
14万人の在中国の邦人安否の問題
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最近ホントに中国の周りが騒がしい。
尖閣諸島領空侵犯
ベトナム船衝突
ブータン侵略
北朝鮮ミサイル
→ 新彊ウイグル自治区 中国の狙いは民族絶滅
→ 中国軍がブータン王国に領土侵略中!
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以下は、Rie Solisramirezさんからの転載です
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中国共産党は、いずれ崩壊して歴史の藻屑となって消え去る
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普通の人民が激しい怒りを政府に持っている。
これに対して習近平政権はより強い弾圧で対抗しようとしており、それが火に油を注ぐ結果と
なっている。
中国はテロではなくても、貧困格差の不満、環境汚染の不満、現地公務員の汚職や暴力の不満で、普通の人民が激しい怒りを政府に対して持っている。
こういった共産党への怒りによって、年間20万件もの暴動が起きているのだが、どんなに隠そうとしても、次から次へと暴動が引き起こされて、もう隠し切れない。
貧困も環境も汚職も、その問題がそのままそっくり残っているのだから、臭いものに蓋をして隠したところで無駄だ。
むしろ隠すことによってより人民の怒りは根深いものになっていき、自暴自棄から次から次へと暴動を呼ぶ。
ここ最近、中国では「城管」という治安当局による横暴が問題になっており、露店や違法駐車を横暴に取り締まるので激しい批判の種になっている。
中国では違法な露店を出している市民も多いのだが、「城管」はこういった露店を強引に叩きつぶす。商品を踏みにじって破壊し、泣いて抵抗する露店の店主を罵り、殴り殺すような事件も続出しているのである。
中には妊娠している女性も腹を蹴り上げられるようなケースもあって、これを見ていた市民が「城管」を囲んで袋叩きにするという事件もあった。
中国人にとって「城管」は治安当局ではなく、合法なヤクザ集団という認識であり、治安を守るどころか、逆に治安を乱す元になっている。
市民はもう怒り心頭であり、怒りの矛先は真っ直ぐに中国共産党に向かっている。
治安当局であるはずの城管が市民を殺している。
<<中国はなおも領土拡張の覇権主義にとらわれている>>
新疆ウイグルも、モンゴルも、チベットも、そこに住む少数民族は、激しい憎悪を中国共産党と漢族に向けており、その上、中国国内でも暴動が抑えきれなくなりつつある。
テロにも悩まされ、暴動にも悩まされ、足元からボロボロになっていこうとしているのが中国の現状である。
中国は、国内すらもまとめられない状況になっていると言っても過言ではない。
ところが、である。問題はそれだけではない。
これらの国内問題を隠蔽しながら、中国はなおも領土拡張の覇権主義にとらわれ、日本のみならず、台湾、フィリピン、ベトナムと、ことごとく問題を引き起こしているのだ。
今、大きな問題になっているのはベトナムと中国の衝突だ。
西沙(パラセル)諸島付近で中国が石油掘削に着手したことによって、ベトナムでは激しい反中デモが勃発した。2014年5月18日には、反中暴動によって中国人労働者ら100人以上が死傷している。
中国はこうなったのはベトナムのせいだと一方的にベトナムを罵倒し、「謝罪と賠償」を要求するという挙に出た。
これに、激しい悲憤を感じた67歳のベトナム人の女性が、「中国はベトナムの海から出ていけ」「海と島を返せ」と書いた紙を掲げたあと、焼身自殺している。
こうやって、国内外の市民に激しい嫌悪と怒りをまき散らしている中国の一党独裁体制が、これからも平穏に続くわけがないのは常識的に考えても分かることだ。
中国共産党は、いずれ崩壊して歴史の藻屑となって消え去って行くことになる。国民の支持を失っている国家体制がいつまでも続くと考えている人間はどうかしている。裏で金をもらったか、ハニートラップにでも引っかかったのだろう。
Posted by Rie Solisramirez
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